研究者の皆様にもAzureを / クラウドを科学研究に活用するためのハンズオン トレーニング

Posted: 2014/03/25 カテゴリー: Uncategorized
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大学や研究機関に属する研究者の皆様に、オープンなパブリック クラウド Windows Azureのパワーを活用いただくための推進活動を行っています。莫大なコンピューティング リソースを使って大規模な演算処理/データ処理を短期間に実行できる基盤を提供することで、新しい研究成果を生み出すお手伝いをできれば、と思います。

今週 3/27-28の2日間、東京大学で「Windows Azure for Research Training」を開催します。2日間、トレーニングのお手伝いのため、私も会場にいる予定ですよ。

自然科学・社会科学などの分野でデータ サイエンスの研究活動を行っている教員・大学院生の方のご参加をお待ちしております!

現在、多くの科学研究分野において、研究者は科学的発見のために、コンピュータ シミュレーション、低コストのセンサー ネットワーク、計測機器を多用する実験などを通じて、ますます膨大な量のデータを収集、分析、可視化する必要があります。また研究者のコミュニティにおいては、これらの巨大なデータセットを保管、共有、処理するために、スーパー コンピュータとは異なるタイプのコンピューティング リソースが求められています。

クラウド コンピューティングは、初期コストの負担が少なく、スケーラブルで、アクセスがより自由なコンピューティングの環境であり、コンピュータ サイエンスが専門ではない多くの研究者が大規模なデータ科学を行うには適当なプラットフォームだと考えられています。

マイクロソフトでは Windows Azure というオープンで柔軟なクラウド プラットフォームを提供しており、研究者コミュニティに Windows Azure のリソースを提供し、研究者がクラウド コンピューティングを活用して、ビッグデータ サイエンスを行い、科学研究を加速させるための支援を行う、Windows Azure for Research Award Program を実施しています。

http://research.microsoft.com/en-us/projects/azure/

Windows Azure はさまざまな言語、ツール、フレームワークをサポートしており、特に学際的な研究を行う研究者にとっては理想的なプラットフォームの一つです。このトレーニング ワークショップでは、Windows Azure が提供するスケーラブルで柔軟なクラウド コンピューティングのインフラストラクチャで、どのように自身の研究を行うかハンズオン形式で学習します。

■トレーニングについて

  • 本トレーニングはメインは英語で行われますが、一部日本語での補足説明があります。
  • 自然科学・社会科学などの分野でデータ サイエンスの研究活動を行っている教員・大学院生の方が主な対象となります。
  • 本トレーニングは特にコーディングができる研究者を対象にしています。事象をすぐにコード化したり、もしくはコード化したりすることに興味のある一般的な科学研究を行っている研究者の方が対象となります。またそのような科学者と一緒に仕事をしているコンピュータ科学者も対象です。
  • 参加者は自分自身のラップトップからトレーニング中に Windows Azure にアクセスすることになります。本トレーニング終了後、トライアルとして 6 か月まで利用することが可能です。参加者のラップトップは Windows OS である必要はありません。Windows Azure にはインターネットブラウザ経由でアクセスします。
  • プログラミングのコースとなりますので、最近のプログラミング言語でプログラミングできることがのぞましいですが、コース自体は以下のように、どのような言語、フレームワーク、プラットフォームを利用している研究者にも適しています。
    Linux, Python, R, MATLAB, Java, Hadoop, STORM, SPARK, and Microsoft technologies such as C#, F#, Microsoft .NET, Windows Azure SQL Database, and various Windows Azure services.
  • ある程度基礎的なクラウド コンピューティングに触れた経験があるとコースの理解に役立ちますが、専門的な知識や実際のクラウド コンピューティングの利用経験は必要ありません。
  • 今回のトレーニングで期待できる成果として以下のものがあります。
  • クラウド コンピューティングの理解および、それをいつどのように研究に利用するのがよいかという理解
  • 役立つクラウド アプリケーションのための主なデザイン パターンにおけるハンズオン経験の取得
  • Windows Azure 上で自身のアプリケーションやサービスを実行するためのスキルを発展させること

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