Service Gateway: Webアプリ開発に最適な「玄関」の作成

Posted: 2014/03/15 カテゴリー: Uncategorized
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私が所属しているMicrosoftのDPE (Developer & Platform Evangelism) TED (Technical Evangelism & Development) を率いる、John Shewchukのブログ ポストです。


エンタープライズ開発者にWebサイト/サービス構築時の最大の課題について尋ねると、「アクセス制御」、「サイトを監視可能にすること」、「ローリング アップデートを管理するシステムの整備」と答えるでしょう。こういった機能は注目を集めはしませんが、これらがなければサービスは商業的に存続可能にはなりません。

企業はますますクラウド ベースのアーキテクチャに移行しているので、開発者が最初に直面することの1つは、こういった技術的基盤を整備することになっています。ある意味では、これは、ホーム パーティーをする前に、自宅の電力、配管、暖房、機械システムの動作を確認することに少し似ています。

DPE (Developer & Platform Evangelism/デベロッパー&プラットフォーム統括本部) では、パートナーによるインターネット スケールで可用性の高いサービスの構築を助ける、我々の取り組みの陣頭指揮を執ってきた何名かのエンジニアが、あなたに代わってWindows Azureにこういった多くの作業をさせる素晴らしい方法を考え出しました。それがService Gateway (英語 / 日本語) です。

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Service Gatewayテクノロジの中核は、実はWindows Server/IIS (英語/日本語) の一機能であるARR (Application Request Routing) (英語 / 日本語) に過ぎません。ARRは非常に強力ですが、サーバーの設定とARRの構成は大変な作業です。そして、これこそがAzureが本当に役立つ場面です。Service Gatewayは素晴らしいWebサイトを提供し、Azureサービスを使って自分のWebサイト向けにARRを構成/稼働できます。ホーム ルーターの設定と同じくらい使いやすくなっています。

DPEチームの2名のエンジニアは、以前、DARPA (米国 国防高等研究計画局)が支援するスタートアップで働き、ネットワークのサバイバビリティに取り組んでいたDavid Langworthyと、主に組み込みLinuxの分野で15年間テクノロジ コンサルタントを務めたJames Bakerです。Microsoftでは、彼らはActive Directoryに取り組み、Azure Active Directoryの「玄関」を提供するために、ARRベースのテクニックを使いました。

Azureを使って、開発者は、わずか5分でService Gatewayを構成/デプロイできます。(Azure上でもAWS上でもどこでも) Webサイトをお持ちの方は、Service Gatewayを立ち上げ、その動作を確認してみてください。

Service Gatewayの舞台裏の観点については、数週間前の私のオフィスでのDavid、Jamesとの会話をお聞きください。

我々はBuildを見据えて、この種のアプローチと、登場しつつあるAzureのDevOps指向の一連の機能の重要性についてさらにお話しする予定です。

サンフランシスコで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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