5月, 2011 のアーカイブ

不正防止策として、新規購入されたWindows Azure Platform (日本語) アカウントに対する確認プロセスを、最近導入いたしました。

新規のお客様がWindows Azure管理ポータルに初めてログインしたときに (あるいは、Microsoft Online Servicesカスタマー ポータルで新規サブスクプション購入の手続き後に)、お客様に携帯電話番号 (日本では、携帯電話のメール アドレス) の提供をお願いいたします。弊社は、その携帯電話番号 (メール アドレス) に対して、テキスト メッセージで4桁のコードを送信いたします。それから、お客様に、確認のために管理ポータルで4桁のコードを入力していただきます。

これは、1回限りのプロセスとなります。すでに契約済みのアカウントをお持ちのWindows Azure Platformの既存のお客様は、Windows Azure Platformの新規サブスクプションを購入した場合であっても、この確認プロセスを行う必要はございません。お客様がこの携帯電話番号確認プロセスをいったん完了すると、再び確認を求められることはありません。

しかしながら、このプロセスの制限のため、特定の国や携帯電話会社を現在サポートできておりません (現在、日本では、ドコモとソフトバンクのみをサポートしています)。その場合、お客様には、手動で確認を行うためにサポートへのご連絡 (日本語) をお願いいたします (マイクロソフト サポート オンラインから、またはお電話でご連絡ください)。ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。現在、弊社はサポート対象の国や携帯電話会社を拡大するために作業を行っております。

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(5/26 追記) こちらも、合わせてどうぞ。

開発者の皆様のための特別イベント「Microsoft Developer Forum 2011」を、5/23に開催します。このイベントのために、マイクロソフト 最高経営責任者 スティーブ バルマーが来日して登壇しますよ。

席に限りがあるので、お早めにお申し込みください。

公式ハッシュ タグは #mdfjp です。

ご意見、ご感想は、@Claudia_Azure までお気軽に!

MSDNサブスクリプション会員の皆様向けに提供しているWindows Azure Platformの特典が、大幅に強化されました。

MSDN Professional会員の皆様向けには、これまでAzureの特典が提供されていませんでしたが、今回新たに提供を始めています。

MSDN Ultimate、MSDN Premium、BizSpark会員の皆様向けには、特典の内容が変更され、コンピューティング時間、ストレージ容量、データ転送量の無料枠が増えました

MSDN サブスクリプションをお持ちで、まだAzureの特典を使っていない方は、この機会に是非Azureを使い始めてみてください。

MSDN サブスクリプションをお持ちでない開発者の方は、MSDN サブスクリプションをご検討ください。Azureの特典のみならず、多数のソフトウェアの利用権やテクニカル サポートなど、多くの特典を利用可能です。

今年3月、我々は、一連のWindows Azure向け汎用サービスを提供する、Windows Azure Toolkit for Windows Phone 7 (日本語)をリリースしました。このツールキットは、開発者がWindows Azure (日本語)を使って、複数のプラットフォームでネイティブのユーザー エクスペリエンスを構築することを可能にする第一歩でした。このプロセスの次のステップとして、本日、我々はWindows Azure Toolkit for iOSのリリースをアナウンスします。このツールキットには、iOS開発者がWindows Azureを使うことをより簡単にするために設計されたリソースとサービスが含まれています。

このiOSツールキットには、次のものが含まれています。

  • Windows Azureで動作するサービス (プッシュ通知、認証/認可、ストレージなど) を扱うための、コンパイル済みのObjective-Cライブラリ
  • Objective-Cライブラリの、完全なソース コード (およびXcodeプロジェクト ファイル)
  • Windows Azure Storageの使い方を示す、サンプルのiOSアプリケーションと完全なソースコード
  • ドキュメンテーション

iOSツールキットの詳細な技術レビューについては、Windows Azure テクニカル エバンジェリスト Wade Wegnerのポストをご覧ください。

Windows Azure Toolkit for iOSとすべてのソース コードは、githubにリリースされています。

https://github.com/microsoft-dpe/watoolkitios-lib

https://github.com/microsoft-dpe/watoolkitios-samples

https://github.com/microsoft-dpe/watoolkitios-doc

Windows Azureのサービスを設定する手順を簡素化するために、我々は、このツールキット向けの “Cloud Ready” Packageもリリースします。このパッケージは、サービスをオープンして修正することなく、Windows Azureを迅速に使い始められるように、設計されています。

Cloud Ready Packageによって、次のことを迅速に行うことができます。

  1. Windows Azure Platform 30日パスの設定 (オプション)
  2. Windows Azure ストレージ アカウントの新規設定
  3. ストレージ アカウント情報を含めるための、Windows Azureサービスパッケージ構成の更新
  4. Windows Azureホステッド サービスの新規作成と、パッケージの配置

Cloud Ready Package for Devicesをgithubで入手して、使い始めることができます。また、次のスクリーンキャストを見て、さらに学ぶことができます。

Getting Started with the iOS Toolkit (iOSツールキットを使い始める)

Deploying the Cloud Ready Package for Devices (Cloud Ready Package for Devicesの配置)

Windows Azure Toolkit for iOSのリリースに加えて、我々はすでにWindows Azure Toolkit for Androidに関する作業も始めていることを共有します。6月には準備が完了する見込みです。

さらに、TechEd North Americaにおいて、Windows Azure Toolkit for Windows Phone 7のv1.2をリリースする予定です。これには、次のものが含まれます。

  • Windows Azure AppFabric Access Control Serviceとの統合 (ウィザード、自動設定、ツール、コードなど)
  • Windows Azure Storafe Queueの完全サポート
  • Webアプリケーションをサポートするための、UI/UXのアップデート

Windows Phone 7、iOS、Android向けのツールキットを提供することで、我々は、開発者がすべてのデバイス プラットフォーム向けのサービスを提供するためにWindows Azureを使うことを、より早くより簡単にしていきます。

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