Windows Azureのデプロイと仮想IP

Posted: 2011/07/15 カテゴリー: Uncategorized
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Windows Azure (英語 / 日本語) のデプロイの際は、サービス内のロールに関連付けられたすべての入力エンドポイントに対して使用する、仮想IPアドレス (VIP) と呼ばれる単一のパブリックIPアドレスが、サービスに割り振られます。サービス モデルに入力エンドポイントが指定されていない場合でも、VIPは割り当てられ、各ロールからのアウトバウンド トラフィックに割り当てられるソース アドレスとして使われます。

デプロイの存続期間にわたって、更新、再起動、再イメージといった、そのデプロイに対する操作に関わらず、割り当てられたVIPは変更されません。デプロイが削除されるまで、その展開に対するVIPは存続します。単一のホステッド サービスのステージング環境と運用環境との間のVIPをスワップする (英語 / 日本語) ときには、2つのデプロイに対するVIPも存続し、スワップされます。結果として、VIPをスワップしたときでも、運用環境のVIPはホステッド サービスの一部として存続し、単に別のデプロイ スロットに移動するだけです。

VIPが割り当てられるのは、デプロイに対してであり、ホステッド サービスに対してではありません。デプロイが削除されると、ホステッド サービスが削除されていなくても、そのデプロイに関連付けられていたVIPはプールに戻され、そして適宜再割り当てされます。Windows Azureは、現時点では、デプロイの存続期間を超えてVIPを予約することをサポートしていません

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