Windows Azure: ハード ドライブのインポート/エクスポート、VMのACL、WebSocket、リモート デバッグ、継続的デリバリー、New Relic、請求のアラートなど

Posted: 2013/11/07 カテゴリー: Uncategorized
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2週間前、Windows Azureに対する多数の改善 (英語 / 日本語) と、Windows Azure SDKの大幅なアップデート (英語 / 日本語) をリリースしました。

今朝、Windows Azureに対する多数の拡張を新たにリリースしました。本日の新機能は、次の通りです:

  • ストレージ: ハード ディスクの自分のストレージアカウントへのインポート、ストレージアカウントからのエクスポート
  • HDInsight: クラウドにおけるHadoopサービスの一般提供 (GA)
  • 仮想マシン: 新しいVMギャラリー、VIPに対するACLのサポート
  • Webサイト: WebSocketとリモート デバッグのサポート
  • 通知ハブ: タグ式による、顧客セグメントへのプッシュ通知
  • TFSとGit: Webサイトとクラウド サービス向けの、継続的デリバリーのサポート
  • 開発者分析: Webサイトとモバイル サービス向けの、New Relicのサポート
  • サービス バス: パーティション分割されたキューとトピックのサポート
  • 請求: 請求金額が自分が指定した閾値に達した際に電子メール通知を送信する、新しい請求アラート サービス

これらの改善すべては現在利用可能になっており、今すぐ使うことができます (いくつかの機能はまだプレビューであることに注意してください)。詳細は、次の通りです。

ストレージ: ハード ディスク ドライブのWindows Azureへのインポート、Windows Azureからのエクスポート

新しいWindows Azureインポート/エクスポート サービスのプレビューを発表できて、興奮しています!

Windows Azureインポート/エクスポート サービスによって、大量のオンプレミス データをWindows Azureストレージ アカウントに移動し、Windows Azureストレージ アカウントから移動することができるようになります。ハード ディスク ドライブをWindows Azureデータ センターにセキュアに発送できるようにすることで、これを行います。我々がドライブを受け取ると、データをWindows Azureストレージ アカウントに、またはWindows Azureストレージ アカウントから自動的に転送します。これによって、大量のデータを、より迅速かつコスト効率良くインポート/エクスポートできるようになります (そして、利用可能なネットワーク帯域幅によって制限されなくなります)。

暗号化された転送

インポート/エクスポート サービスは、BitLockerディスク暗号化の組み込みサポートを提供します。BitLockerディスク暗号化によって、送信前にハード ドライブ上のデータをセキュアに暗号化できるようになり、(転送されるハード ドライブ上のコンテンツは完全に暗号化されており、それに対する鍵を持っているのはあなただけなので) たとえ輸送中にディスクの紛失/盗難が発生したとしても、データが危険にさらされることを心配する必要がなくなります。本日リリースするディスク準備ツールによって、ハード ドライブ上のBitLocker暗号化の設定が簡単になります。

データのハード ドライブのインポート/エクスポート方法

作業の開始ガイド (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を読んで、インポート/エクスポート サービスを使い始める方法をさらに学ぶことができます。Windows Azure管理ポータルを介して、または、サービス管理APIを使ってプログラムによって、インポート/エクスポート ジョブを作成できます。

Windows Azure管理ポータルを使ってインポート/エクスポート ジョブを新規作成するのは、本当に簡単です。Windows Azureストレージ アカウントに進み、それから、そこで利用可能になった新しい「インポート/エクスポート」タブをクリックするだけです (注: このタブがない場合は、インポート/エクスポート サービスのプレビューに登録していることを確認してください):

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それから、下部の「インポート ジョブの作成」または「エクスポート ジョブの作成」コマンドをクリックします。これによって、必要な手順を簡単にウォークスルーするウィザードが表示されます:

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インポート/エクスポートのより包括的な情報については、Windows Azureストレージ チーム ブログ (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。また、電子メール アドレス waimportexport@microsoft.com に質問やコメントを送信できます。

このサービスによって、Windows Azureに、あるいはWindows Azureからデータを移動するのがずっと簡単になり、大量データ移行プロジェクトに取り組んでいる際に必要となるネットワーク帯域幅が劇的に削減されることが分かると思います。皆さんがこの機能を好きになってくれることを期待しています。

HDInsight: クラウドにおける100%互換のHadoopサービス

先週、Windows Azure HDInsight (英語 / 日本語 (機械翻訳)) の一般提供 (GA) リリースを発表しました。HDInsightは、Windows Azureにおけるビッグ データ処理のために、Hadoopクラスターを簡単にプロビジョニングして管理できるようにする、100%互換のHadoopサービスです。このリリースは、運用環境で有効化されており、企業向けのSLAによって支えられ、Microsoftサポートによって24時間365日サポートされ、運用環境のシナリオで使用する準備ができています。

HDInsightによって、Windows Azure BLOBストレージ内の大量データを処理するために、Pig (英語 / 日本語 (機械翻訳)) やHive (英語 / 日本語 (機械翻訳)) といったApache Hadoopツールを使えるようになります。データがWindows Azure BLOBストレージに格納されているので、必要なときにだけ、Hadoopクラスターを動的に作成し、必要なくなったときにクラスターをシャットダウンすることを選択できます (Hadoopクラスター インスタンスが稼働している時間に対してのみ料金を支払うので、これは、Hadoopを使う非常にコスト効率の良い方法です)。

Windows Azure管理ポータルを使うか (次を参照)、または、PowerShell (英語 / 日本語 (機械翻訳)) やクロス プラットフォーム コマンド ライン ツール (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を使って、Hadoopクラスターを作成できます:

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本日リリースしたハード ドライブのインポート/エクスポートのサポートは、HDInsightとともに使うべきサービスとして完璧です。この組み合わせによって、無限のデータを簡単に取り込み、処理し、オプションとしてエクスポートできるようになります。また、HDInsightはMicrosoftのビジネス インテリジェンス (BI) ツールと統合されているので、ユーザーは、ジョブの出力を分析するために、Excelのような使い慣れたツールを活用できます。

こちらで (英語 / 日本語)、HDInsightを使い始める方法について、さらに情報を得ることができます。

仮想マシン: VMギャラリーの拡張

Windows Azureに対する本日のアップデートでは、クラウドでVMを新規作成するために使える、新しい仮想マシン ギャラリーが提供されます。Windows Azure管理ポータルで、「新規」>「コンピューティング」>「仮想マシン」>「ギャラリーから」を選択することで、ギャラリーを起動できます:

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新しい仮想マシン ギャラリーには、さらに使いやすくするための、いくつかの素晴らしい拡張が含まれています:

  • 検索: ダイアログ右上の検索ボックスを使って、イメージを簡単に検索してフィルタリングできるようになりました。たとえば、「SQL」と入力するだけで、ギャラリー内でこの文字列が含まれているイメージを表示するようにフィルタリングされます。
  • カテゴリ ツリー表示: 我々は、毎月、ギャラリーにさらなる組み込みVMイメージを追加しています。引き続き、VMギャラリーの「すべて」表示を使って、イメージを閲覧できます。加えて、ダイアログ左側のカテゴリ ツリー表示を使って、イメージを迅速にフィルタリングできるようになりました。たとえば、ツリー表示で「Oracle」を選択することで、Oracleが提供する公式イメージを確認するために、迅速にフィルタリングできるようになりました。
  • 「MSDN」および「Supported」チェックボックス: また、本日のアップデートで、興味のない種類のイメージの除外を簡単にするフィルターを導入します。1つ目のチェックボックスは、「MSDN」です。このフィルターを使って、MSDNサブスクライバー向けのWindows Azure特典に含まれていないイメージを除外できます (この特典では、大幅な割引料金が提供されています。こちらで、MSDNの料金設定についてさらに学べます)。2つ目のチェックボックスは、「Supported」です。このフィルターは、プレリリース ソフトウェアが含まれているイメージを除外するので、デプロイするソフトウェアが、Windows Azureとパートナーによって完全にサポートされていると確信できます。
  • 並べ替えオプション: 我々は、お客様が最も興味を持つと思われるように、ギャラリー イメージを並べ替えています。しかし、時には、異なる表示を使って並べ替えたいことがあるでしょう。そこで、イメージ一覧を最適にカスタマイズするために、「最新」など、いくつかの追加の並べ替えオプションを提供します。
  • 料金情報: VMギャラリー内で直接、イメージの追加の料金情報と、コスト効率の良いVMの実行方法のオプションを提供するようになりました。

これらの改善によって、VMギャラリーを使って、クラウドでVMを迅速に起動して実行することが、ずっと簡単になります。

仮想マシン: VIPに対するACLのサポート

数か月前、Windows PowerShellコマンドレットやサービス管理APIを使って、仮想マシンに対してアクセス制御リスト (ACL) を構成する機能を公開しました。本日のリリースでは、Windows Azure管理ポータルを使っても、VMのACLを構成できるようになりました。仮想マシン インスタンスの「エンドポイント」タブで、新しい「ACLの管理」コマンドをクリックすることで、これを行えるようになりました:

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これによって、自分のVMのネットワーク エンドポイントにアクセスできるトラフィックの範囲を設定するために、許可/拒否規則の順序指定された一覧を構成できるようになります。たとえば、Windows Azure仮想マシンに対するRDPアクセスを、自分の企業ネットワークに接続されたいくつかのコンピューターだけに制限できます。あるいは、自分のワークロードにアクセスできるパブリックIPからのトラフィックを制限できます:

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Windows AzureにおけるACLの既定の動作は、次の通りです:

  • 既定では (つまり、規則が指定されていない場合)、すべてのトラフィックが許可されます。
  • 許可規則のみを使っている場合、他のすべてのトラフィックは拒否されます。
  • 拒否規則のみを使っている場合、他のすべてのトラフィックは許可されます。
  • 許可規則と拒否規則の組み合わせの場合、他のすべてのトラフィックは拒否されます。

最後に、VMがOSレベルでファイアウォール規則を持っている場合、エンドポイントの構成によって、VM内のファイアウォール規則が自動的に構成されるわけではないことを覚えておいてください。そのため、Windows Azure管理ポータル、Windows PowerShell、またはREST APIを使ってエンドポイントを作成する際に、必ずゲストVMのファイアウォールも適切に構成するようにしてください。

Webサイト: WebSocketのサポート

本日のリリースでは、Windows Azure WebサイトでWebSocketを使えるようになりました。この機能によって、Webベースのアプリケーション内でリアルタイム通信のシナリオを簡単に統合できるようなります。この機能は、追加料金なしで利用可能です (「無料」レベルでも動作します)。また、Windows Azure Webサイトで、SignalR (英語 / 日本語 (機械翻訳)) やsocket.io (英語 / 日本語 (機械翻訳)) といった、より高レベルのプログラミング ライブラリもサポートされるようになりました。

Webサイトの「構成」タブに進み、「Web Socket」サポートを「オン」に切り替えることで、WebサイトでWebSocketのサポートを有効化できます。

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WebSocketを有効化すると、自分のWebアプリケーションに本当にクールなシナリオを統合し始められます。WebSocketで行えるいくつかの素晴らしいシナリオについてさらに学ぶには、www.asp.net (英語 / 日本語 (機械翻訳)) の新しいSignalRのドキュメント ハブ (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を確認してください。

Webサイト: リモート デバッグのサポート

2週間前にリリースしたWindows Azure SDK 2.2 (英語 / 日本語) では、Windows Azureクラウド サービスに対するリモート デバッグのサポートを導入しました。Windows Azureの本日のリリースでは、Windows Azure Webサイトでも動作するように、このリモート デバッグのサポートを拡張します。

Visual Studio内でのライブのリモート デバッグのサポートによって、Windows Azure内で自分のコードがどのように動作しているかについて、これまでより良く分かるようになりました。デバッガーをアタッチし、クラウド内の自分のアプリケーションで何が起こっているかを迅速に確認することが、非常に簡単になりました。

VS 2013を使ったWindows Azure Webサイトのリモート デバッグ

VS 2013を使ったWindows Azure Webサイトのリモート デバッグの有効化は、本当に簡単です。Visual Studioで、Webアプリケーションのプロジェクトを開くことから始めてください。それから、Visual Studioで「サーバー エクスプローラー」に進み、サーバー エクスプローラーの「Windows Azure」>「Webサイト」ノードを使って、Windows Azureで稼働するデプロイ済みのデバッグしたいWebサイトをクリックします。それから、右クリックし、「デバッガーをアタッチする」オプションを選択します:

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これを行うと、Visual Studioが、Windows Azureで稼働するWebサイトにリモートでデバッガーをアタッチします。それから、Visual StudioのWebアプリケーションのプロジェクトで設定済みのブレークポイントに達した際に、デバッガーがWebサイトの実行を停止します。たとえば、ここでは、標準のASP.NET MVCプロジェクト テンプレートで、HomeControllerの「ViewBag.Message」代入式にブレークポイントを設定しています。ブラウザーでWebサイトの「About」ページで再読み込みを行うと、ブレークポイントがトリガーされ、Visual Studioを使ってアプリをリモートでデバッグできるようになりました:

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ここで、(自動変数、ウォッチリストなどを含む) 変数をどのようにデバッグし、イミディエイト ウィンドウ、コマンド ウィンドウをどのように使っているかに注意してください。このデバッグ セッションでは、イミディエイト ウィンドウを使って、リクエスト オブジェクトの状態を調べ、ViewBag.Messageプロパティを動的に変更しました。「続行」ボタンをクリックすると (または、F5を押すと)、アプリの実行が継続され、Webサイトがブラウザーにコンテンツをレンダリングします。これによって、Webアプリをリモートでデバッグすることが、非常に簡単になります。

より良いデバッグのためのヒント

デバッグ時に最高のエクスペリエンスを得るために、Visual StudioのWeb発行ダイアログで、「Debug」構成を使ってサイトを発行することを推奨します。これによって、Visual Studioでのより高度なデバッグのエクスペリエンスを実現するデバッグ シンボル情報が、Webサイトにアップロードされるようになります。Web発行ダイアログの「設定」タブに、このオプションがあります:

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最終的に運用環境でアプリケーションをデプロイ/実行する際は、「Release」構成設定を使うことを推奨します。「Release」構成は、メモリーが最適化され、運用環境の最高のパフォーマンスを提供します。Windows Azure Webサイトの診断とデバッグについてさらに学ぶには、新しい「Troubleshooting Windows Azure Web Sites in Visual Studio」(「Visual StudioにおけるWindows Azure Webサイトのトラブルシューティング」) ガイド (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

通知ハブ: タグ式による、セグメント化されたプッシュ通知のサポート

8月に、Windows Azure通知ハブの一般提供 (GA) (英語 / 日本語) を発表しました。これは、任意のモバイル アプリ バックエンドから低い待機時間で大量のプッシュ通知を送信することを簡単にする、強力なモバイル プッシュ通知サービスです。通知ハブは、(Windows Azureモバイル サービス機能を使って構築されたものを含む) 任意のモバイル アプリ バックエンドとともに使え、また、バックエンドがクラウドとオンプレミスのどちらで稼働していても、そのバックエンドとともに使えます。

初期リリースから、通知ハブによって、開発者は、ユーザーのデバイスに (通知の論理対象を表す) タグを関連付けることで、個別のユーザー、および特定の興味を持つユーザーのグループの両方に、パーソナライズされたプッシュ通知を送信できました。たとえば、MLB (メジャー リーグ) のチームに興味のある顧客のすべてのデバイスに対応するタグを登録することで、それぞれ単一のAPI呼び出しで、数百万人のボストン レッド ソックス ファンにあるメッセージをブロードキャストし、数百万人のセント ルイス カージナルス ファンに別のメッセージをブロードキャストすることができます。

高度な顧客セグメント化を可能にする、新しいタグ式の使用のサポート

本日のリリースでは、さらに高度な顧客ターゲティングのための機能を追加します。高度なタグ式を定義することで、プッシュ通知を送信したい顧客を識別できるようになりました。タグ式によって、ボストン レッド ソックス ファンに通知をブロードキャストできるだけでなく、そのセグメント化を一歩進め、より粒度の細かいセグメントにリーチできるようになりました。これによって、たとえば次のような多様なシナリオが可能になります:

  • 複数の好みをベースにしたオファー – たとえば、ボストン レッド ソックス ファン、かつ (AND) 菜食主義者の両方にタグ付けされているユーザーに、試合がある日の菜食主義者向けスペシャル メニューを送信します。
  • 単一のメッセージで複数セグメントにコンテンツをプッシュ – たとえば、ボストン レッド ソックス ファン、または (OR) セント ルイス カージナルス ファンの両方にタグ付けされているユーザーだけに、試合の雨天中止情報を送信します。
  • 無関係のコンテンツをセグメントのサブセットに提示することを回避 – たとえば、ボストン レッド ソックス ファンだがシーズン チケットの所有者ではない (NOT) とタグ付けされているユーザーに、シーズン チケットの購入情報を送信します。

コードで示すために、ボストンのユーザーにレッド ソックス対カージナルスの試合に関連するオファーを送信する、レストラン チェーンのアプリを考えてみましょう。アプリは、位置タグ (「Loc:Boston」など)、興味タグ (「Follows:RedSox」、「Follows:Cardinals」など) でデバイスをタグ付けできます。それから、バックエンドは、レッド ソックス、またはカージナルスのファンのボストンにあるすべてのデバイスにオファーを配信するために、、「(Follows:RedSox || Follows:Cardinals) && Loc:Boston」に通知を送信できます。

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次のコードを使って、サーバー バックエンドの送信ロジックで直接これを行えます:

var notification = new WindowsNotification(messagePayload);
hub.SendNotificationAsync(notification, "(Follows:RedSox || Follows:Cardinals) && Loc:Boston");

式では、すべての論理演算子 (AND (&&)、OR (||)、NOT (!)) を使えます。サポートされるようになったタグ式の、他のいくつかの使用例は、次の通りです:

  • ソーシャル: 「自分以外の、自分のグループの全員」に送信 – group:id && !user:id
  • イベント: (アメリカン フットボールの) タッチダウンを、両チーム、またはタッチダウンに関係した全選手のいずれかのファン全員に送信 – Followteam:A || Followteam:B || followplayer:1 || followplayer:2 …
  • 時間: 特定の時刻に通知を送信。たとえば、デバイスをタイム ゾーンでタグ付けし、シアトルでの昼12時に送信 – GMT8 && follows:thaifood
  • バージョンとプラットフォーム: まだAndroidの最初のバージョンを使っているユーザーにリマインダーを送信 – version:1.0 && platform:Android

通知ハブを使い始めるためのヘルプについては、通知ハブ ドキュメント センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にアクセスしてください。それから、最新のNuGetパッケージをダウンロードして (あるいは、通知ハブREST API (英語 / 日本語) を直接使って)、タグ式を使ってプッシュ通知を送信し始めてください。これは本当に強力で、多数の素晴らしい新シナリオを可能にします。

TFSとGit: Webサイトとクラウド サービス向けの、継続的デリバリーのサポート

Windows Azureの本日のリリースでは、Windows AzureとTeam Foundation Services (TFS) (英語 / 日本語 (機械翻訳)) で継続的デリバリーを実現することを、本当に簡単にします。

Team Foundation Services (英語 / 日本語 (機械翻訳)) は、(TFSとGitの両方をサポートする) 統合されたソース管理、ビルド サーバー、テスト実行、コラボレーション ツール、アジャイル計画のサポートを提供する、Microsoftによるクラウド ベースのサービスです。これによって、クラウドで (自動ビルドとテスト ランナーを備えた) チーム プロジェクトを設定することが、本当に簡単になります。これは、本当に高度にVisual Studioと統合されています。

Windows Azureの本日のリリースでは、Team Foundation Servicesを使ってホストされているTFS/Gitベースのリポジトリで、継続的デリバリーのサポートを有効化することが、本当に簡単になりました。これによって、コードがチェックインされたときに、自動ビルド サーバー上でビルドに成功し、すべてのテストを通過するワークフローが可能になります。手動の操作や作業を行う必要なしに、自動的にアプリをWindows Azureにデプロイできます。

次のスクリーンショットは、Team Foundation Servicesを使ってホストされているGitベースのASP.NET MVCプロジェクトでの、Windows Azureへの継続的デリバリーの迅速な設定方法を示してます。

Team Foundation Servicesでの、Windows Azureへの継続的デリバリーの有効化

これから継続的デリバリーを有効化していくのは、単純なASP.NET MVCプロジェクトです。このプロジェクトのソース コードは、Team Foundation Servicesを使ってホストされています。Team Foundation Servicesで、Gitを使って「SimpleContinuousDeploymentTest」リポジトリを作成することで、これを行いました。それから、Visual Studio 2013の新しい組み込みGitツールを使って、ソース コードをリポジトリにプッシュしました。Team Foundation ServicesにホストされているGitリポジトリのスクリーンショットは、次に示します:

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Visual Studio 2013からリポジトリにアクセスし、リポジトリでコミット (および、分岐、マージ、その他のタスク) を簡単に行えます。また、VS 2013を使って、誰かがコードをリポジトリにチェックインするたびに、Team Foundation Servicesを使ってクラウドで自動ビルドが行われるように設定できます:

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ここでクールなのは、独自のビルド サーバーを購入/レンタルする必要がないことです。Team Foundation Servicesは、独自のビルド サーバー ファームを自動的に維持し、前述の設定を使って誰かがコードをチェックインするたびに、(無料で) 私に代わって自動的にビルドを待ち行列に入れられます。このビルド サーバー (および、自動テスト) のサポートは、TFSベース、およびGitベースのソース管理リポジトリで動作するようになりました。

Team Foundation ServicesプロジェクトのWindows Azureへの接続

Team Foundation Servicesにホストされたソース リポジトリで、自動テストとビルドの設定ができたら、さらに進み、リポジトリでソース コードがコミットされたときに (ビルドとテストの通過後)、アプリケーションがWindows Azureに自動的にデプロイされるように設定できます。これの有効化が、本当に簡単になりました。

Windows Azure Webサイトでこれを設定するには、Windows Azure管理ポータルで、「新規」>「コンピューティング」>「Webサイト」>「カスタム作成」コマンドを使うだけです。これによって、次のようなダイアログが表示されます。Webサイトに名前を付け、それから、「ソース管理から発行」チェックボックスが選択されていることを確認しました:

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「次へ」ボタンをクリックすると、ソース リポジトリの位置を求められます。「Team Foundation Services」を選択します:

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これを行うと、ソース リポジトリがホストされているTeam Foundation Servicesアカウントを求められます (ここでは、TFSアカウントは「scottguthrie」です):

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「今すぐ承認」ボタンをクリックすると、Windows AzureにTeam Foundation Servicesアカウントに接続する権限を与えるよう促されます。これを行うと、接続したいソース リポジトリの選択するよう促されます。Windows Azureの本日のリリースから、TFSベース、およびGitベースのソース リポジトリに接続できるようになりました。この新機能によって、作成済みの「SimpleContinuousDeploymentTest」リポジトリに接続できるようになります:

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「完了」ボタンをクリックすると、Team Foundation Servicesでの継続的デリバリーが設定されたWebサイトが作成されます。誰かがTeam Foundation Services内のリポジトリにソースをプッシュするたびに、自動ビルドが開始され、ソリューション内のすべての単体テストが実行され、それらを通過したら、アプリがWindows Azure内のWebサイトに自動的にデプロイされます。Webサイトの「デプロイ」タブを使って、自動デプロイの履歴と状況を監視できます:

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これによって、本当に洗練された継続的デリバリーのワークフローが実現され、本当に素晴らしい方法でアプリをビルドしてデプロイできるようになります。

開発者分析: Webサイトとモバイル サービス向けの、New Relicのサポート

Windows Azureの本日のリリースでは、Windows Azure WebサイトとWindows Azureモバイル サービスの両方で、開発者分析と監視のサポートを有効化することを、本当に簡単にします。我々は、これを行うために、素晴らしい開発者分析とアプリ パフォーマンス監視の機能を提供するNew Relic (英語 / 日本語 (機械翻訳)) と提携しています。 そして、構成を本当に簡単にするために、Windows Azure管理ポータルをアップデートしました。

Windows Azure WebサイトでのNew Relicの有効化

Windows Azure WebサイトでのNew Relicの有効化は、本当に簡単になりました。Webサイトの「構成」タブに進み、そこに追加された「開発者分析」セクションに移動するだけです:

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「アドオン」ボタンをクリックすると、追加のUIが表示されます。New Relicサブスクリプションをまだ持っていない場合は、サブスクリプションを取得するために、「Windows Azureストアの表示」ボタンをクリックできます (注: New Relicには無期限の無料プランがあるので、無料で有効化できます):

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「Windows Azureストアの表示」ボタンをクリックすると、Windows Azure管理ポータルで、統合されたWindows Azureストアのエクスペリエンスが表示されます。これを使って、New Relicを含む素晴らしい多様なアドオン サービスを閲覧できます:

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このダイアログで「New Relic」を選択し、「次へ」ボタンをクリックすると、購入したいNew Relicサブスクリプションの種類を選択できます。ここでは、無料で永久に使える「Free Standard Version」を選択します:

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New Relicサブスクリプションに登録し、それをWindows Azureアカウントに追加したら、Webサイトの「構成」タブに戻り、Windows Azure WebサイトでNew Relicアドオンを使うように選択できます。「アドオンの選択」ドロップダウンからNew Relicサブスクリプションを選択することで、これを行えます (Windows AzureアカウントにNew Relicサブスクリプションを追加すれば、ドロップダウンに自動的に表示されます):

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「保存」ボタンをクリックすると、Windows Azure管理ポータルが、自動的にWebサイトに必要となるすべてのNew Relic構成設定を行います:

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Webサイトの一部としてのNew Relicエージェントのデプロイ

New Relicを使った開発者分析を有効化する最後の手順は、WebアプリへのNew Relicランタイム エージェントの追加です。Visual StudioでWebプロジェクトを右クリックし、「NuGetパッケージの管理」コンテキスト メニューを選択することで、これを行えます:

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これによって、NuGetパッケージ マネージャーが表示されます。New Relicエージェントを見つけるために、NuGetパッケージ マネージャーで「New Relic」を検索できます。New Relicエージェントには、32ビット版、64ビット版があることに注意してください。自分のWebサイトのWindows Azureでの稼働状況に合致したバージョンを、インストールするようにしてください (注: Windows Azure管理ポータルのWebサイトの「構成」タブを使って、自分のWebサイトが32ビット、または64ビットで稼働するように構成できます):

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NuGetパッケージをインストールしたら、準備完了です。WebサイトをWindows Azureに再発行するだけで、New Relicが自動的にアプリケーションの監視を開始します。

New Relicを使ったWebサイトの監視

アプリケーションでNew Relicによる開発者分析がサポートされたので、アプリケーションの健全性を監視し始めるために、New Relic監視ポータルにアクセスできます。Windows Azure管理ポータルの左側で「アドオン」をクリックすることで、これを行えます。それから、登録済みのNew Relicアドオンを選択します。これを行うと、Windows Azure管理ポータルは、アドオンに関する既定の情報を提供します。下部トレイの「管理」ボタンをクリックすると、新しいブラウザー タブが表示され、Windows Azureアカウントに関連付けられたNew Relicサブスクリプションで、New Relic監視ポータルにシングル サインオンします:

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これを行うと、新しいブラウザー タブが表示され、そこでNew Relic管理者ツールがロードされます:

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監視コードを1行も書く必要なしに、自分のアプリのパフォーマンスに関する洞察を得られるようになりました。New Relicサービスは、迅速に確認できる、多数の素晴らしい組み込み監視機能を提供してます:

  • サイト全体と個別ページに対する (ブラウザー表示速度を含む) パフォーマンス時間。オプションとして、速度が指定した閾値を満たさない場合に引き起こされる、アラートの閾値を設定できます。
  • 自分の顧客が世界中のどこからサイトにアクセスしているか (および、地域によってパフォーマンスがどのように変化するか) に関する情報。
  • Webアプリが使っている外部サービス (たとえば、SQLデータベース、Windows Azureストレージ、Twitterなど) の待機時間パフォーマンスの詳細。
  • 実行時に発生した例外に対するコール スタックの詳細を含む、エラー情報。
  • 自分のデータベースに対してどのクエリが実行されたか、および、それらのパフォーマンスがどうだったかを含む、SQL Serverプロファイル情報。
  • さらに多数の機能…

New Relicでクールなのは、これらのレポートすべて (および、さらに多数のレポート) を得るために、自分のアプリケーションで監視コードを書く必要がないことです。New Relicエージェントは、アプリケーション内でCLRプロファイラーを自動的に有効化し、識別に必要な情報を自動的に捕捉します。これによって、ほとんど手間なく使い始め、自分のソリューションに対する高度な開発者分析表示を即座に得ることが、非常に簡単になります。

Windows AzureでNew Relicをまだ試していない場合は、試すことを推奨します。より良いクラウド アプリケーションの構築に役立つことが分かると思います。前述の手順に従うことで、わずか数分で使い始め、本当に優れたアプリケーション監視ソリューションを利用できます。

サービス バス: パーティション分割されたキューとトピックのサポート

本日のリリースでは、サービス バスでパーティション分割されたキューとトピックをサポートします。パーティション分割の有効化によって、キューとトピックで、より高いメッセージ スループットと可用性を達成できます。パーティション分割されたそれぞれのキュー/トピックに対して、複数のメッセージ ブローカーを実装することで、より高いメッセージ スループットを達成します。複数のメッセージング ストアによって、より高い可用性も提供されます。

キューやトピックのカスタム作成ウィザードで、「パーティション分割の有効化」オプションをチェックするだけで、パーティション分割されたキューやトピックを作成できます:

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パーティション分割されたキュー/トピックとそれらの活用方法についてさらに学ぶには、この記事をご覧ください (英語 / 日本語)。

請求: 新しい請求アラート サービス

Windows Azureの本日のアップデートによって、新しい請求アラート サービスのプレビューが有効化されます。これは、Windows Azureの請求金額が、自分が構成した特定の閾値の金額以上になった際に、積極的な電子メール通知を受け取れるようになります。これによって、請求金額を管理し、月末の驚きを回避することが、より簡単になります。

請求アラート サービスのプレビューでは、現行の通貨クレジット、または請求合計を監視/管理するために、電子メールアラートを作成できるようになりました。アラートを設定するには、まず、請求アラート サービスの無料プレビューに登録します。それから、アカウント管理ページにアクセスし、設定するサブスクリプションをクリックし、新しく利用可能になった「アラート」タブに進みます:

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「アラート」タブによって、特定の閾値に足したら自動的に送信される電子メール アラートを設定できるようになります。たとえば、次の「アラートの追加」ボタンをクリックすることで、Windows Azureの請求金額が月100ドル以上になったら、自分に電子メールを送信するように、規則を設定できます:

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請求アラート サービスは、請求の追加の側面や、SMSといった複数のアラート形式をサポートするよう進化する予定です。新しい請求アラート サービスのプレビューを今すぐためし、フィードバックをお知らせください。

まとめ

Windows Azureの本日のリリースによって、多数の素晴らしい新シナリオが可能になり、クラウドにホストされたアプリケーションの構築がさらに簡単になります。

もしWindows Azureアカウントをまだ持っていない場合は、無料評価版に登録して、これらの機能すべてを今すぐ使い始めることができます。それから、Windows Azureデベロッパー センターにアクセスして、アプリの構築方法についてさらに学んでください。

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