Windows Azure 仮想マシン上のWindows Server 2012の日本語化

Windows Azure 仮想マシンでは、現在、プラットフォーム イメージ (仮想マシンのOSイメージ テンプレート) として「Windows Server 2012, August 2012」を利用可能です。

このイメージは英語版ですが、日本語で使いたいという人もいるかと思います。

Windows Azure 仮想マシン上の英語版Windows Server 2012の日本語化に関しては、プラットフォーム イメージ「Windows Server 2012 Release Candidate」ベースの、次の記事が参考になります。

(なお、Windows Azureクラウド サービスのVMロール (PaaS型) と、Windows Azure仮想マシン (IaaS型) は別物ですので、この記事の「VMロール」は「Windows Azure仮想マシン」に読み替えてください。)

ですが、「Windows Server 2012, August 2012」イメージで、手順に従って「Add a language」で日本語を追加し、「日本語」の「Options」を開くと、「Download and install language pack」リンクの代わりに、「A language pack isn’t available」という残念なメッセージが…

回避策ですが、MSDNサブスクリプションをお持ちの場合は、「Windows Server 2012 Language Pack (x64) – DVD (Multiple Languages)」をダウンロードし、ISOイメージ内の「ja-jp」ディレクトリにある「lp.cab」を取得します。

次に、管理者として次のコマンドを実行し、日本語の言語パックをインストールします。

Dism /online /Add-Package /PackagePath:lp.cab

再起動後、「Add a language」>「日本語」>「Options」で、「Make this the primary language」をクリックし、ログオフ/ログオンすれば、UIが日本語化されているはずです。

5 thoughts on “Windows Azure 仮想マシン上のWindows Server 2012の日本語化

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