Windows Azureコミュニティへの貢献: RESTサービスに対するプロキシ (Azure Active Directory (AAD) Availability Proxy for .Net)

Posted: 2013/07/09 カテゴリー: Uncategorized
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我々は、Windows Azureコミュニティのメンバーから、可用性の高いディレクトリ、特にRESTベースのグラフAPIをどのように構築し運用しているのかという質問を数多く受けてきました。

クラウド サービスを運用する際の主要な課題は、複数の地域にわたってサービスの可用性を常に維持することです。この課題に対処する1つの方法は、サービスの複数インスタンスをすべて同期して運用できるようにする、可用性プロキシを使う方法です。たとえば、可用性プロキシは、すべてのインスタンスで読み書きを可能にしますが、もし1つのインスタンスがダウンすると、そのインスタンスに対する負荷はリダイレクトされ、他のインスタンスが引き継ぎます。ダウンしたインスタンスが利用可能になると、そのインスタンスは受信し損ねたすべての更新の受信を開始し、受信し終わるとグループに再度参加します。我々は、内部でこのプロキシを使って、構成データを管理し、いくつかの実験的なサービスを運用しています。このプロキシは便利で使うのが簡単なので、我々は興奮しています。サービスのアーキテクトや開発者が、Windows Azureで可用性が高く地理的に分散したサービスを開発するために、このプロキシを活用できるように、我々はこのプロキシのソース コードをApache 2.0ライセンスで公開します。

このプロキシは、クライアントとサービスとの間の透過的なレイヤーとして動作するので、完全な書き直しなしに、このテクノロジーを適用可能です。内部では、このプロキシはPaxosアルゴリズムを使っています:

http://research.microsoft.com/en-us/um/people/lamport/pubs/pubs.html#paxos-simple

このプロキシは、通常のWindows Azureクラウド サービスのWebロールとして動作するので、Windows Azureのすべてのデプロイ/管理ツールを適用可能です。

我々のGitHubリポジトリで、このプロキシに関してさらに学び、ソース コードを入手できます:

https://github.com/WindowsAzureAD/availability-proxy-for-rest-services

皆さんがこのプロキシを便利だと思い、Windows Azure Active Directoryと統合された多数のクールなクラウド サービスを構築するためにこのプロキシを使うことを期待しています!

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