ASP.NET and Web Tools 2012.2のリリースを発表

Posted: 2013/02/20 カテゴリー: Uncategorized
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ASP.NET and Web Tools 2012.2の正式リリースを発表できて、興奮しています。このアップデートは、Visual Studio 2012、および.NET 4.5向けの無償ダウンロードであり、ASP.NETとVisual Studioの両方にいくつかの素晴らしい新機能を追加します。

本日のアップデートは、既存のASP.NETランタイムに何の変更も加えないので、既存のプロジェクト/開発環境と完全に互換性があります。Webフォーム、MVC、Web API、他のASP.NETテクノロジのどれを使っていたとしても、今回のアップデートにはあなた向けの新機能があるはずです。

こちらをクリックして、今すぐダウンロード/インストールしてください! ASP.NET and Web Toolsの今回のアップデートは、今後リリース予定のVisual Studio 2012 Update 2 (VS2012.2) にも含まれる予定です。

Visual Studio Webツールの拡張

本日のリリースで、全てのASP.NETテンプレートは、jQuery、jQuery UI、jQuery Validation、Modernizr、Knockout、および他のオープン ソースNuGetパッケージの更新バージョンを使うようになりました。注: 既存プロジェクトは、アップデートしない限り、より古いパッケージを使い続けます。

Webサイト プロジェクトは、新しいWindows Azure Webサイトへの発行のサポートなど、Webアプリケーション プロジェクトと同じ「発行」のエクスペリエンスを提供するようになりました。発行するファイルの選択、ローカルからリモートへのファイルのアップデートやその逆、ローカルとリモートとの間のファイルの差分の確認を行えます。

Visual Studio 2012のPage Inspectorの拡張によって、JavaScript選択マッピングと、入力時のCSSライブ更新がサポートされました。JavaScript選択マッピングによって、Page Inspectorは、ページに動的に追加された項目を、対応するJavaScriptコードにマッピングできます。詳細情報については、“CSS Auto-Sync and JavaScript Selection Mapping in Page Inspector” / 「Page Inspectorにおける、CSS自動同期とJavaScript選択マッピング」(機械翻訳) をお読みください。

Visual Studio 2012のエディターには、いくつかの改善点があります。本日のアップデートで、VSは次のものに対する構文ハイライトをサポートするようになりました。

  • CoffeeScript
  • Mustache
  • Handlebars
  • JsRender

HTMLエディターは、Knockoutバインディングに対するIntelliSenseを提供します。構文ハイライト、IntelliSense、検証を備えた、LESSファイルに対する第一級のサポートもあります。また、エディターは、JSONの.NETクラスとしての貼り付けもサポートします。JSONデータをクリップボードにコピーし、「形式を選択して貼り付け」コマンドを使ってC#/VBコード ファイルに貼り付けると、Visual StudioがJSONから推論される.NETクラスを自動生成します。

モバイル エミュレーターに拡張性フックが追加され、サードパーティのエミュレーターをVSIXとしてインストール可能になりました。インストール済みのエミュレーターはF5ドロップダウン内に現れるので、開発者は多様なモバイル デバイス上でWebサイトをプレビューできます。この機能に関する詳細については、新しいBrowserStackのVisual Studioとの統合 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) に関するScott Hanselmanのブログ エントリをご覧ください。

ASP.NET Web APIの拡張

本日のリリースで、ASP.NET Web APIは、ATOMおよびJSON lightフォーマットの両方をサポートした、ODataエンドポイントのサポートを提供するようになりました。ODataによって、任意のデータ ソースに対する高度なクエリのセマンティクス、ページング、メタデータ ($metadata)、CRUD操作、およびカスタム アクションがサポートされます。ASP.NET Web APIのODataサポートに関する詳細は、http://www.asp.net/web-api/overview/odata-support-in-aspnet-web-api (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

新しい組み込みのトレース機能によって、実行場所がVisual Studio内であってもWindows Azure上であっても、Web APIの問題を簡単に診断できるようになりました。Web APIからのトレース出力は、Visual Studioの出力ウィンドウ、IntelliTrace、(Windows Azure診断を含む) 希望の他の任意のトレース リスナーに自動的に書かれます。この出力は、発生したあらゆる例外やエラー、選択されたコントローラーとアクション、モデル バインディング、ネゴシエートされたフォーマット、レスポンスを含む、全てのリクエストに対する完全なWeb APIパイプラインを示します。

アップデートされたWeb APIプロジェクトには、Web APIの呼び出し方法を示す、自動生成されたヘルプ ページへのリンクが含まれるようになりました。このヘルプ ページでは、全てのAPIエンドポイント、サポートされるHTTP動詞、パラメータ、サンプルのリクエスト/レスポンス メッセージが示されます。ドキュメントの追加 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) やテスト クライアント機能 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) など、ヘルプ ページを好きなようにカスタマイズできます。これによって、サービスを呼び出す開発者向けのドキュメント ページ作成が、本当に簡単になります。

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ASP.NET SignalR

ASP.NET SignalRは、アプリケーションにリアルタイムWeb機能を追加するプロセスを簡素化する、ASP.NET開発者向けの新しいライブラリです。リアルタイムWeb機能とは、サーバー側コードが、コンテンツをが利用可能になったら即座に接続済みのクライアントにコンテンツをプッシュできる機能です。

ブラウザーとサーバーとの間の効率的な通信を可能にする、HTML5 WebSocketについて聞いたことがあるかも知れません。SignalRは、ブラウザーとサーバーでサポートされている場合はWebSocketを使い、そうでない場合は他のテクニック/テクノロジに正常にフォールバックします (素晴らしいことに、どちらが使われたとしても、アプリケーション コードは変わりません)。

SignalRは、サーバー側の.NETコードからクライアント ブラウザー内のJavaScript関数を呼び出す、サーバーからクライアントへのリモート プロシージャ コール (RPC) を行う、簡単なAPIを提供します。また、SignalRは、接続管理 (例えば、接続/接続解除イベント)、接続のグループ化、承認のためのAPIも提供します。

本日のリリースに含まれているのは、Visual Studio 2012のテンプレートによる、SignalRプロジェクトの作成と既存のWebフォーム/MVCアプリケーションへのSignalRサポートの追加のサポートです。

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http://www.asp.net/signalr (英語 / 日本語 (機械翻訳)) で、SignalRに関する詳細をご覧ください。

ASP.NET Webフォームの拡張

ASP.NET フレンドリURLによって、Webフォーム ページから.aspx拡張子を削除し、サイトのURLをより綺麗に見せられます。また、URLセグメントとしてパラメータをページに渡すこともできます。例えば、ProductDetails.aspx?id=5 の代わりに、ProductsDetails/5 というURLを使えます。また、フレンドリURLによって、ページのモバイル バージョンを作ることで、モバイル デバイスを簡単にサポートすることもできます。

  • YourPage.aspx – これは、ブラウザー上で既定で表示されるページです。
  • YourPage.Mobile.aspx – これは、モバイル ブラウザー上で既定で表示されるページです。
  • YourPage.Device.aspx – ユーザー エージェント文字列を特定のデバイス名にマッピングする独自コードを書けます。例えば、Windows Phone、iPhone、Androidデバイス向けのページを持つことができます。

ASP.NET MVCの拡張

新しいFacebookアプリケーション テンプレートによって、ASP.NET MVCを使ったFacebookキャンバス アプリケーションの作成が、本当に簡単になります。いくつかの簡単な手順で、ログイン ユーザーのデータを取得してその友達を統合するFacebookアプリケーションを作成できます。テンプレートには、認証、権限、Facebookデータへのアクセスといった、Facebookアプリ構築に関連するすべての「配管」に対処する新しいライブラリが含まれています。これによって、アプリのビジネス ロジック構築に集中できるようになります。この新しいテンプレートで構築できるFacebookアプリは、Web上にホストされ、iFrameを介してFacebook内部に表示されます。

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Single Page Application (SPA)

新しいASP.NET MVC向けのSingle Page Applicationテンプレートも含まれるようになり、これによって、開発者がHTML 5、CSS 3、人気の高いJavaScriptライブラリであるKnockoutやjQueryを使って、インタラクティブなクライアント側Webアプリを構築できるようになりました。これらすべては、ASP.NET Web API上で構築されます。

既定のテンプレートは、RESTfulサーバーAPIを使うJavaScript HTML5アプリケーション構築のための一般的なプラクティスを示す、「To-Do」一覧アプリケーションを作成します。詳細については、http://www.asp.net/single-page-application (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

新しいKnockoutテンプレートを使いたくない場合は、コミュニティが作成した4つの新しいテンプレートがあります。これらのテンプレートは、改善されたカスタムMVCテンプレート (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を使って構築されました。

  • データバインドとテンプレートにBreezeJSとKnockoutを使う、BreezeJSテンプレート
  • EmberとHandlebarsの最新バージョンを使う、Emberテンプレート
  • 新しいMVVMライブラリであるDurandalJSとKnockoutを使って構築された、DurandalJSテンプレート
  • BreezeJS、DurandalJS、Knockout、require.js、Bootstrapを使うHot Towel

今後数か月で、さらに多くのテンプレートが公開される予定です。

Windows Azure Authenticationの拡張

Windows Azure Authenticationの新しいプレリリースも、MVC、Webページ、Webフォーム向けに利用可能になりました。この機能によって、アプリケーションが、組織のOffice 365ユーザー、オンプレミスのActive Directoryから同期された企業アカウント、または自身のカスタムWindows Azure Active Directoryドメインで作成されたユーザーを認証できます。詳細情報については、Windows Azure Authenticationのチュートリアル (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

まとめ

本日のASP.NET and Web Tools 2012.2のアップデートは、ASP.NETを使っている全ての開発者向けに、多数の便利な機能を提供します。リリース ノート (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を読んで詳細を学び、今すぐインストールしてください!

重要なインストールに関する注意: Mads Kristensenの素晴らしい (そして無償の) Web Essentials 2012拡張機能の旧バージョンをインストール済みの場合、ASP.NET and Web Tools 2012.2の本日のアップデートをインストールする前に、Web Essentials 2012を最新バージョンにアップデートしてください。Web Essentials 2012拡張機能の最新バージョンは、本日のリリースとともに問題なく動作します。旧バージョンでは、Visual Studio起動時にランタイム エラーが発生します。ASP.NET and Web Tools 2012.2のアップデートをインストールする前に、拡張機能を最新バージョンにアップデートすることで、この問題は解決されます。

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