Windows Azureのアップデート: Androidサポート、SQLレポート サービス、Active Directoryなど…

Posted: 2013/03/05 カテゴリー: Uncategorized
タグ:, , , , , , , , , , , , , ,

先週末、Windows Azureに対する多数の拡張をリリースしました。次の新機能があります。

  • モバイル サービス: Androidサポート、東アジア地域のサポート、iOS開発コンテンツ
  • SQLレポート サービス: 管理ポータルでのサポート
  • Active Directory: 管理ポータルでのサポート、ユーザー/ドメイン管理
  • クラウド サービス、仮想マシン、Webサイト、モバイル サービス向けの可用性監視
  • サービス バス: 新しい構成タブとメトリック
  • ストレージ: 管理ポータルからのBLOBの直接ダウンロード機能
  • メディア サービス: 新しい監視メトリックと、クイック スタートのエクスペリエンス
  • クラウド サービス: .cer証明書ファイル アップロードのサポート
  • 5つの新しい言語に対するローカライズのサポート
  • 22の新しい国でのWindows Azureストアのサポート

これらの改善全ては利用可能になっており、今すぐ使い始められます (注: いくつかのサービスは、まだプレビューです)。これらの詳細は、次の通りです。

モバイル サービス: Android、東アジア地域、iOSコンテンツ

Windows Azureモバイル サービスの最初のパブリック プレビュー (英語 / 日本語) で、Windows 8、Windows Phone 8、iOS、およびAndroidアプリを構築する開発者に、第一級のサポートを提供することを約束しました。昨年、Windows 8のサポートでローンチし、すぐ後にWindows Phone、iOSのサポートを追加しました。

Androidサポート

本日、モバイル サービスのAndroidプラットフォームのサポート (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を発表できて、嬉しく思います。AndroidクライアントSDKは、Apache 2.0ライセンスでGitHubから入手可能であり、コミュニティからの講演を歓迎します。

Androidアプリを新規作成するか、既存のAndroidアプリをWindows Azureモバイル サービスに接続するには、モバイル サービスのクイック スタート表示にある「ANDROID」タブを選択し、それから、その下の「新しいAndroidアプリを作成する」または「既存のAndroidアプリに接続します」リンクに従うだけです。

1

これらのリンクのどちらかをクリックすると、展開されて、Windows Azureモバイル サービスに接続されたAndroidアプリケーションの構築方法が、ステップバイステップで表示されます。

Windows Azureにデータを格納する単純な「To-Doリスト」Androidアプリを (5分以内に) 構築できる方法をウォークスルーする、「作業の開始」チュートリアル (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をお読みください。

Androidのプッシュ通知

Windows Azureモバイル サービスによって、面倒なしにアプリにプッシュ通知のサポートを追加することが簡単になります。Androidデバイスにプッシュ通知を送信するには、https://code.google.com/apis/console を使ってGoogle Cloud Messagingに登録し、自分のAPIキーを取得し、それからモバイル サービスの「プッシュ」タブでそのキーを貼り付けるだけです。

2

自分のAPIキーを入力したら、「データ」タブで次のコードを使って、任意のサーバー スクリプトから通知を送信できます。

     push.gcm.send(registrationId, 'A new Mobile Services task', { 
     success: function(response) { 
          console.log('Push notification sent: ', response); 
     }, 
     error: function(error) { 
          console.log('Error sending push notification: ', error); 
     } 
});

次の内容をカバーするAndroidの完全なチュートリアルに関しては、Windows Azureモバイル サービス開発者センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にアクセスしてください。

モバイル サービス上のAndroidを素早く修得したら、2つの追加のAndroidサンプル (TicTacToe LeaderboardFeedback) を見てみることをお薦めします。

モバイル サービスが東アジア地域で利用可能に

今週のリリースで、アジアのお客様に対するアプリケーションの待機時間を削減するために、Windows Azureの東アジア地域に対してモバイル サービスをデプロイできる機能を追加しました。

3

いつものように、待機時間を最小化するために、モバイルサービスとWindows Azure SQLデータベースを同じデータ センターにデプロイすることを忘れないでください。

素晴らしいiOS開発者コンテンツ

昨年11月に、Windows Azureモバイル サービスのiOSサポートをリリースしました。最近、我々は、著名なiOS開発者でNetNewsWireの作者であるBrent Simmonsに、モバイル サービスを試してみるように誘いました。

モバイル サービスをまだ試していない場合は、モバイル サービスでのiOSアプリケーション構築に関する、Brentの素晴らしいビデオ シリーズ (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

4

フィードバックのお願い

モバイル サービスの今週のアップデートは、皆さんからのフィードバックの直接の結果です。モバイル サービスのUserVoiceページにアクセスし、次に追加してほしい機能をお知らせください。あなたのアプリを見せびらかすために、我々にメールしてください。そして、問題に遭遇したときは、フォーラムで質問してください。

SQLレポート サービス管理

Windows Azure管理ポータルから、SQLレポート サービスを作成/管理できるようになりました (以前は、新しいHTMLポータルではサポートされていませんでした)。SQLレポート サービスによって、事前作成済みのレポートのアップロード、管理対象のレポートのメトリックの表示、レポート、データソース、フォルダーにアクセスするユーザーのアクセス許可の管理が可能です。使い始めるには、「新規」>「SQLレポート」>「簡易作成」を選択することで、SQLレポート サービスを作成します。

5

サービスを作成すると、クイック スタート タブに、ツールやMSDNの役に立つ記事へのリンクなど、使い始めるための有益な情報が表示されます。

6

SQLレポート サービスの「ダッシュボード」表示で、処理された平均/最大レポート数を監視できます。「ユーザー」/「アイテム」タブを使って、ユーザーを追加し、アクセス許可を管理できます。

Active Directory統合

今週のリリースで、Windows Azureにエンタープライズ レベルのID管理をもたらす、いくつかの素晴らしい改善を行いました。(Windows Azure Active Directoryを新規作成するか、Office 365のISでWindows Azureに登録することで) Windows Azureに組織として登録している企業には、Windows Azure管理ポータルでいくつかの新機能があります。

  • Windows Azure Active Directoryのユーザー アカウントを作成/管理する機能
  • Windows Azure ADのグローバル管理者であるユーザーに対する、電話ベースの2要素認証
  • オンプレミスActive Directoryからのユーザーの同期機能
  • Active Directory フェデレーション サービスを使った、Windows Azure (および、Office 365といった、他のマイクロソフト サービス) へのシングル サインオン機能

Windows Azure管理ポータルの「Active Directory」タブによって、自分のアカウントが管理している全てのディレクトリの参照、ユーザー/ドメイン/ディレクトリ統合設定の作成/管理が可能になりました。

7

新しいActive Directoryサポートに関するより詳細な議論については、Windows Azure Team BlogのAlex Simonのポスト (英語 / 日本語 (機械翻訳))をお読みください。今後数か月で、このADサポートはさらに良くなる予定です。

クラウド サービス、Webサイト、モバイルサービス、仮想マシン向けの可用性監視

今週のリリースで、Webアプリケーションの可用性を監視できる、新しいプレビュー機能をサポ―トしました。Web可用性監視は、世界中の異なる場所からのWebアプリケーションの応答時間と可用性の理解に役立ちます。この機能は、占有モードのWebサイト/モバイル サービス、運用環境のクラウド サービス、および仮想マシンで利用可能です。

HTTP/HTTPSエンドポイントを異なる場所からのテスト対象として有効化して、Windows AzureのWebエンドポイント監視のサポートを試すことができます。例えば、Webサイトを監視するために、Webサイトを占有モードにスケールし、それからWebサイトの「構成」ページに進みます。「構成」ページで、「監視」セクションに進みます。

8

「監視」セクションによって、監視したい複数のURLを追加できます。各URLに分かりやすい名前を付け、監視元としたい場所を世界中から選択します。今週のプレビューでは、最大3つの場所からWeb URLを監視できます。構成の保存後、WebサイトのURLは、構成されたそれぞれの場所から、5分に1回テストされます。

Webサイトのダッシュボードや「監視」タブで、テスト結果を参照できます。

9

HTTP応答コードと応答時間を使って、可用性が監視されます。応答時間が30秒以上の場合や、HTTPステータス コードが400以上の場合、Webサイトが停止していると見なされます。

仮想マシン、モバイル サービス、(運用環境の) クラウド サービスに対しても、同じ機能が利用可能です。

サービス バスの拡張

今回のリリースで、サービス バスのエクスペリエンスにいくつかの素晴らしい新機能を追加しました。まず、キュー/トピックの新しい「構成」タブによって、これらのエンティティのランタイム プロパティを編集可能になりました。また、送信/受信状態の粒度で、キュー/トピックを有効化/無効化できるようになりました。

10

また、キュー/トピック/サブスクリプションに対するダッシュボード メトリックをさらに追加しました。これには、操作の合計、エラー合計の追加が含まれます。

11

また、クイック スタート ページのコンテンツを大幅に拡張し、サービス バスのキュー/トピック/リレーを使うアプリの構築方法を示す、サンプル ソリューションのダウンロード機能を提供しました。

ストレージの拡張

(アカウント内のプライベートBLOBであっても) BLOBストレージのファイルを、Windows Azure管理ポータルから直接ダウンロードできるようになりました。ストレージ アカウント管理ページから「コンテナー」タブに進んで、コンテナーの一覧を表示します。それから、コンテナー名をクリックして、BLOBの一覧に進みます。任意のBLOBを選択し、コマンド バーの「BLOBのダウンロード」コマンドをクリックして、ブラウザーから直接ダウンロードできます。

12

このボタンをクリックすると、共有アクセス署名を使って一時的なURLが生成され、ブラウザーの新しいタブでダウンロードが始まります。

もう1つの新機能は、「BLOBの編集」コマンドを使った、ポータルでのBLOBメタデータ/プロパティの編集機能です。

13

このダイアログで、関連するBLOBプロパティとユーザー定義メタデータの全てを参照できます。また、コンテンツ タイプなどのいくつかのプロパティと、全てのメタデータのキー値ペアを編集できます。

メディア サービスの拡張

今週のリリースには、Windows Azureメディア サービスに対するいくつかのアップデートがあります。

オンデマンド ストリーミングに対するメトリックの監視

Windows Azureメディア サービスによって、独自のストリーミング サーバーを設定する必要なしに、Windows Azureからビデオを簡単にオンデマンドで (近いうちに、ライブでも) ストリーミングできます。今週のアップデートで、メディア サービスのダッシュボード表示が、オンデマンド ストリーミングに対するメトリックの監視を表示するようになりました。

14

コンテンツとサンプルの改善

また、今週のリリースで、メディア サービスのクイック スタート ページをアップデートし、Windows Azureメディア サービスのタスク (典型的には、エンコードやビデオのストリーミング) を既存のソリューションに統合するために簡単にコードにコピーして貼り付けられる、いくつかのサンプル コード スニペットと、いくつかの役に立つリンクを追加しました。

15

例えば、「プログラムによるビデオのアップロード」コード スニペットは、Windows Azureメディア サービス アカウントへのプログラムを使ったビデオ ファイルのアップロード方法を示します (スニペットには、あなたのアカウント名とアクセス キーも含まれているので、文字通りコピーして貼り付けて試すことができます)。

16

クラウド サービスの拡張

Windows Azure管理ポータルの旧バージョンでは、証明書のPFXファイルだけをアップロードできました。我々は、皆さんからのフィードバックに耳を傾けました。今週のリリースで、ポータルは、証明書の公開鍵 (.cer 証明書ファイル) だけのアップロードもサポートするようになりました。

5つの新しい言語へのローカライズ

今週のリリースで、5つの新しい言語 (ロシア語、韓国語、ポルトガル語、簡体字中国語、繁体字中国語) に対するローカライズのサポートを追加しました。ポータル上部の地球アイコンで、使いたい言語を選択できます。

17

22の新しい国でのWindows Azureストアのサポート

また、今週のリリースで、Windows Azureストアのサポートを (以前サポートされていた11か国から) 33か国に拡張しました。Windows Azureの素晴らしい機能であるWindows Azureストア (英語 / 日本語) によって、多様なマイクロソフト、およびマイクロソフト以外のサービスを利用できるようになります。

まとめ

前述の機能は利用可能になっており、今すぐ使い始められます (注: いくつかのサービスは、まだプレビューです)。Windows Azureアカウントを既にお持ちでない場合は、無料評価版に登録して、今日から使い始めることができます。Windows Azure開発者センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にアクセスして、アプリの構築方法についてさらに学んでください。

関連情報

コメント
  1. […] Windows Azureのアップデート: Androidサポート、SQLレポート サービス、Active Dire… […]

  2. […] Windows Azureのアップデート: Androidサポート、SQLレポート サービス、Active&nbsp… […]

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中