SQL Azure新機能: ユーザー制御の照合順序

Posted: 2011/10/14 カテゴリー: Uncategorized
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2011年末までに利用可能になる予定のSQL Azureの2011年第4四半期 サービス リリースでは、「ユーザー制御の照合順序」がサポートされる予定です。

SQL Azureのサーバー/データベースの既定の照合順序は「SQL_LATIN1_GENERAL_CP1_CI_AS」であり、変更できませんでした。そのため、「Japanese_CI_AS」などの照合順序を使いたい場合、テーブル列 (CREATE TABLE文など) や式 (SQL SELECT文など) で明示的に指定する必要がありました

これは、サーバー/データベース レベルの照合順序が「Japanese_CI_AS」であり、列や式のレベルでは明示的に照合順序を指定していなかったオンプレミスのSQL Serverから、SQL Azureに移行する際に、移行作業を増やす原因の1つでした。

今回の新機能では、SQL Azureデータベースの新規作成時に、データベース レベルの照合順序を指定可能になります。SQL Serverからの移行も、より簡単になりますね!

SQL Azureの今後の機能

(中略)

ユーザー制御の照合順序の拡張サポート

SQL Server 照合順序のサポート

SQL Azure データベースで使用される既定のデータベース照合順序は、SQL_LATIN1_GENERAL_CP1_CI_AS です。LATIN1_GENERAL は英語 (米国)、CP1 はコード ページ 1252、CI は大文字と小文字を区別しないこと、AS はアクセントを区別することを意味しています。

内部設置型の SQL Server を使用する場合は、照合順序をサーバー、データベース、列、および式のレベルで設定できます。SQL Azure データベースでは、照合順序をサーバーまたはデータベースのレベルで設定することはできません。SQL Azure データベースで既定以外の照合順序を使用する場合は、列レベルまたは式レベルで設定します。照合順序の設定方法の詳細については、SQL Server オンライン ブックの「COLLATE (Transact-SQL)」を参照してください。

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