Azure上のKubernetes: 業界最高のエンド ツー エンドのKubernetesエクスペリエンス (Kubernetes on Azure: Industry’s best end-to-end Kubernetes experience)

Posted: 2018/05/13 カテゴリー: Uncategorized
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Kubernetes on Azure: Industry’s best end-to-end Kubernetes experience


Gabe Monroy (PM Lead, Containers @ Microsoft Azure)

kubernetesが世界中で爆発的人気になっているので、Azure上でのKubernetesの利用が過去1年で10倍以上に成長したことは、驚くことではありません。お客様は、Kubernetesのようなコンテナー オーケストレーターが提供するアジリティ、信頼性、スケーラビリティの利点を愛してます。我々のマネージドKubernetesサービスであるAKSの初期の評価は、様々なお客様からの真剣な興味を示しています。Build 2018で、Azure上のKubernetesエクスペリエンスに対するいくつかの大きな改善を発表できて、興奮しています。

Azure Kubernetes Service

まず、我々のマネージドKubernetesサービスが、Azure Kubernetes Service (AKS)に改名されました。AKSは、公式に (異なる環境にわたってKubernetesの一貫性と移植性を保証するために設計された) Kubernetes Conformance Programの一環となりました。

AKSを簡単に

我々は、開発者がコンテナーに馴染みがあるかどうかに関わらず、あらゆる開発者にAzure上のKubernetesを試してもらいたいと考えています。AKSをこれまでになく簡単にする、2つの新発表があります。

  • Azure DevOps ProjectのAKSサポート – 開発者は、Azure DevOps Projectを通して、数クリックで簡単にAKSクラスターを新規作成し、自分のアプリケーションをコンテナー化し、VSTS CI/CDパイプラインでデプロイし、統合されたAzure Application Insightsテレメトリを表示することができます。
  • 新しいAzure PortalでのAKSのエクスペリエンス – Azure Portal内での新しいAKSの作成、ブラウズのエクスペリエンスを紹介できて、興奮しています。これは、クラスター運用者がKubernetesを構成、管理するのを、これまでになく簡単にします。

グラフィカルなユーザー インターフェイスとウィザード ベースのアプリケーションのオンボードが、エンタープライズ ソフトウェア開発者向けにKubernetesとコンテナー テクノロジを民主化するのに役立ちます。Buildで、これらの新しく簡素化されたエクスペリエンスを提供できて、興奮しています。

AKSの新機能

AKSのプレビューを開始して以来、我々は、Azure上のKubernetesの将来を形作るために、お客様と密接に協力してきました。我々は、皆さんからのフィードバックや機能リクエストに耳を傾けており、Buildに間に合うようにAKSのいくつかの心躍る拡張を共有できて、嬉しく思います。

  • Azure CNIを使ったカスタムVNET – 最もよく目にする機能リクエストは、Kubernetesノードを既存のVNET (Azure Virtual Network) にデプロイすることでした。AKSが (Kubernetesネットワーキング コンポーネント向けの構成可能なIP範囲を備えた) Azure CNI (Container Networking Interface) を使ったKubernetesノードのカスタムVNETへのデプロイをサポートするようになったことを発表できて、嬉しく思います。
  • Azure Monitorとの統合 – AKSが、コントロール プレーンのテレメトリ、ログ集約、コンテナー正常性監視で、Azure Monitorと直接統合されるようになりました。これは、Azure Portalから直接、自分のKubernetes環境の運用上の可視化を提供します。
  • HTTPアプリケーション ルーティング – AKSが、Azureに統合されたKubernetesイングレス コントローラーを使ったパブリック アプリケーションの公開を、ネイティブにサポートするようになりました。AKSは、Kubernetesイングレス リソース向けにDNSエンドポイントをサポートする、最初のマネージドKubernetesサービスなので、お客様は、DNSレコードやネーム サーバーを構成する必要なしに、自分のアプリケーションにアクセスできます。
  • Windowsコンテナーのプライベート プレビュー – 多くのお客様が、AKS上でのWindowsコンテナーのオーケストレーションに興味を示しました。お客様が早期アクセスを入手できるプライベート プレビュー プログラムを発表できて、嬉しく思います。こちらで登録してください。

今後数週間のうちに発表する予定のAKSのGA(一般提供)の前に計画されている、さらに多数の機能があります。我々は、エンタープライズ級のKubernetesサービスを提供することに情熱を傾けていますが、Kubernetesとコンテナー オーケストレーションが多数の開発者にとってまだ退屈過ぎることも、理解しています。

開発者向けのKubernetes

あなたが、それぞれが独自の構成とバッキング サービスを持つ数十のコンポーネントで構成される、複雑なマイクロサービス アプリケーションで、バグを修正しようと試みている新入社員だと想像してください。初めに、本番環境に似たものになるように、自分のローカル開発環境を構成しなければなりません。自分のIDEを設定し、ツールチェーンを構築し、サービス依存関係、ローカルKubernetes環境、バッキング サービスのモックなどをコンテナー化します。自分の開発環境の設定に関連するすべての時間を含めると、最初のバグの修正には数日かかることもあるでしょう。

または、Azureを使うことができます。

AKSと新しいDev Spaces機能によって、開発者が必要とするものは自分のIDEとAzure CLIだけになります。開発者は、単にAKS内でDev Spaceを新規作成するだけで、本番環境のトラフィック フローを妨げることなく、自分のマイクロサービス環境の任意のコンポーネントで安全に作業できます。サービス メッシュ テクノロジの革新的な使用のおかげで、開発者は、単純なホスト名接頭辞を使うことによって、分離された状態で任意のサービスで作業できます。ホット コード スワップのおかげで、コードがIDEからAKS内で実行されているライブのコンテナーにインテリジェントに同期されるので、開発者は迅速に自分のアプリケーションをリモート デバッグできます。プライベート プレビューになったAKS向けのDev Spacesによって、複雑なマイクロサービス環境に対する開発が単純になります。

クラウドのおける最高のKubernetesエクスペリエンス

お客様がAzure上でKubernetesを使うことに非常に熱心なことに、興奮しています。先週のKubeConでは、我々は、あらゆるKubernetes環境で作業する開発者に力を与える、Helm、Draft、Brigadeといったオープン ソース開発者ツールを紹介しました。今週のBuildでは、我々は、Azureをクラウドにおける最高のKubernetesエクスペリエンスにする、こういったオープン ソーステクノロジの拡張バージョン (グラフィカル インターフェイス、統合監視、エンタープライズ ネットワーキング、最高の開発者ツール) を紹介します。今すぐAKSをお試しください

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