Microsoft Codename “Data Transfer” – 日本語データのアップロード

Posted: 2011/12/01 カテゴリー: Uncategorized
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SQL Azure Labsの新顔である Microsoft Codename “Data Transfer”、皆さんお試しになりましたか?

Microsoft Codename “Data Transfer” は、Excel/CSVファイルのSQL Azure Databaseへのアップロード、ファイルのBLOBストレージへのアップロードを、お手軽に行えるツールです。

 

 

Microsoft Codename “Data Transfer” で日本語データを含むExcel/CSVファイルをアップロードすると、「既定では」文字化けが発生してしまいます。回避策は、日本語データに対するSQLデータ型として、明示的にnvarcharなどのUnicodeデータ型を指定することです。

 

ここでは、簡単なCSVファイルを作成し、Microsoft Codename “Data Transfer” を使ってSQL Azure Databaseにロードしてみましょう。

好みのテキスト エディターでCSVファイルを作成し、文字コード (エンコーディング): UTF-8、改行コード: CR+LFで保存します。

Microsoft Codename “Data Transfer”のWebサイトで、初期登録、SQL Azure Databaseの接続情報入力などを済ませます。

 

“Choose a file to transfer” ページで、作成済みのCSVファイルを指定します。

CSVファイルの1行目をSQL Azureテーブルの列名にしたいので、”Column names in the first data row” をチェックしたままにします。

日本語データを扱う場合には、既定のSQLデータ型を変更する必要があるので、“Edit table defaults” をチェックします

“Show Advanced Options” をクリックし、文字コードや改行コードが合っているか確認しましょう。

“Analyze” ボタンをクリックすると、”Edit table defaults” をチェックした場合、”Update the table settings” ページが表示されます。ここで、テーブル名や列名の修正、含める列の選択を行えます。

日本語を含む列のSQLデータ型がvarcharになっているはずなので、ここをnvarcharに変更します。データ型を変更すると、データ長も消えてしまうので、再入力してください。

“Save” ボタンをクリックすると、SQL Azureテーブルの新規作成、データのロードが実行されます。管理ポータル、SSMSなどからテーブルの内容を確認してみましょう。

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