書籍「マイクロサービス with Docker on Azure」発売

Posted: 2016/11/04 カテゴリー: Uncategorized
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iamge

11/15に、日経BP社より、書籍「マイクロサービス with Docker on Azure」が発売されます。僕は、監訳者として参加しています。

11/1-2に開催された「Microsoft Tech Summit」で先行発売を行ったのですが、売上は第2位だったとのことで、なかなか好評なようです。

本書は”Microservices with Docker on Microsoft Azure”(Addison-Wesley、2016年6月)の日本語版です。Azure上にDockerを使ってマイクロサービスベースのアプリケーションを構築するために必要なことを、原著者の実体験に基づいて実践的に解説します。日本語版では、発行時点の最新情報をできるだけ反映するように努めました。

本書の対象読者は、マイクロサービスベースのアプリケーションをAzureで構築することに関心がある人全員です。本書を読んだ後は、マイクロサービスベースのアプリケーションの利点と課題の両方をしっかり理解できているはずです。Azureでマイクロサービスベースのアプリケーションを一から設計するか、既存のモノリシックなアプリケーション(モノリス)を徐々にマイクロサービスに分割するにあたって応用できる知識が得られるでしょう。

本書では、以下の情報を提供します。

・マイクロサービスベースのアプリケーションと従来のモノリスとの違い、およびそれぞれのアプローチの長所と短所。
・マイクロサービスアーキテクチャのコンテキストにおけるDockerコンテナー、Dockerの基本的な操作、およびAzureでDockerホストを作成する方法。
・マイクロサービスベースのアプリケーションの開発環境とDevOps環境をセットアップするためのベストプラクティス。
・Azureのクラスターとコンテナーのオーケストレーション機能。
・コンテナー化されたマイクロサービスアプリケーションを監視するためのベストプラクティスと、Azureで利用可能な監視ツール。
・Azure Service Fabricの概要と、Azure Service Fabricを使ってマイクロサービスベースのアプリケーションを開発する仕組み。

マイクロサービス関連では、オライリーの「マイクロサービスアーキテクチャ」も、併せてどうぞ。

「Microsoft Tech Summit」での売上第1位は、日本マイクロソフトの技術メンバー陣で書き下ろし、同じく先行発売していた「Azureテクノロジ入門 2016」だったそうです。こちらは、Azureの全体像を把握するのにお勧めですよ。

パブリッククラウドサービスであるMicrosoft Azureは、さまざまなサービスを次々に提供しています。ただし、あまりにも数多くのサービスがあり、Azureを知らない技術者からは「そもそもどんなサービスがあるかわからない」「どんなサービスがあるかわかっても、今度はそれらをどう組み合わせて利用すればよいのかがわからない」という声が上がっています。本書はそのような声に応え、Azureをこれから始める現場の技術者向けに、Azureの全体像と、Azureが提供する各サービスを体系的に説明します。Azureを知るために最初に読む1冊としてお勧めします。
本書は全6章からなり、第1章では本書の導入部として、Azureの基本と全体像、Azure活用のパターンを紹介します。第2章~第5章では、Azureが提供するさまざまなサービスから、基本となるものを厳選して解説します。最後の第6章では、Azureのプライベート版であるAzure Stackをご紹介します。

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