Azure: Premium Storage、RemoteApp、SQL Databaseのアップデート、ライブ メディア ストリーミング、Searchなど

Posted: 2014/12/15 カテゴリー: Uncategorized
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本日、Microsoft Azureに対する多数の素晴らしい拡張をリリースしました。拡張は、次の通りです:

  • Premium Storage: Azure Virtual Machinesワークロード向けの、新しい高パフォーマンスのストレージ
  • RemoteApp: Azure RemoteAppサービスのGA (一般提供)
  • SQL Database: Azure SQL Databaseの拡張
  • Media Services: メディア ストリーミング向けのライブ チャネルのGA (一般提供)
  • Azure Search: 管理エクスペリエンスの拡張、複数言語のサポートなど
  • DocumentDB: ドキュメントのバルク追加、クエリ構文ハイライトのサポート
  • Site Recovery: ブランチ オフィスとSMBのお客様向けの、Azureへの災害復旧のGA (一般提供)
  • Azure Active Directory: Azure Active Directoryアプリケーション プロキシ、パスワード書き戻しのサポートのGA (一般提供)

これらの改善すべては現在利用可能になっており、今すぐ使うことができます (いくつかの機能はまだプレビューであることに注意してください)。詳細は、次の通りです:

Premium Storage: Virtual Machines向けの高パフォーマンスのストレージ

新しいAzure Premium Storage機能のパブリック プレビューを発表できて、興奮しています。新しいPremium Storageオプションの導入によって、Azureは、2種類の永続ストレージ (Premium Storage、Standard Storage) を提供するようになりました。Premium Storageは、SSD (ソリッド ステート ドライブ) にデータを永続的に格納し、一貫性のあるパフォーマンスが保証された、高パフォーマンス、低レイテンシのディスク ストレージを提供します。

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Premium Storageは、I/Oの影響を受けるワークロードに最適であり、Virtual Machinesにホストされたデータベースのワークロードに最適です。オプションとして、単一のVMに複数のPremium Storageディスクを接続し、仮想マシンあたり最大32TBのディスク ストレージをサポートし、1ミリ秒以下の読み取り操作のレイテンシで、VMあたり50,000以上のIOPSを実現できます。これは、クラウドでさらなるワークロードを実行できるようにする、非常に高速なオプションを提供します。

Premium Storageを使って、Azureは、(SQL Server、Dynamics AX、Dynamics CRM、Exchange Server、MySQL、Oracle Database、IBM DB2、SAP Business Suiteソリューションといった) さらに要求の厳しいエンタープライズ アプリケーションを、クラウドに移行 (lift-and-shift) できるようになります。

Premium Storageは、本日からパブリック プレビューとして利用可能になりました。Azure Premium Storageプレビューに登録するには、Azureプレビュー ページ (英語 / 日本語) にアクセスしてください。

ディスクのサイズとパフォーマンス

Premium Storageディスクは、ディスクのサイズに応じて、最大5,000IOPSと200MB/秒のスループットを提供します。Premium Storageディスクを新規作成する際に、アプリケーションのパフォーマンスとストレージ容量のニーズを基にして、希望のディスクのサイズとパフォーマンス特性を選択するオプションがあります。パブリック プレビューでは、3つのPremium Storageディスク構成を提供します:

ディスクの種類 P10 P20 P30
ディスクのサイズ 128GB 512GB 1TB
ディスクあたりのIOPS 500 2300 5000
ディスクあたりのスループット 100MB/秒 150MB/秒 200MB/秒

(VMで利用可能な、ディスク トラフィックのネットワーク帯域幅の上限まで) 複数のPremium StorageディスクをVMに接続することで、VMのパフォーマンスを最大化できます。各VMサイズで利用可能なディスク帯域幅について学ぶには、「Virtual Machine and Cloud Service Sizes for Azure」(Azure の仮想マシンおよびクラウド サービスのサイズ) (英語 / 日本語 / 日本語) をご覧ください。

永続性

どの永続ストレージ オプションでも、データの永続性が最も重要です。Azureのお客様は、データの永続性と高い耐障害性に依存した、重要なアプリケーションを持っています。Premium Storageは、同一リージョン内に3つのデータのレプリカを維持します。加えて、オプションとして、ディスクのスナップショットを作成し、そのスナップショットをGRS (地理冗長ストレージ) のStandard Storageアカウントにコピーできます。これによって、プライマリのAzureリージョンから最低でも400マイル (600km) 離れた場所に格納された、データの地理冗長スナップショットを維持できます。

さらに学ぶ

こちらで (英語 / 日本語 / 日本語) Premium Storageについてさらに学べます。Premium Storageを使うために登録するには、Azureプレビュー (英語 / 日本語) ページにアクセスし、自分のサブスクリプションを使って、Microsoft Azure Premium Storageサービスに登録してください。

RemoteApp: Azure RemoteAppのGA (一般提供)

Azure RemoteAppのGA (一般提供) を発表できて、興奮しています。Azure RemoteAppを使うと、Windowsデスクトップ アプリケーションをクラウドにデプロイし、直感的で再現性が高くWAN対応のリモート アプリケーションのエクスペリエンスを、ユーザーに提供できます。ユーザーは、(Windows、Mac、iOS、Androidベースのデバイスといった) 自分の携帯電話、タブレット、PC上で、管理者が有効化した、クラウドにホストされたWindowsアプリケーションを使えます。我々は、非常に競争力のある料金で、RemoteAppを提供します。わずか10ドル/ユーザー/月 (1,020円/ユーザー/月) で、ユーザーのアプリケーションをクラウドにホストできます。本日のリリースから、Azure RemoteAppは、SLA (英語 / 日本語) によって支えられ、Microsoftサポートによってサポートされ、Azureクラウドの完全なスケーラビリティとセキュリティを提供します。

作業の開始

RemoteAppの設定は簡単です。Azure管理ポータル で、「新規」>「アプリケーション サービス」>「RemoteApp」>「簡易作成」を選択します。名前とリージョンを指定し、使いたいスケール構成プランを選択し、標準テンプレート イメージの1つを選択し、OKをクリックします。初めてこれを行うと、30日の無料試用版が開始されます。これは、Azureのすべてのお客様が利用可能な、フル機能の試用版です。

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RemoteAppインスタンスは、リモート デスクトップ セッション ホスト ロールを実行し、アプリケーションをホストする、伸縮自在で自動スケールする一連のWindows Server VMです。すべてのVMは、提供したテンプレート イメージを基に作成されます。自分のカスタム アプリが含まれている独自のテンプレート イメージを提供することも、我々が提供する標準テンプレート イメージの1つを使うこともできます。標準テンプレート イメージの1つに、Office 365 ProPlusサービスを含むサブスクリプションを持っている場合に使える、Office 365 ProPlus向けのイメージがあります:

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有効化したら、ユーザーは、Azureにホストされたアプリケーションに迅速かつ簡単に接続できます。Windows、Mac、iOS、Androidのデバイスを使って、RemoteAppサービスに接続できます。これによって、世界中のどこにいても、どのデバイスからでも、自分のWindowsデスクトップ アプリケーションを実行するために、Azureを使えます。

ハイブリッド アプリケーションへの対応

多くのビジネス クリティカルなWindowsアプリケーションは、ID/マシン管理などのオンプレミスのインフラストラクチャに依存しており、オンプレミスのデータベースやリソースへのアクセスを必要としています。Azure RemoteAppは、これらのシナリオのすべてをサポートする、ハイブリッド デプロイ モデルを提供しています。

  • ハイブリッド管理: ハイブリッドRemoteAppコレクションでは、アプリケーションをホストするVMが、自分のADドメインに参加します。そのため、グループ ポリシー、System Center、ADメンバーシップに依存する他の多くのエンタープライズ管理ツールといった、オンプレミス管理ツールを使えます。
  • フェデレーションID: 自分のオンプレミスADと統合されたAzure Active Directoryを使えます。ユーザーは、使い慣れた企業のIDでログオンできます。Windowsアプリケーションの開始時に、アプリケーションは完全にドメイン参加したセッション内で実行されており、Windowsドメインの通常の統合認証機能を使えます。

  • ハイブリッド ネットワーク: ハイブリッドRemoteAppコレクション内のWindowsアプリケーションは、オンプレミスのデータやリソースにシームレスにアクセスできます。この機能は、クラウドとオンプレミスとの間の仮想ネットワーク接続性を提供する、Azure Virtual Networkのサイト間VPN上に構築されています。今後、RemoteAppコレクションは、ExpressRouteを含む、Azureのネットワーク機能の幅広い機能をサポートする予定です。

パフォーマンスと構成

本日のGA (一般提供) リリースでは、2つのスケール構成 (Basic、Standard) を提供します。

  • Basicは、単一の生産性アプリケーションやLOBシステムのデータ入力フロントエンドといった、より軽いタスク ワーカーのユース ケース向けです。
  • Standardは、Outlook、Word、Excel、ナレッジ ワーカーの他のLOB/生産性アプリケーションといった、典型的な生産性のユース ケース向けです。

  • 自分のRemoteAppコレクションの作成時に、そのコレクションに対するスケール構成を選択できます。後で変更したい場合は、「スケール」タブを使って変更できます。この変更の間、アプリケーションや設定、ユーザー データに影響はありません。

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    料金

    我々は、RemoteAppサービスを魅力的で手頃な料金で利用可能にしています。Basic構成を使って、わずか10ドル/ユーザー/月 (1,020円/ユーザー/月) でLOBのWindowsアプリケーションをホストできます。

    Standardレベルでは、わずか15ドル/ユーザー/月 (1,530円/ユーザー/月) でユーザーの生産性ワークスペース全体をホストできます。

    さらに学ぶ

    RemoteAppの概要ページ (英語 / 日本語) で、多様なリソースを入手可能です。また、自分のデバイス向けのクライアントをダウンロードし、試用できます。最後に、RDS Team Blog (英語 / 日本語) で、本日の新機能をさらに詳しく議論しています。

    SQL Database: SQL Server 2014の機能と互換性

    本日、Azure SQL Databaseサービスの次世代リリースのプレビューを利用可能にします。11月に (英語 / 日本語)、プレビューの新機能の一部を発表しました。本日のリリースでは、完全に近いSQL Server 2014エンジンの互換性と、さらに優れたパフォーマンスを提供します。

    (6億行以上のデータを使った) 内部ベンチマーク テストでは、本日のプレビューが、既存のPremiumレベルのSQL Database機能に対して、約5倍のクエリ パフォーマンス改善を示し、本日のプレビュー リリースでサポートされるようになったインメモリ列ストア テクノロジ使用時に、最大100倍のパフォーマンス改善を示しています。

    多数の素晴らしい新機能と改善

    本日のプレビューの主なハイライトは、次の通りです:

    • 大規模データベースのより良い管理: 並列クエリ、テーブル パーティション分割、オンライン インデックス作成、(以前の2GBのサイズ制限が撤廃された) 心配無用の大規模インデックス再構築、より多くのALTER DATABASEコマンドで、より重いデータベース ワークロード管理をサポートするようになりました。
    • さらなるプログラミング機能のサポート: CLR、T-SQL ウィンドウ関数、XMLインデックス、変更の追跡のサポートで、さらに堅牢なアプリケーションを構築できるようになりました。
  • 最大100倍のパフォーマンス改善: データ マートや分析のワークロード向けの、インメモリ列ストア クエリのサポート。

  • 監視とトラブルシューティングの改善: 拡張イベント (XEvent) と、拡張された一連の動的管理ビュー (DMV) を通した、100以上の新しいテーブル ビューへのアクセス。

  • 新しいS3パフォーマンス レベル: 本日のプレビューで、SQL Databaseの新しい料金オプションを導入します。新しい「S3」パフォーマンス レベルは、100DTUのパフォーマンス (既存のS2レベルの2倍のDTU) とStandardレベルで利用可能なすべての機能を提供します。これは、より高いパフォーマンスのニーズを持つアプリケーションを実行する、さらにコスト効率の良い方法を可能にします。

  • さらに学び、作業を開始する

    プレビューの作業の開始のページ (英語 / 日本語 / 日本語) で、本日のプレビューの拡張についてさらに学べます。本日のプレビューを使うには、Azureプレビュー ポータルでSQL DatabaseのSQL サーバー ブレードの「設定」パーツに進み、プレビューを使うようにアップグレードします。

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    新機能を試し、フィードバックをお知らせください!

    Media Services: ライブ メディア ストリーミングのGA (一般提供)

    ライブ チャネル メディア ストリーミングのGA (一般提供) を発表できて、非常に興奮しています。Azure Media Servicesのライブ チャネルは、NBC Sportsなどの放送局が、イギリス プレミア リーグ、NHLアイス ホッケー、Sunday Night Football (NFL中継番組) といったライブ オンライン メディア ストリーミング イベントを配信するために使ってきた、ライブ サービス バックボーンです。また、多数の国際的な放送局も、これを使って、2014年のソチ冬季オリンピックや2014年のFIFAワールド カップのライブ メディア ストリーミングをシームレスに配信してきました。

    独自のイベントをストリーミングするために、ライブ チャネルを使えるようになり、文字通り数百万の視聴ユーザーまでスケールできます。本日のGA (一般提供) リリースは、すべてのお客様向けのエンタープライズ級のSLA (サービス レベル アグリーメント) によって支えられています。

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    さらに学ぶ

    機能と料金の情報については、「ブログ ポスト「Getting Started with Live Streaming Using the Azure Management Portal」(英語 / 日本語)Media ServicesのWebページ (英語 / 日本語)Media Servicesの料金のWebページ (英語 / 日本語)、MSDNライブラリのライブ ストリーミングのページ (英語 / 日本語) にアクセスしてください。

    Search: ポータル管理、複数言語のサポート

    本日、Azure Search (英語 / 日本語) でよくリクエストされていた多数の機能が利用可能になったことを発表できて、嬉しく思います。Azure Searchは、実世界の検索サービスの管理、チューニング、スケーリングに伴う典型的な複雑さを扱う必要なしに、Web/モバイル アプリケーション向けの検索のエクスペリエンスを構築するために必要となる機能のすべてを、開発者に提供します。

    Azureポータルの拡張

    開発者が迅速かつ簡単にサービスを設定、管理するのを助けることが、Azure管理ポータルの主要な目標です。本日のリリースでは、Azure Searchの作業を開始するのをずっと簡単にしコードを書く必要性を減らすいくつかの新機能を、ポータルでのAzure Searchのサポートに追加しました。

    たとえば、インデックスを簡単に新規作成できるようになりました。まったくコードを書くことなしに、ポータルで、検索インデックスに名前を付け、すべてのフィールドを設定し、各フィールドのプロパティを指定できます。

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    また、インデックスを作成したら、ドキュメント数やストレージ サイズといった、使用状況の詳細に進めるようになりました。次に示すように、このインデックスに関連付けられたすべてのフィールドを確認できます:

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    インデックスのチューニングは、ポータルのUIでサポートされるようになったもう1つの拡張です。関係のある項目の優先度を上げることは、より良い検索のエクスペリエンスを提供するだけでなく、ビジネス目標を達成することにも役立ちます。たとえば、製品インデックスを検索する場合、製品説明に結果が見つかったドキュメントよりも、製品名に結果が見つかったドキュメントの優先度を上げたいでしょう。また、高い評価を得ている項目や高い利益をもたらす項目の優先度を上げられる、スコアリング機能を使いたいでしょう。

    インデックスのチューニング作業は、以前はAPIを通してのみ利用可能でした。本日から、Azureプレビュー ポータルを使って、スコアリング プロファイル (英語 / 日本語 / 日本語) を作成、変更でき、コードを1行も書く必要なしに、検索クエリの結果を即座にチューニングできます。

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    27の言語にわたる複数言語のサポート

    本日のリリースで、Azure Searchは、27の言語 (英語 / 日本語 / 日本語) をサポートするようになりました。これによって、Azure Searchは、特定の言語に固有の特性に適応でき、各言語で期待されるように動作するワード ブレイクやテキスト正規化を可能にします。この拡張には、単語を語幹に減らす、関係のある言語でのステミング (英語 / 日本語) のサポートが含まれています。たとえば、単語「runs」を検索し、「run」や「running」を含むドキュメントを見つけられます。

    インデックス作成時に、複数言語からのコンテンツを含めるように選択でき、ユーザーが選択した言語を基に検索して結果を返せます。さらなる情報については、「Language support」のページ (英語 / 日本語 / 日本語) にアクセスできます。今後、追加の言語をサポートするように、複数言語のサポートを拡張し続ける予定です。

    APIの機能

    最後に、重要なこととして、サービスの新規作成、(追加のストレージやより高い毎秒クエリ数を可能にする) サービスのスケーリングといった一般的な管理作業を実行できる、新しいAzure Search管理REST API (英語 / 日本語 / 日本語) を導入しました。CodePlexで (英語 / 日本語)、この管理APIの使い方のサンプルを確認できます。

    Document DB: ドキュメントのバルク追加と構文ハイライト

    DocumentDB (英語 / 日本語) は、スケーラブルで高パフォーマンスのモダン アプリケーション向けに設計された、NoSQLドキュメント データベース サービスです。DocumentDBは、エンタープライズ級のSLAを備えたフル マネージド サービスとして提供されています (これは、インフラストラクチャやVMを自分で管理する必要がないことを意味しています)。

    Azureプレビュー ポータルで、DocumentDB向けのいくつかの素晴らしい新機能をサポートするようになりました:

    • ドキュメントの追加: ドキュメント エクスプローラーを通した、既存のJSONドキュメントのアップロード
    • クエリ構文ハイライト: DocumentDB SQLクエリ

    これらの機能によって、DocumentDBの作業を開始し調査するのが、ずっと簡単になります。

    Azureポータルでのドキュメントの追加のサポート

    Azureプレビュー ポータル内のDocumentDBドキュメント エクスプローラーが、既存のJSONドキュメントのアップロードをサポートするようになりました。これによって、既存のJSONファイルに格納されている既存データをインポートして使い始めるのが、簡単になります。単にドキュメント エクスプローラーを開き、「ドキュメントの追加」コマンドをクリックします:

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    開かれた新しいブレードで、ブラウズ ボタンをクリックしてファイル エクスプローラーを開き、アップロードする1つ以上のJSONドキュメントを選択します。ドキュメント エクスプローラーは、現在、1回のアップロード操作で、最大100個のJSONドキュメント ファイルをサポートしていることに注意してください。

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    選択に満足したら、「アップロード」ボタンをクリックします。アップロード操作が進むにつれて、ドキュメントが自動的にドキュメント エクスプローラー グリッドに追加され、集約された結果が表示されます。

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    操作が完了したら、「ドキュメントの追加」ブレードを閉じる必要なしに、アップロードする最大100個の別のドキュメントを選択できます。これによって、DocumentDBデータベースへのデータのインポートが簡単になります。

    クエリ エクスプローラー – 構文ハイライト

    また、クエリ エクスプローラー内で基本的なキーワードと値のハイライトを有効化しました。

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    これによって、自分のNoSQLデータベースに対してクエリを実験、テストすることが、ずっと簡単になります。

    Microsoft Azure DocumentDBフィードバック フォーラム (英語 / 日本語) で、フィードバックや提案をお送りください。DocumentDBをまだ試していない場合は、こちらで (英語 / 日本語) 作業の開始方法についてさらに学べます。

    災害復旧: ブランチ オフィスとSMBのお客様向けのDRのGA

    Azure Site Recovery (ASR) サービスのブランチ オフィスとSMB機能向けの、Azureへの災害復旧 (DR) のGA (一般提供) を発表できて、興奮しています。本日の新規サポートによって、一貫性のある仮想マシンのレプリケーション、保護、Azureでの直接の復旧が可能になります。この新規サポートによって、Azure Site Recoveryサービスを拡張し、プライマリ サイトにSystem Center Virtual Machine Managerをデプロイする必要なしに、Windows Server 2012 R2とMicrosoft Azureとの間の仮想マシンのレプリケーションと復旧を可能にするための、単純で信頼性がありコスト効率の良いDRソリューションにしました。

    これらの機能は、リモート正常性監視、影響のない復旧計画テスト、1クリックでの復旧のオーケストレーションを提供す釣るために、Windows Server 2012 R2で利用可能なHyper-Vレプリカ テクノロジとMicrosoft Azureの上に構築されています。これらすべては、エンタープライズ級のSLAによって支えられています。

    自信を持ったDR計画の確認

    Azure Site Recoveryのフェールオーバーのテスト機能によって、運用環境のワークロードに影響を与えることなく、自分の災害復旧計画をテストできます。これによって、コンプライアンス目標を満たすために、定期的なDR訓練を実行できるようにします。Azureで実行されている仮想マシンに対して適切なエンドポイントを有効化した後に、RDPを通してその仮想マシンに接続できます。

    計画フェールオーバーは、オンプレミスのマシンをシャットダウンし、仮想マシン内の最後の変更のすべてをAzureに転送し、それから、データ損失なしにAzureでVMインスタンスを立ち上げます。計画外フェールオーバーは、通常、オンプレミス サイトで想定外の災害が発生した際に引き起こされます、

    複数仮想マシンのアプリケーションのフェールオーバーをお探しの場合は、Azure Site Recoveryで利用可能な復旧計画機能を使った1クリックのオーケストレーション (英語 / 日本語) を使い、これを行うことができます。復旧計画によって、フェールオーバーとAzureからのフェールバックが簡単になり、自分の組織の目標復旧時間 (RTO) を満たせるようになります。

    Azure Site Recoveryに関する料金 (英語 / 日本語)製品の追加情報 (英語 / 日本語) を確認し、Azureの無料試用版に登録し (英語 / 日本語) 、今日から使い始めてください。

    Active Directory: アプリケーション プロキシとパスワード書き戻しのサポートのGA (一般提供)

    Azureの本日のアップデートには、Azure Active Directoryに対するいくつかの素晴らしいアップデートが含まれています。

    Azure Active Directoryアプリケーション プロキシ

    Azure Active Directoryアプリケーション プロキシによって、クラウドからオンプレミスのWebアプリケーションを使いたいユーザーが、そのアプリケーションにセキュアにアクセスできるようになり、Azure ADを使ってアプリケーションへのアクセスを認証できます。

    アプリケーションの変更なしに、DMZ構成を変更する必要なしに、これを行えます。自社のネットワーク上のどこかに軽量なコネクターをインストールし、Azure Active Directoryでアプリケーションへのアクセスを構成するだけで、SharePoint、Outlook Web Access (あるいは、Kerberosに依存している他の任意のWebアプリケーション) を、企業ネットワーク外部のユーザーから利用可能にできます。

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    本日のリリースでは、Kerberosの制約付き委任のサポートを追加しました。ユーザーがAzure Active Directoryで認証されると、Azure Active Directoryアプリケーション プロキシが、ユーザーをオンプレミス アプリケーションに対して自動的に認証できるようになりました。

    Azure Active Directory Premiumのお客様向けの、パスワード書き戻し

    Azure AD Syncの新しいパスワード書き戻しのサポートによって、ユーザーや管理者がAzure ADでパスワードを変更したらいつでも、新規パスワードがオンプレミスActive Directoryにも書き戻されるように、Active Directoryシステムを構成できるようになりました。たとえば、ユーザーがオンプレミスADでの自分のパスワードを忘れた際に、ユーザーは、我々がクラウドで提供しているAzure ADのパスワード リセットサービスを使って、自分のパスワードをリセットでき、それから、その新規パスワードを使ってオンプレミスADにサインオンできます。これによって、組織が、社員やパートナー向けに多様なセルフ サービスITとパスワード リセット機能を有効化するのが、より簡単になります。

    パスワード リセット向けのセキュリティの質問のプレビュー

    また、本日のリリースで、パスワード リセットのシナリオ向けに、セキュリティの質問を構成できる機能のプレビューを導入します。これによって、ユーザーは、秘密の質問に対する自分の回答を登録し、それから、忘れたパスワードをリセットする際に、自分が誰であるかを証明するために、その回答を使えます。

    SaaSアプリケーション向けの、独自のパスワードSSOの追加

    本日のリリースで、Azure ADアプリケーション ギャラリー (英語 / 日本語) にないアプリケーションであっても、HTMLのサインイン ページがある任意のWebアプリケーションに対して、パスワード ベースのSSO (シングル サインオン) を構成できる機能のプレビューを導入します。特定のSharePointページへのディープ リンクや、ADFS (Active Directoryフェデレーション サービス) を使うWebアプリといった任意のリンクを、ユーザーのAzure ADアクセス パネル (英語 / 日本語) に追加できます。

    AD Premiumを入手するさらなる方法

    Office 365コマース カタログでオンラインでAzure Active Directory Premiumを購入する機能をサポートするようになりました。ここでは、Azure AD Premiumライセンスを希望のユーザー数だけ購入できます。それから、http://aka.ms/accessAADにアクセスすることで、あるいは、Office 365管理ポータルを通して、自分のAzure Active Directoryを簡単に管理できます。

    これらの新機能と使い始める方法についてさらに学ぶには、Active Directory Team Blog (英語 / 日本語) のAlex Simonsのポストをお読みください。

    まとめ

    Microsoft Azureの本日のリリースによって、多数の素晴らしい新シナリオが可能になり、クラウドにホストされたアプリケーションの構築がさらに簡単になります。

    もしAzureアカウントをまだ持っていない場合は、無料評価版 (英語 / 日本語) に登録して、これらの機能すべてを今すぐ使い始めることができます。それから、Microsoft Azureデベロッパー センター (英語 / 日本語) にアクセスして、アプリの構築方法についてさらに学んでください。

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