Microsoft Open TechnologiesとAzul Systemsが、Windows Azure向けのOpenJDKビルドに関して提携

Posted: 2013/07/25 カテゴリー: Uncategorized
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新しいOpenJDKベースのディストリビューションは、フリーかつオープン ソースで、貢献はコミュニティに戻されます。

オレゴン州ポートランド O’Reilly OSCON – 2013年7月24日 – Microsoftと非Microsoft技術との橋渡しに専念しているMicrosoftの子会社 Microsoft Open Technologies (MS Open Tech) と、Javaランタイムのスケーラビリティにおける受賞歴のあるリーダー Azul Systemsが、本日、O’Reilly Open Source Convention (OSCON) にて、両社が、Windows Azureプラットフォーム上のWindows Server向けの、OpenJDKとして知られているコミュニティ主導のオープン ソースのJava実装のWindowsディストリビューション ビルドに関して提携することを発表しました。

この提携の一部として、Azul Systemsは、Windows Azure上のWindows Server環境で使うための、Java SE仕様に準拠したOpenJDKベースのディストリビューションをビルド、認定、配布する予定です。新しいOpenJDKベースのディストリビューションは、フリーに配布され、クラスパス例外を伴うGNU General Public License version 2 (GPLv2) の基でライセンスされる予定です。

オープン ソースは、今やエンタープライズIT戦略の主要な構成要素です。また、お客様は、新規や既存のJavaアプリケーションをどこにどのようにデプロイするかに関して、選択肢を必要としています。この提携を通して、Java開発者の世界的なコミュニティは、Windows Azureクラウド上のオープン ソースJavaへのアクセスを得ます。また、この提携は、中小企業や世界的エンタープライズの両方が事業を営むために依存している、ますます多くのJavaアプリケーションに役立ちます。

Azul Systemsのプレジデント兼CEO Scott Sellersは、次のように言っています。「このイニシアチブは、要はJavaをクラウド内の大衆に広めることです。我々は、(サード パーティ スタックのオープンな選択肢を伴う) 完全にオープンで制約のないJava環境を、開発者とWindows Azureにデプロイされた重要なアプリケーションに提供する予定です。」

MS Open Techのプレジデント Jean Paoliは、次のように言っています。「Microsoft Open Technologiesと我々のパートナーであるAzul Systemsは、混在IT環境をお客様にとってより良く動作するようにするという共通の目標によって、動機付けられています。この提携によって、開発者とITプロフェッショナルが、好みのオープン ソースJava環境を使って、ミッション クリティカル アプリがWindows Azure上にスムーズにデプロイされ、そこで動作することを保証できるようになる予定です。Azul Systemsの高度な伝統と強い顧客実績を考えれば、提携は自然な決断でした。」

2013年6月14日発行のForrester Researchのレポート「The Forrester Wave: Enterprise Public Cloud Platforms, Q2 2013」では、次のように書かれています。「MicrosoftのWindows Azure戦略は、2つの理由で非常に強力です。…多数のクラウドにわたる単一のプラットフォームの構築は、Microsoftにとって達成可能で価値が高く自然な活動です。…他のプラットフォーム、言語、データベース、開発環境、ツールに対するMicrosoftのオープン性は本物であり、このオープン性が、技術が進化するにつれてWindows Azureの関連性を事実上保証しています。」

Azul SystemsとMS Open Techのサポートによって、お客さまは、OpenJDKにおける最新の進展を活用しつつ、Java実装向けの高品質の基盤を確信できるでしょう。OpenJDKプロジェクトは活発なオープン ソース コミュニティによってサポートされており、Azul Systemsは、Windows Azure向けのOpenJDKベースのディストリビューションのアップデート/メンテナンスを行い、JavaとWindows Server両方の現行バージョン、将来のバージョンをサポートすることにコミットしています。Windows AzureへのJavaアプリケーションのデプロイは、MS Open Tech による既存でオープン ソースの「Windows Azure for Eclipse Plugin with Java」(英語 / 日本語 (機械翻訳)) を介して、さらに簡素化されます。

新しいAzul Systemsのディストリビューションは、今年中に利用可能になる予定です。新製品やMS Open TechとAzul Systemsの提携に関する追加情報とアップデートについては、MS Open Tech ブログ (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を購読してください。また、MicrosoftとAzul Systemsのお客様やパートナーは、Azul Systemsの早期アクセス プログラムに関する追加情報について、Azul Systemsまでご連絡ください (メール アドレス: AzureInfo@azulsystems.com)。

Azul Systemsに関して

Azul Systems (Azul) は、エンタープライズ向けJavaランタイムの受賞歴のあるプロバイダーです。カリフォルニア州サニーベールに拠点を置くAzulは、Javaランタイム、エラスティック メモリー、無停止ガベージ コレクション、ランタイム リソース監視における深いドメイン知識を持ち、10年以上にわたってJavaソリューションを提供しています。また、Azulは、Java Community Process (JCP) のExecutive Committeeのメンバーであり、OpenJDKコミュニティTechnology Compatibility Kit (TCK) のライセンスを持っています。Azulのエンタープライズ製品によって、組織は、より低い平均待機時間、改善されたスケーラビリティ、より優れた応答時間の一貫性、劇的に改善された運用コストを実現しながら、Javaベースの運用を簡素化できるようになります。追加情報については、http://www.azulsystems.com/ にアクセスしてください。

Microsoft Open Technologiesに関して

Microsoft Open Technologies (MS Open Tech) は、(相互運用性、オープン標準、オープン ソースを含む) オープン性へのMicrosoftの投資を進展させることに専念している、Microsoftの完全子会社です。MS Open Techは、異種混在環境でMicrosoftと非Microsoft技術を橋渡しするためのさらに優れた選択肢と機会を、お客様に提供することに集中しています。なぜなら、我々は、オープン性はお客様にとって良いことであり、コミュニティにとって良いことであり、企業にとって良いことであると確信しているからです。MS Open Techに関する追加情報については、http://msopentech.com/ にアクセスしてください。

関連情報

 

コメント
  1. […] MS Open TechとAzul Systemsは、2013年7月24日に我々の提携を初めて発表しました (英語 / 日本語)。 […]

  2. […] Systemsとの提携 (英語 / 日本語) を発表し、9月にAzul Systemsが (オープン ソース […]

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