10月, 2011 のアーカイブ

東京Node学園祭2011、10/29開催

Posted: 2011/10/29 カテゴリー: Uncategorized
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Node.jsの日本初のカンファレンス「東京Node学園祭2011」が今日 10/29に開催されます。

Windows AzureでNode.jsをガンガン使ってほしい、ということで、マイクロソフトはゴールドスポンサーとして協賛しております。

公表につきチケットは売り切れですが、ニコニコ生放送でライブ ストリーミングがあるとのこと。Twitter公式ハッシュ タグ #nodefest と合わせてチェックしてみてください。

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Microsoft Office部門による、Productivity Future Vision (生産性の将来へのビジョン) のビデオが公開されました。こんな日常生活は、意外に近い将来かもしれませんね。

YouTubeのMicrosoft Office Videosチャンネルでは、2009年版の同ビデオも視聴可能ですので、ここ2年間でのビジョンの進化を見比べてみるのも、面白いかも!?

Kurt DelBeneがThe Official Microsoft Blogに投稿したブログの翻訳も、合わせてどうぞ。

Office部門のプレジデントである私は、しばしば future of productivity (生産性の将来) に関するマイクロソフトの見解を求められます。このような質問に答える最高の方法は、新しいコンセプト ビデオを共有することで、我々のビジョンを示すことだと思います。

我々は、テクノロジーが展開するストーリーと、それが私たちの将来の生活にどのように影響を与えるかを伝えるために、このビデオを作成しました。このビデオは、テクノロジーが私たちの生産性を拡張し強調する、我々の将来のビジョンを示しています。テクノロジーは、私たちが時間をより良く管理し、最も重要なことに集中させ、関係する人々との意味のあるつながりを促進することを助けます。

ビデオの中のすべてのアイデアは、現実のテクノロジーを基にしています。音声認識、リアルタイム コラボレーション、データ可視化といった一部の機能は、現在、すでに利用可能です。他の機能は、まだ特定の製品で利用可能にはなっていませんが、マイクロソフトや他の企業で活発に研究開発が行われているものです。

このビデオを見て、テクノロジーが、受け身のツールから、私たちが物事をやり終えるのを助け他者とのやり取りを深める、より積極的なアシスタントに変わってきていることを理解してください。人々が、スレートやPCからモバイル デバイスまで、さまざまなデバイスを使って、場所や使っているデバイスに関係なく自分の情報にアクセスでき、高い生産性を保つことができることを理解できるでしょう。

プロジェクトにおける、遠隔地の同僚とのコラボレーションが、より簡単になります。綺麗で便利なドキュメントを作成するためのタッチ操作や音声操作を使って、情報のやり取りや操作が可能になります。あなたがいる場所やあなたがしていることに関係する情報で、より迅速に、より良い決定を行うことができます。

生産性を高め、私たちすべての生活を楽にするために、新しいソリューションを導入、開発することに、私は夢中になっています。あなたが、私と同じように future of productivity (生産性の将来) がワクワクするものだと感じることを願っています。

Kurt DelBene (President, Microsoft Office Division)

Windows Azure Platform Training Kit – October Update」をリリースしました。いつも通りDownload Centerからダウンロード可能です。

以前から提供していたコンテンツ全体を含むインストーラ (300MB程度) に加えて、Web Installerのプレビュー版 (2MB程度) の提供も始めています。これによって、オンデマンドで必要なコンテンツだけをダウンロードしたり、先月からの差分のみをダウンロードできるようになります。

ローカル マシンにインストールする代わりに、ハンズオンのコンテンツだけは、MSDNでオンラインで見ることもできます。

今月の新コンテンツは、次の通りです。SQL Azure関連の新機能や新CTPのコンテンツがアップデートされていますね。

  • [New Hands-On Lab] SQL Azure Data-tier Applications
  • [New Hands-On Lab] SQL Azure Data Sync
  • [New Hands-On Lab] SQL Azure Federations
  • [New Demo] Provisioning Logical Servers using Cmdlets Demo
  • [New Demo] Parallel Computing on Azure – Travelling Salesman Demo
  • [Updated] SQL Azure Labs and Demos with the new portal and tooling experience
  • Applied several minor fixes in content

Windows Azureストレージ (英語 / 日本語) の価格を、GBあたり、月あたり13.11円 (0.15ドル) から12.24円 (0.14ドル) に、今すぐ値下げします。また、大口のお客様にさらなる値下げをする、コミットメント ボリューム ディスカウントを追加します。

2011年10月26日から、すべてのWidnows Azureストレージのお客様は、ストレージの料金が自動的に値下げされます。恒常的に使用されている大口のお客様は、ストレージ コア プラン (英語 / 日本語)によってさらなる値下げが可能です。値下げの詳細は、次の通りです。次の料金は、累進的な料金ではないことに注意してください。たとえば、ストレージ コア プランを使って400TB格納している場合、料金は、50TBを超える使用量に対してではなくすべての使用量に対して、GBあたり、月あたり0.112ドルです。月あたり5PBを超える場合の料金については、お客様からマイクロソフトにご連絡ください。このプランの詳細については、こちらから (英語 / 日本語)。

先月提供を開始したWindows Azureストレージのジオ レプリケーション (英語) に続いて、今回、料金を値下げしたことによって、クラウド ストレージに関して業界最高の価値を提供できるようになりました!

 

月あたりのストレージ使用量 GBあたりの料金 値下げ
– 1TB 12.24円 (0.140ドル) 0%
1 – 50TB 10.93円 (0.125ドル) 10.7%
51 – 500TB 9.79円 (0.112ドル) 20%
501 – 1,000TB 9.01円 (0.103ドル) 26.4%
1,001TB – 5PB 7.43円 (0.085ドル) 39.3%
5PB – マイクロソフトにご連絡ください

 

関連情報

皆さんからのフィードバックを基に、本日、Windows Azure (英語/日本語)にいくつかの有用なアップデートを行います。これらは、デプロイ済みのサービスに対するインプレース更新の際に、開発時の柔軟性を提供します。サービスのパブリックIPを変更することなく、簡単にこれらの更新を行えます!

Windows Azureは、デプロイ済みのサービスに対して、VIPスワップやサービスの完全な削除/再デプロイなしに、より幅広い変更をサポートするようになりました。インプレース更新で次の変更が許されるようになったので、VIPスワップや再デプロイなしに、ほとんどすべての更新を行えるようになりました!

新たに許されるようになったインプレース更新は、次の通りです。

  • 仮想マシン サイズの変更 (スケールアップまたはスケールダウン)
  • ローカル ストレージの増加
  • デプロイに対するロールの追加または削除
  • エンドポイントの数や種類の変更

許されている変更のまとめ

ホスティング、サービス、ロールに
許されている変更
インプレース更新 ステージン (VIP スワップ) 削除とデプロイ
オペレーティング システム バージョン はい はい はい
.NET信頼レベル はい はい はい
仮想マシン サイズ はい

警告:仮想マシン サイズの変更は、ローカル データを保持しない。サービス管理APIを使って、この変更を行うときは、forceフラグが必要 (英語/日本語 (現時点では未更新))

注意:Windows Azure SDK 1.5以降が必要

はい はい
ローカル ストレージ設定 はい

インスタンスのみ注意:Windows Azure SDK 1.5以降が必要

はい はい
サービスに対するロールの追加または削除 はい はい はい
特定のロールのインスタンス数 はい はい はい
サービスに対するエンドポイントの数または種類 はい

注意:Windows Azure SDK 1.5以降が必要

注意:エンドポイントがアップデートされるため、可用性が一時的に失われる可能性がある

いいえ はい
構成設定の名前と値 はい はい はい
構成設定の (名前ではなく) 値 はい はい はい
新規証明書の追加 はい はい はい
既存の証明書の変更 はい はい はい
新規コードのデプロイ はい はい はい

 

仮想マシン サイズ変更の例

次の例は、Windows Azure管理ポータルでの、仮想マシン サイズの変更方法を示しています。


図1:デプロイの初期状態

「VMサイズまたはロール数の更新を許可する」のボックスをチェックせずに、仮想マシン サイズの変更を試みると、エラーが表示されます。

VMサイズまたはロール数の更新を許可する」のチェックボックスをチェックして、同じ操作を試みると、VMサイズがアップデートされます。

図2:チェックボックスをチェックした更新


図3:更新完了後のデプロイ

インプレース更新に対する、さらなる制御

インプレース更新がより幅広く適用可能になったことに加えて、更新プロセス自体に対しても、さらに制御可能になりました。進行中の更新をロールバックでき、2つ目の更新を開始することもできます。更新が進行中 (少なくとも1つのインスタンスが新バージョンにまだ更新されていない状態) の間は、「更新またはアップグレードのロールバック」操作 (英語/日本語 (現時点では未公開))を使うことで、更新をロールバックできます。

ロールバック操作が自動モードに指定されている場合、現在オフラインのアップグレード ドメイン内の全インスタンスが準備完了状態に戻るのを待つことなく、最初のアップグレード ドメインでロールバックはが即座に開始されます。複数のアップグレード ドメインが同時にオフラインになることを避けるため、ロールバックを手動モードで行うことができます。手動モードでは、最初のアップグレード ドメインに対してWalk Upgrade Domain (英語/日本語)が呼び出されるまで、最初のアップグレード ドメインはロールバックされません。

複数の更新操作

最初の更新が進行中の間に、2つ目の更新操作を開始すると、ロールバック操作に類似したことが実行されます。2つ目の更新が自動モードの場合、最初のアップグレード ドメインは即座にアップグレードされます。これによって、複数のアップグレード ドメインのインスタンスが同時にオフラインになる可能性があります。ロールバック操作の使用や複数の変更操作の開始に関するさらなる詳細については、こちらから (英語/日本語 (現時点では未公開))。

更新操作のまとめ

ホステッド サービスを更新する3つのオプションのどれを使っても、ほとんどの変更が実行可能になったので、どのオプションをいつ使うのが最も適切か説明することには意味があります。次の長所、短所のテーブルで説明するのがいいでしょう。

更新のオプション 説明 長所 短所
インプレース更新 (英語/日本語) 新規パッケージがアップロードされ、実行中のサービスのインスタンスに適用される。 必要なのは、実行中の1つのデプロイのみ。

各ロールに少なくとも2インスタンスあれば、サービスの可用性が維持可能。

インスタンスの停止、更新、再起動の間は、サービスのキャパシティが制限される。

インスタンスの更新中は、異なるインスタンスで複数バージョンのコードが実行されるので、サービスのコードがそれをサポートしていなkればならない。

ステージング (VIPスワップ) (英語/日本語) 新規パッケージをアップロードし、それを既存の運用バージョンとスワップする。

これはサービスのIPアドレスを単にスワップするので、VIPスワップと呼ばれる。

サービスのダウンタイムやキャパシティの低下がない。 少なくとも更新の間は、2つのデプロイを実行する必要がある。
サービスの再デプロイ サービスを一時停止し、それから削除する。そして、新バージョンをデプロイする。 必要なのは、実行中の1つのデプロイのみ。 サービス削除とサービス再デプロイの間は、サービスがダウン。

サービスが再デプロイされると、仮想IP (VIP) が変更されることが多い。

Windows Azureサービスの更新に関するさらなる詳細については、こちらから (英語/日本語 (現時点では未公開))。

関連情報

SQL Azure Reportingの新しいCTP (Community Technology Preview) が利用可能になったことを発表します。SQL Azure Reportingは「クラウドでのBI機能」という約束を果たすものであり、開発者の皆さんは、オンプミレスのSQL Server Reporting Services (SSRS) で行っているのと全く同じように、レポートを作成できます。SQL Azure Reportingは、レポートの表示、実行、管理のための一貫性のあるAPIと、リッチなフォーマットとデータ可視化のオプションを提供します。新しいCTPは前のCTPへのアップデートであり、ポータルの拡張、マイクロソフトのサポート、後述する他のアップデートを提供します。

(同じくCTPリリースである) SQL Azure Data Syncと組み合わせることで、SQL Azure Reportingは、新たなハイブリッドITシナリオを可能にします。たとえば、オンプレミス データベースとSQL Azureとの自動同期をスケジュールし、同期されたクラウド上のデータ ソースをベースにして、クラウド上にBIレポートをデプロイできます。

今回の新しいCTPは、SQL Azureすべてのお客様が利用可能であり、限定された登録プロセスはありません。Windows Azure管理ポータルにアクセスして、SQL Azure Reporting CTPを使い始めてください!

アップデートされたCTPの新機能

新しいCTPでは、次の新機能が利用可能です。

  • 可用性とパフォーマンス統計の改善
  • SQL Azure Reportingサーバーの自己プロビジョニング機能
  • ユーザーとSQL Azure Reportingにデプロイされたレポートを容易に管理するための、Windows Azure管理ポータルのアップデート
  • 世界中のすべてのWindows Azureデータセンターで、このサービスが利用可能に
  • 今回の新しいCTPリリースに対する、マイクロソフトの公式サポート
  • 新しいCTPを使用するために別個の登録プロセスが不要になり、より多くのお客様がアクセス可能に

より詳しい情報を提供している、アップデートされたSQL Azure Reporting FAQは、こちらから。皆さんからのフィードバックをお待ちしています!

背景情報

SQL Azure Reportingは、柔軟でコスト効率の高いクラウド ベースのレポーティング機能です。SQL Azure Reportingによって、ビジネス ユーザーに洞察を与えるレポートの開発と迅速なデプロイが可能になります。SQL Azure Reportingによって、使い慣れたプラットフォームとツールを使って、より低い先行コストで、オンプレミスのレポーティングを補完するクラウド ベースのレポーティング機能を配信できます。クラウドにおけるセキュリティ、プライバシー、パフォーマンス、信頼性に対する、マイクロソフトの投資を活用できます。

SQL Azure Reportingは、多くの主要なビジネス シナリオに適合します。たとえば、多くの部門、グループ、小規模企業では、レポーティングへのニーズがあるものの、ハードウェア/ソフトウェア ライセンスの購入やレポーティング システムのインストール/構成/管理のためのリソースがありません

他の一般的なビジネス シナリオとしては、ある季節に限った処理があります。もし、レポーティング システムがある季節にだけ使われる場合 (帳簿の締め、四半期の営業レポート、休暇シーズンのレポートなど)、クラウドのエラスティックな特性のため、クラウド ベースのSQL Azure Reportingによって、価値あるリソースを節約できます。たとえば、オンデマンドでスケール アップ/ダウンでき、ピーク負荷の利用シナリオを処理しつつ、実際に使ったリソースに対してのみ支払います。

解決される他の一般的なシナリオとしては、サプライ チェーンにわたるレポートの共有へのニーズです。SQL Azue Reportingによって、パートナーや顧客にクラウド ベースのレポートにアクセスさせることが、極めて簡単になります。

フィードバックの共有

コミュニティ ベースのサポートとして、SQL Server ReportingのフォーラムSQL Azureのフォーラムに質問を投稿してください。製品チームは、投稿された質問への回答に最善を尽くします。

今回のリリースに対するバグを登録するには、次の手順に従ってください。

  1. https://connect.microsoft.com/SQLServer/Feedback にアクセスします。
  2. あなたの問題が既に送信済みかどうか確認するために、既存のフィードバックを検索するよう促されます。
  3. あなたの問題が送信済みでないことを確認したら、ページをスクロールし、左側のナビゲーション バーにあるオレンジ色のフィードバック登録ボタンをクリックします。
  4. フィードバックの選択フォームで、SQL Server バグ フォームをクリックします。
  5. バグ フォームで、Version = SQL Azure Reporting Preview を選択します。
  6. バグ フォームで、Category = SQL Azure Reporting を選択します。
  7. リクエストを完了します。
  8. 送信をクリックし、マイクロソフトにフォームを送信します。

フィードバック送信プロセスやSQL Azure Reportingの新しいCTPへのアクセスに関して質問がある場合は、sqlconne@microsoft.com まで電子メールを送信してください。

PASS Summit 2011でのWindows Azure、SQL Azureのセッションに関するさらなる情報については、こちらから。マイクロソフトのQuentin Clark (Corporate Vice President, SQL Server Database System Group) によるPASS Summit 2011 基調講演での、これらの新機能に関する多数のデモを見るには、こちらから

関連情報

2011年末までに利用可能になる予定のSQL Azureの2011年第4四半期 サービス リリースでは、「ユーザー制御の照合順序」がサポートされる予定です。

SQL Azureのサーバー/データベースの既定の照合順序は「SQL_LATIN1_GENERAL_CP1_CI_AS」であり、変更できませんでした。そのため、「Japanese_CI_AS」などの照合順序を使いたい場合、テーブル列 (CREATE TABLE文など) や式 (SQL SELECT文など) で明示的に指定する必要がありました

これは、サーバー/データベース レベルの照合順序が「Japanese_CI_AS」であり、列や式のレベルでは明示的に照合順序を指定していなかったオンプレミスのSQL Serverから、SQL Azureに移行する際に、移行作業を増やす原因の1つでした。

今回の新機能では、SQL Azureデータベースの新規作成時に、データベース レベルの照合順序を指定可能になります。SQL Serverからの移行も、より簡単になりますね!

SQL Azureの今後の機能

(中略)

ユーザー制御の照合順序の拡張サポート

SQL Server 照合順序のサポート

SQL Azure データベースで使用される既定のデータベース照合順序は、SQL_LATIN1_GENERAL_CP1_CI_AS です。LATIN1_GENERAL は英語 (米国)、CP1 はコード ページ 1252、CI は大文字と小文字を区別しないこと、AS はアクセントを区別することを意味しています。

内部設置型の SQL Server を使用する場合は、照合順序をサーバー、データベース、列、および式のレベルで設定できます。SQL Azure データベースでは、照合順序をサーバーまたはデータベースのレベルで設定することはできません。SQL Azure データベースで既定以外の照合順序を使用する場合は、列レベルまたは式レベルで設定します。照合順序の設定方法の詳細については、SQL Server オンライン ブックの「COLLATE (Transact-SQL)」を参照してください。