Javaで実装されたサーバーや、Javaアプリケーション サーバー (Tomcat、JBoss、GlassFish、Jetty) 上のWebアプリケーションを、PaaS型のWindows Azureクラウド サービス向けにパッケージングするためのツール「Windows Azure Plugin for Eclipse with Java」の2013年5月プレビューがリリースされました。

パッケージ サイズの削減と簡単なデプロイ手順を両立できる、JDKやアプリケーション サーバーを、Windows Azureストレージに自動アップロードする新機能が、便利です。

(Microsoft Open Technologiesによる) Windows Azure Plugin for Eclipse with Javaの2013年5月プレビューがリリースされました。これは、Windows Azure SDK 2.0に伴うメジャー アップデートです。Windows Azure SDK 2.0は前提条件であり、プラグインのインストール時に自動的にダウンロードされます。今回のリリースには、2013年2月プレビュー以来の新機能、バグ修正、皆さんからのフィードバックによって追加されたユーザビリティの拡張が含まれています:

  • JDKとアプリケーション サーバーのWindows Azureストレージへの自動アップロードと、Windows Azureストレージへのからのデプロイ。デプロイ パッケージの中に組み込んだり、ユーザーに手動でアップロードさせる代わりに、選択されたJDKとアプリケーション サーバーを (必要な場合に) 指定されたWindows Azureストレージ アカウントに自動アップロードし、そこからこれらのコンポーネントをデプロイする新しいオプション。よくリクエストされていたこの機能は、特に初心者に対して、JDKとサーバー コンポーネントのデプロイを大きく簡素化できます。このオプションを使うウォークスルーについては、「EclipseでのWindows Azure向けのHello Worldアプリケーションの作成」 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。
  • 集中型のストレージ アカウントの追跡と、(ドロップダウン コントロールを介して) より簡単にストレージ アカウントを参照できる機能。これは、JDK/サーバー コンポーネントのデプロイ、キャッシュといった、ストレージに依存する複数の機能に適用されます。さらなる情報については、「Windows Azureストレージ アカウント一覧」 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。
  • クラウドへの発行ウィザードでの、簡素化されたリモート アクセスの設定。行う必要があるのは、リモート アクセスを有効化するためにユーザー名/パスワードを入力するか、リモート アクセスを無効化したままにするために空白のままにしておくことだけです。
  • (Microsoft Open Technologiesによる) Windows Azure Libraries for Javaライブラリのパッケージのアップデート。これは、Microsoft Windows Azure Client APIのバージョン0.4.2をベースにしています。
  • Windows Server 2012でのスティッキー セッションのサポート。以前は、スティッキー セッションはWindows Server 2008 R2でのみ動作しましたが、両方のクラウドOSターゲットがセッション アフィニティをサポートするようになりました。
  • パッケージのアップロードのパフォーマンス改善。JDKとアプリケーション サーバーがデプロイ パッケージに組み込まれていても、デプロイ プロセスのアップロード部分が、以前のバージョンに比べておよそ2倍高速になり得ます。

 

 

Windows Azureトレーニング キットの最新版が出ています。いつものように、完全ダウンロード、Webインストーラー、GitHubで、コンテンツにアクセスしてください。

 

2013年4月のアップデート

Windows Azureトレーニング キットの2013年4月のアップデートの内容は、Windows Azure HDInsightの新しいコンテンツ、モバイル サービスのアップデート、ITプロ向けコンテンツ、ITプロ向けイベントのアジェンダ、(新機能のコンテンツを含めるための) プレゼンテーションのアップデートです。

コンテンツのアップデート:

  • 新しいプレゼンテーション: Windows Azureモバイル サービスとAndroid
  • 新しいラボ: Windows Azureモバイル サービスとAndroid
  • 新しいラボ: Windows Azureモバイル サービスとWindows Phone
  • 新しいプレゼンテーション: Windows Azure HDInsight Serviceの紹介
  • 新しいラボ: Windows Azure HDInsightの紹介
  • ITプロ向けのコンテンツとアジェンダのアップデート
  • 新機能に対応するためのプレゼンテーションのアップデート (Windows Azure概要、Windows Azure Webサイト、Windows Azure仮想マシン、Windows Azureモバイル サービス)

 

 

  • Windows Azure Training Kit (GitHub)

 

 

WebMatrix 3のリリースを発表できて、興奮しています。WebMatrixは、2010年に最初にリリースした (英語 / 日本語 (機械翻訳))、無償の軽量Web開発ツールです。これは、ASP.NET、PHP、Node.js向けの、素晴らしい集中的なWeb開発のエクスペリエンスを提供します。

本日のリリースには、多数の素晴らしい新機能が含まれています。WebMatrixをダウンロードし、紹介ビデオを見ることで、簡単に使い始めることができます:

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本日のリリースの主な新機能は、深いWindows Azure統合、Git/TFS向けのソース管理ツール、新しいリモート編集のエクスペリエンスです。

Windows Azure統合

WebMatrix 3では、クラウドへの移行を本当に簡単にしました。

WebMatrix 3の初回起動時に、Windows Azureにサインインするオプションがあります。Windows Azure管理ポータルで使っているのと同じ資格情報を使って、サインインできます:

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サインインすると、自分のWindows Azureのアカウントとサブスクリプションが、WebMatrix内で直接統合されます。Windows Azureで無償のWebサイトを10個まで作成できます:

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個人用サイト」ボタンを使って、すでにWindows AzureにホストしているWebサイトの参照と編集が可能です。また、「新規」ボタンを使って、Windows Azure上のWebサイトを直接作成/ホストできます。空の新規サイト、またはWindows Azureアプリ ギャラリーからサイトを作成できます (後者では、Umbraco、WordPress、Drupalなどのテンプレートから始められます):

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ここでは、Windows Azure Webサイト ギャラリーのテンプレートの1つである、人気の高いUmbraco CMSソリューションを使って、Webサイトを新規作成します:

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このテンプレートを選択すると、WebMatrixは、あなたがWindows AzureにホストされるWebサイトを新規作成するのを助け、発行に必要なすべての発行情報を関連付け、WbサイトをWebMatrixの編集環境と同期し続けることができます:

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サイトを作成すると、WebMatrixで、ツール内で統合されたUmbraco (または、WordPress、Drupalなど) の編集機能を提供する、最適なエクスペリエンスを得られます:

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そして、WebMatrixは、編集とコード IntelliSenseのサポートを備えた、ファイルのオープン/編集機能を提供します:

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完了したら、ツールの左上にある「発行」コマンドを使って、サイトをWindows Azureに1クリックで発行できます。WebMatrixは、サイトのアップロード/発行中に、リアルタイムのフィードバックを提供します:

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これは、ローカルでサイトを編集し、Windows Azureでそのサイトをホスト/管理する、単純かつ高速で、非常に効率的な方法です。

EricがWebMatrix 3でサイトを構築し、そのサイトをWindows Azureにデプロイしている、この素晴らしいビデオをご覧ください。

Git/TFSによるソース管理

WebMatrix 2で最もリクエストされていた機能の1つが、バージョン管理のサポートでした。WebMatrix 3は、GitとTFSの両方をサポートするようになりました。ソース管理のエクスペリエンスは拡張可能であり、我々はいくつかのパートナーと連携して、Team Foundation ServiceCodePlexGitHubの高度なサポートを追加しました:

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Gitツールは、現在お使いのソース リポジトリ、構成、既存ツールと連携します。Gitのエクスペリエンスにはコミット、ブランチ、複数のリモートが含まれ、WebサイトのWindows Azureへの発行 (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にも非常に役立ちます:

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TFSのエクスペリエンスは、共通のソース管理作業を簡単にすることに焦点を合わせています。これは、無償のプライベートGit/TFSリポジトリを提供するMicrosoftのTFSホスティング ソリューションであるTeam Foundation Serviceと、よく調和します。

JustinがWebMatrix 3のGitとの統合TFSとの統合を紹介している、素晴らしいビデオをご覧ください。

リモート編集

WebMatrix 2では、Windows Azure管理ポータルから直接、Webサイトを開く機能を追加しました。WebMatrix 3では、Webサイトのライブ リモート編集という、驚くべき開発者エクスペリエンスを提供することで、そのエクスペリエンスを完成させました。新しい個人用サイト ギャラリーでは、ローカル マシンの既存Webサイトを開くことも、Windows Azureにホストされているサイトをリモートで編集することもできるようになりました:

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リモート サイトでの作業の際、IntelliSenseや他のツールは、サイトがローカル マシンにあるかのように動作します。ですが、変更を保存すると、それがリモートににホストされているサイトに直接転送されます。急いで迅速に変更を行いたい場合に、これは理想的です。

ローカルでサイトの作業を行いたい場合は、「ダウンロード」ボタンをクリックして、ランタイムの依存性をインストール/構成し、自分のマシン上でサイトの作業を行えます:

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ThaoがWebMatrix 3を使ってWindows Azureで稼働中のサイトの編集方法を示している、このビデオをご覧ください。

まとめ

WebMatrix 3には、Windows Azureのサイトでの作業のためのシームレスなエクスペリエンス、Git/TFSと連携するためのソース管理のサポート、大きく改善されたリモート編編集のエクスペリエンスが含まれています。これらは、PHP検証のための拡張機能やTypeScriptのサポートといった、アプリケーション全体にわたる数百の改善のうちのいくつかに過ぎません。

WebMatrixを無償でダウンロードし、紹介ビデオを見ることで、簡単に使い始めることができます:

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この新リリースで皆さんが何を構築するか、楽しみにしています!

関連情報

Windows Azure Connectは、オンプレミスのWindowsマシンと、Windows Azureクラウド サービスのロール インスタンスとの間で、IPSecベースのセキュアな接続を提供する機能で、これまでプレビューとして提供されていました。

今回、Windows Azure仮想ネットワークが正式リリースとなり、Windows Server 2012を使ったサイト間VPN (正式リリース)、Windowsマシンとのポイント ツーサイトVPN (プレビュー) を使うことで、ソフトウェア ベースのVPNを実現可能になりました。

これに伴い、6/30にWindows Azure Connectのサービスを終了します。Windows Azure Connectをお使いのお客様は、Windows Azure仮想ネットワークへに移行してください。

Windows Azure Connect – The Windows Azure Connect preview is being retired June 30. Please transition to site-to-site or point-to-site VPNs. For more information see this Connect article.

Windows Azure Connect – Windows Azure Connectプレビューは、6/30に終了されます。サイト間、またはポイント ツー サイトのVPNに移行してください。さらなる情報については、この記事をご覧ください。

 

 

 

今朝、Windows Azure SDK for .NETのv2.0アップデートをリリースしました。これは、いくつかの本当に素晴らしい新機能と拡張を含む、Windows Azure SDKのメジャー リフレッシュです。新機能は、次の通りです:

  • Webサイト: 発行、管理、診断のためのVisual Studioツールのアップデート
  • クラウド サービス: 新しいハイ メモリVMサイズのサポート、より早いクラウド サービスの発行、および、診断データの構成/参照のためのVisual Studioツール
  • ストレージ: ストレージ クライアント 2.0が新規プロジェクトに含まれるようになり、Visual Studioサーバー エクスプローラーがテーブル ストレージをサポートするようになりました
  • サービス バス: メッセージ ポンプ プログラミング モデルをサポートするアップデートされたクライアント ライブラリ、メッセージの参照 (ブラウズ) のサポート、および、アイドルのメッセージ エンティティの自動削除
  • PowerShell自動化: PowerShell 3.0のサポートのアップデート、および、Webサイト、クラウド サービス、仮想マシンなどのための多数の新しいPowerShellコマンド

これらのSDKの拡張のすべては現在利用可能になっており、今すぐ使い始めることができます。SDKは、Windows Azure .NET開発者センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) からダウンロード可能になりました。提供している他のすべてのWindows Azure SDKと同様に、Windows Azure SDK for .NETは、GitHubにホストされている完全なオープン ソース プロジェクト (Apache 2ライセンス) です。

本日リリースされた新機能に関するさらなる詳細は、次の通りです:

Webサイト: 改善されたVisual Studioからの発行

本日のリリースで、Windows Azure Webサイトの発行が、さらに簡単になりました。Visual StudioでASP.NET Webアプリケーション プロジェクト (または、Webサイト) を右クリックして、Windows Azureに発行するだけです:

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そのプロジェクトで初めてこれを実行した場合、これによって、発行プロファイル ダイアログが現れます:

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インポート」ボタンをクリックすることで、発行プロファイルをインポートできます (これは、プロジェクトで1度だけ行うことです。発行プロファイルには、Windows Azure内のサイトへ発行する設定が含まれています)。

以前のSDKリリースでは、Windows Azure管理ポータルから、発行プロファイルのファイルを手動でダウンロードする必要がありました。本日のリリースから、Visual Studio内で自分のWindows Azureサブスクリプションを関連付けられるようになりました。ここで、自分のサブスクリプションに関連付けられた、Windows Azure内のサイトの一覧をリアルタイムで参照でき、(何かを手動でダウンロードする必要なしに) 発行先にしたいサイトを選択できます:

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それから、アプリのデプロイ先にしたいWindows Azure上のサイトを選択し、「OK」を押すだけで、数秒でアプリがWindows Azure上で稼働します。その後は、何も構成する必要なしに (またも数秒で) 迅速に再発行できます (発行プロファイル設定のすべては、後で使うために永続化されています)。

Webサイト: Visual Studioサーバー エクスプローラーでの管理のサポート

また、本日のSDKリリースでは、Visual Studioサーバー エクスプローラーを介した、Windows AzureにデプロイされているWebサイトの管理のサポートが、新たに追加されました。Windows AzureサブスクリプションをVisual Studioと関連付けると、Visual Studioサーバー エクスプローラーで、Windows Azure内で稼働している自分のすべてのWebサイトを確認できるようになりました:

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サイトの一覧に加えて、サイトの開始/停止といった、サイトに対する一般的な操作も実行できます (これを行うには、サイトを右クリックするだけです)。Windows Azureから稼働中のサイト構成設定を取得するために、サイトの「設定の表示」コマンドも使えます:

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これを行うと、Visual Studioで直接、稼働中のWebサイトの設定を参照し、編集/保存できます。これらの設定は、Windows Azureで稼働中のWebサイト インスタンスから、リアルタイムで取得されます:

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保存した変更は、Windows Azureで稼働中のインスタンスに、即座に永続化されます。アプリケーションの再デプロイも、Windows Azure管理ポータルへのアクセスさえも必要ありません。

Webサイト: 診断ログのストリーミング

本日のリリースの本当に素晴らしい新機能の1つは、Windows Azure Webサイトのアプリケーション ログを、Visual Studioに直接ストリーミングできる機能です。これは、WebサイトがWindows Azureで稼働している際に、Webサイトを簡単にデバッグできる、非常に便利な機能です。

診断ログのライブ ストリーミングの有効化方法

この機能を試すために、最初にASP.NET Webアプリケーションにトレース ステートメントを追加し、それをWindows Azureに (Webサイトとして) 発行します。標準の.NET System.DiagnosticsトレースAPIを使って、アプリにトレース ステートメントを追加します。エラーを書き出すために、Trace.TraceError()メソッドを使います:

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既定では、Webサイトにアクセスした際に、このメソッドは何も行いません。Webサイトでは、既定でトレースが無効化されているからです。

(デバッグするために) Webサイトでトレースを有効化したい場合、Windows Azure管理ポータルを介して行えます (有効化するために、ポータルのWebサイトの「構成」タブをクリックします)。または、(上で見たように) サーバー エクスプローラーで「設定の表示」コマンドを使って、Visual Studioで直接、有効化することもできるようになりました:

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どのようにWebサイトのアプリケーション ロギングを有効化し、すべての「エラー」トレース イベントをロギングするように設定しているかに、注目してください。「エラー」が選択されていることを確認し、「保存」ボタンをクリックして、設定をWindows Azureに永続化します。ここで、再度Webサイトにアクセスすると、今回はエラーのトレース ステートメントが保存されます。

Visual Studioでトレース ステートメントを参照するには、サーバー エクスプローラーでWebサイトをクリックし、「出力ウィンドウでストリーミング ログを表示」コマンドを選択するだけです:

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これによって、Visual Studio出力ウィンドウが現れ、稼働中のサイトでTrace.TraceError()ステートメントが実行されると、出力ウィンドウでそれが表示されます (ステートメントの実行からVisual Studio出力ウィンドウで表示されるまでの遅延は、わずか2秒程度です。これはデバッグ時に非常に便利です):

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問題のデバッグが終わったら、再度Webサイトを右クリックし、「ログの表示の停止」コマンドを選択して、VSへのログの送信を停止します (そして、問題自体が解消したら、設定ウィンドウに戻り、ロギングを完全に無効化するようにします):

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この機能は非常に便利であり、稼働中のWindows Azure環境でのみ発生する問題のデバッグがずっと簡単になります。この機能に関するさらなる情報 (および、コマンドラインからの使い方) については、Scott Hanselmanのブログ (英語 / 日本語(機械翻訳)) をご覧ください。

注: アプリケーション ログをVisual Studioにストリーミングする前に、Windows Azure Webサイトに /LogFiles/Application ディレクトリが存在している必要があります。最初にトレース ステートメントがディスクに書かれたときに、このディレクトリが作成されます。そのため、Visual Studioでログ ストリーミング表示を開く前に、最初にトレース ステートメントを実行するようにします。既存/新規のWebサイトの両方で、このディレクトリを自動作成する、Windows Azure Webサイトへのアップデートを、来週か再来週に行う予定です。これによって、トレース操作が発生する前でも、ログのストリーミングを開始できるようになります。それまでは、VSでログ ストリーミング ウィンドウを開始する前に、トレース ステートメントを一度書き出すようにしてください。

クラウド サービス: ハイ メモリVMインスタンスのサポート

2週間前、Windows Azure IaaSリリースの正式リリース (GA) を発表しました (英語 / 日本語)。このリリースの一部として、新しい4コア x 28GB RAM (A6)、および8コア x 56GB RAM (A7) のVMサイズを使った、大容量メモリのIaaS VMの作成のサポートがありました。

本日のWindows Azure SDK 2.0 for .NETリリースから、クラウド サービスもこれらの同じVMサイズでデプロイできるようになりました。

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VMサイズの詳細については、http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windowsazure/dn197896.aspx (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

クラウド サービス: 同時更新オプションによる、より速いデプロイのサポート

本日のリリースには、クラウド サービスのデプロイ/更新時間を改善するための、多数の拡張が含まれています。

サポートされるようになった新しいデプロイ オプションの1つとして、クラウド サービスの「同時更新」を行える機能があります (これを「爆破 (Blast) オプション」と呼ぶこともあります)。このオプションが使われると、我々は、クラウド サービスで既定で行われる、通常のアップグレード ドメイン ウォークを行いません (アップグレード ドメイン ウォークでは、サービス全体の停止を回避するために、クラウド サービスの一部を順番にアップグレードします)。代わりに、すべてのロールとインスタンスを同時にアップグレードします。本日のリリースで、Windows Azure内で (クラウド側で) この同時更新ロジックが動作するようになりました。これには、クラウド サービスの更新がずっと早くなるという利点があります。

これはすべてのロールを同時に更新するので、運用環境での通常の更新での使用には注意が必要なことに気を付けてください (さもないと、ユーザーがアプリのダウンタイムを経験します)。ですが、開発/テスト環境を迅速に更新したい (そして、アップデートの際の短時間のダウンタイムを気にしない) シナリオや、重要なアプリ更新を運用環境に迅速に展開する必要があり、短時間の可用性への影響は問題ないシナリオでは、これは素晴らしいものです。

Visual Studioを使って同時更新を行うには、クラウド サービス発行ウィザードの「詳細設定」タブを選択し、「配置の更新」チェックボックスの隣にある「設定」リンクを選択します:

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これによって、新しいダイアログが現れます。その中で、新しい「同時更新」オプションを選択できるようになりました。

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保存すると、このオプションを使ってこのクラウド サービスに対する更新が行われ、すべてのロールとインスタンスが同時に更新されます。

クラウド サービス: 改善された診断のサポート

本日のリリースには、クラウド サービスの診断機能に対するいくつかの主要な拡張も含まれています。

診断の簡単な構成

Visual Studioは、過去いくつかのバージョンで、Windows Azure診断に対応していました。本日のWindows Azure .NET SDKリリースで、適切な診断収集プランから始め、診断が提供するデータを活用して、エラーや稼働中のサービスに関する他の情報を見つけることを、さらに簡単にしました。

Visual Studioのソリューション エクスプローラーでクラウド サービス ロールを右クリックして、ロールの「構成」画面を表示できます:

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本日のSDKリリースには、アップデートされた「診断」セクションが含まれています:

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このアップデートされた診断セクションを使って、設定や初期化を行う接着コード (グル― コード) を書く必要なしに、既定の.NETトレース リスナーや自分のTrace.TraceError()コードで取り込まれるエラーを、どのように収集/保存したいかを構成できます。実行時に使いたい収集プラン (エラーのみ (既定)、すべての情報、またはカスタム プラン) を指定できます。カスタム プランは非常に高度で、エラー レベル、パフォーマンス カウンター、インフラストラクチャ ログ、収集間隔などに対するきめ細かい制御が可能です。

この構成UIを介して構成した診断プランは、diagnostics.wadcfg XMLファイルに永続化されます。サーバー エクスプローラーでクラウド サービス ロールのノードを開くと、このファイルが見つかり、オプションとしてテキスト エディターで直接、設定を編集できます。

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このファイルはソース コードとともに保存されているので、ソース管理で管理可能です。また、このファイルはクラウド サービスとともにデプロイされ、デプロイ後に、アプリケーションを再デプロイする必要なしに、変更可能です (後で、このライブ更新の有効化方法を紹介します)。

稼働中のサービスの診断の参照

また、本日のリリースで、開発者がVisual Studioから直接、稼働中のクラウドサービスの診断データを確認し、クラウド サービスを再デプロイする必要なしに、クラウド サービスでのより詳細な診断の取り込みを動的に有効化/無効化することを、本当に簡単にしました (これによって、稼働中の運用環境の問題を迅速にデバッグするのが、ずっと簡単になります)。

発行済みのクラウド サービスに対して、Visual Studioで「診断データの表示」コマンドをクリックすることで、稼働中のサービスのエラーや他の重要な状態の概要を参照できるようになりました。このコマンドは、Visual Studioサーバー エクスプローラーのクラウド サービスの各ロールのノードにあります:

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このコマンドを実行すると、Windows Azure内のクラウド サービスの診断テーブルをクエリし、その中の最近のデータの概要を一覧表示します。次の例では、SQLデータベースへの接続を指定するアプリの構成を更新し忘れ、その結果、デプロイ済みのサービスでストアド プロシージャ呼び出しに失敗していることが分かります。

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さらに詳細な診断データは、クラウド サービスの診断ストレージ アカウントに収集/保存されています。「すべてのデータの表示」リンクをクリックして、詳細なデータに進みます。これは、新しいWindows Azureストレージ テーブル ビューアーを読み込みます。このビューアーのクエリ ビルダー機能を使って、診断データの表示を絞り込めます。次の例では、「Date and Time (virtual)」をクエリすることで、午後5:48以降の時間帯でフィルターしています。これは、データが収集/転送された時間ではなく、サービス内で発生した時間を参照しています。

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これによって、問題を識別しようとするために、ログ履歴を確認するのが、ずっと簡単になります。

稼働中のサービスでの診断設定の更新

また、Visual Studioのサーバー エクスプローラーから直接、稼働中のクラウド サービスに対して、診断設定の構成と更新が可能になりました。診断構成は、プロジェクトにコードを追加する必要なしに、クラウド サービスを再デプロイする必要もなしに、いつでも更新可能です (これによって、稼働中の運用環境の問題を迅速にデバッグすることが、ずっと簡単になります)。

これを行うには、サーバー エクスプローラーで「Windows Azureコンピューティング」に進み、Windows Azureで稼働中のロール、またはロール インスタンスを選択します。それから、「診断設定の更新」コマンドをクリックして、実行時の診断設定を構成します:

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このコマンドを選択すると、ロール/ロール インスタンスに対する診断設定を表示/編集できるダイアログが現れます。アプリケーション ログ設定、イベント ログ、パフォーマンス カウンター、 (IISなどの) インフラストラクチャ ログなどを、動的に変更できることに注目してください:

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この例では、このロールで、パフォーマンス カウンターから、利用可能なメモリ、CPU、リクエスト/秒に関する情報を収集します。「パフォーマンス カウンター」タブを選択し、適切なカウンターを選択することで、これを行います。追跡したいパフォーマンス カウンターを選択することを加えて、転送期間 (分)バッファー サイズ (MB) も設定する必要があります。それぞれ1分、1024MBに設定します (これらを設定しないと、ログはストレージ アカウントにコピーされません):

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「OK」をクリックすると、収集プランが、稼働中のロール インスタンスに即座に適用され、指定したデータが新たに収集され始めます。約1分以内に、ストレージ アカウントにWADPerformanceCountersTableが新規作成され、そこにパフォーマンス カウンターのデータが収集され始めることが分かります:

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このテーブルをダブル クリックすると、パフォーマンス監視データの参照と確認を行えます。

(クラウド サービスを再デプロイする必要なしに) この機能を実行時に動的に有効化/無効化できるのは、非常に便利です。長期にわたって今後のすべてのデプロイで収集プランを変更したい場合は、実行時に適用した構成変更を、クラウド サービス プロジェクトのロール デザイナーに戻して適用できます (または、ソース管理にチェックインできます)。こうすることで、新しいクラウド サービスのデプロイが、既定でこの構成となります。

さらなる情報

この診断機能は本当に強力であり、クラウド サービス内の多数のロール (Web/ワーカー ロールの両方) やインスタンスから診断データを取り込むために使えます。そして、これによって、多階層のデプロイにおける問題をデバッグ/分析するのが、さらに簡単になります。

Visual Studioでクラウド サービス プロジェクトを新規作成した場合、トレース ステートメントをWindows Azureの診断エージェントに出力するための.NET診断リスナー機能が、既定で有効化されていることに注目してください。既存のASP.NET Webアプリケーション プロジェクトから始めて、後でそれをクラウド サービスに変換した場合、前述の診断機能を有効化するために、web.configファイルに次のトレース リスナー登録コードを手動で追加します:

<system.diagnostics> 
  <trace> 
    <listeners> 
      <add type="Microsoft.WindowsAzure.Diagnostics.DiagnosticMonitorTraceListener, Microsoft.WindowsAzure.Diagnostics, Version=2.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31bf3856ad364e35" 
        name="AzureDiagnostics"> 
        <filter type="" /> 
      </add> 
    </listeners> 
  </trace> 
</system.diagnostics>

ストレージ: Visual Studioテーブル エクスプローラー

以前のWindows Azure SDK 1.8リリースでは、Windows Azureストレージに対するVisual Studioツールのサポートを改良しました。前回のリリースでは、Windows AzureストレージのBLOB/キュー サービスの読み書き機能に集中しました。

本日のWindows Azure SDK 2.0リリースでは、Visual Studioサーバー エクスプローラーから、Windows Azureテーブルの作成/削除や、テーブル内のテーブル エンティティの追加/編集/削除も可能になりました。これによって、時間が節約され、Windows Azureテーブル ストレージを使うアプリを構築するために、簡単にVisual Studioを使えるようになります。

Visual Studioサーバー エクスプローラーで、単にWindows Azureストレージのノードを右クリックして、テーブルを新規作成し、名前を付けます:

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テーブルを作成したら、オプションとして、Visual Studioから直接、そのテーブルにエンティティを追加できます (テーブル デザイナーで「エンティティの追加」ボタンをクリックするだけです):

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テーブル内の既存のエンティティの編集/削除も可能です:

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また、テーブル ツールの一部として利用可能な新しいクエリ ビルダーを使って、OData構文の専門知識を必要とすることなく、テーブル クエリを構築するのが、ずっと簡単になりました:

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これらの機能によって、Windows Azureテーブル ストレージを使うのが、ずっと簡単になります。

サービス バス: アップデートされたクライアント ライブラリ

本日のリリースには、いくつかの素晴らしい新機能を備えた、アップデートされたサービス バス クライアント ライブラリも含まれています:

  • メッセージ参照のサポート: メッセージ参照によって、メッセージをロックしたり、明示的なメッセージの受信操作を行うことなく、キュー内の利用可能なメッセージを表示できます。デバッグのシナリオや、監視が関連するシナリオで、これは非常に便利です。
  • 新しいメッセージ ポンプ プログラミング モデル: 本日のリリースでは、新しいメッセージ ポンプ プログラミング モデルのサポートも追加しました。メッセージ ポンプのプログラミング セマンティクスは、イベント駆動型の、つまり「プッシュ」ベースの処理モデルに似ており、現在サポートされている受信ループの代替手段を提供します。このアプローチは、並行メッセージ処理をサポートし、可変レートでのメッセージ処理を可能にします。
  • アイドルのメッセージ エンティティの自動削除: 自動削除によって、キュー、トピック、サブスクリプションが自動的に削除されるまでの間隔を設定できます。

PowerShell: 多数の新しい自動化コマンド

本日のリリースで、(別個のダウンロードである) Windows Azure PowerShellが、PowerShell 3.0をサポートしました。本日のリリースには、Windows Azure Webサイト、クラウド サービス、仮想マシンと、アプリケーション サービス (サービス バスやWindows Azureストアなど) を自動化できる、多数の新しいPowerShellコマンドレットも含まれています。こちらで、完全な変更ログを確認できます。

いくつかの新機能の例を、次に示します:

Webサイト

次のコマンドを介して、PowerShellコンソールでHTTPログ、アプリケーション ログの両方をストリーミングできるようになりました:

Get-AzureWebsiteLog <Webサイト名> -Tail

クラウド サービス

すべてのWeb/ワーカー ロールを同時にアップグレードする、同時アップグレード オプションを選択することで、より早いデプロイのオプションを使えるようになりました:

Set-AzureDeployment -Mode Simultaneous

仮想マシン

次の2つのコマンドで、新しいハイ メモリ仮想マシン (A6、A7) を使えるようになりました:

New-AzureVM
New-AzureQuickVM

また、Windows Azureで新規作成した仮想マシンに対して、PowerShellのコマンドレットやスクリプトを簡単に実行できるようにするため、PowerShellを介してVMを作成した際に、既定でPowerShellリモート処理が有効化されます。

サービス バス

サービス バス名前空間の作成/一覧/削除が可能な新しく追加されたコマンドレットを介して、サービス バス名前空間を管理できるようになりました。

Windows Azureストア

PowerShellから、Windows Azureストアのアドオンを管理できるようになりました。利用可能なアドオンの一覧、アドオンの購入、購入済みのアドオンの参照、および購入済みのアドオンのプランのアップグレードが可能です。

たとえば、次のコマンドは、MongoLab (Windows Azureストア パートナーの1つ) によるMongoDBサービスを作成/デプロイします:

New-AzureStoreAddOn myMongoDB -AddOn mongolab -plan free -Location "West US"

ストレージ

PowerShellを介して、BLOBのCRUD操作をサポートするようになり、ストレージのBLOBコンテナーの管理、BLOBコンテンツのアップロード/ダウンロード、BLOBのコピーが可能です。これによって、アプリケーション向けに初期データを投入したり、アプリケーション開発時にストレージ アカウントの内容を迅速に確認したりするスクリプトを作成できます。

Web/ワーカー ロール向けのスキャフォールディング コマンドレット

スキャフォールディングのための新しいコマンドレットも追加しました。Add-AzureWebRole/Add-AzureWorkerRoleを使って、汎用的なWeb/ワーカー ロール向けのプロジェクトを作成できるようになりました。New-AzureRoleTemplateを使って、カスタマイズされたロール テンプレートを生成できます。Add-AzureWebRole/Add-AzureWorkerRoleでは、–TemplateFolderを介してこのロール テンプレートを使えます。

さらなる情報

本日のリリースでは、他にもいくつかのアップデート/変更があります:

  • WindowsAzure.Diagnostics.dllは、もはやWindowsAzure.StorageClient.dllに依存していません。アプリケーションで、診断との衝突を起こすことなく、WindowsAzure.Storage 2.0 NuGetパッケージをインポートして使えるようになりました。
  • Windows Azure SDK 2.0は、Windows Azure SDK 1.8/1.7とのサイド バイ サイドでの使用をサポートしていますが、Windows Azure SDK 1.6とのサイド バイ サイドのサポートは止めました。そのため、同じマシンにSDK 2.0がインストールされている場合、SDK 1.6のサービスのデバッグはできません。
  • WindowsAzure.ServiceRuntime.dll、WindowsAzure.Configuration.dll、およびWindows Azureキャッシュのアセンブリが、.NET Framework 4.0ランタイムに対してビルドされるようになりました。そのため、Windows Azure SDK 2.0への移行後は、.NET Framework 3.5ベースのアプリケーションを4.0に再ターゲットする必要があります。
  • また、最近、Windows Azure クラウド サービス サポート ライフサイクル ポリシーを公開しました。http://support.microsoft.com/gp/azure-cloud-lifecycle-faq/en (英語 / 日本語) で、詳細に確認できます。

さらに学ぶ

また、Channel9の今週のCloud Cover Showで、本日のSDKリリースに関してさらに学び、動作するいくつかのデモを見ることができます:

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まとめ

本日のリリースには、さらに優れたクラウド ソリューションの構築を可能にする、多数の素晴らしい機能が含まれています。Windows Azureアカウントをすでにお持ちでない場合は、無料評価版に登録して、今日から使い始めることができます。Windows Azure .NET開発者センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にアクセスして、本日のSDKリリースを使ったアプリの構築方法についてさらに学んでください。

関連情報

今朝、Windows Azureに対するいくつかの素晴らしい拡張をリリースしました。新機能は、次の通りです:

  • 仮想ネットワーク: 新しいポイント ツー サイトの接続性 (とてもクール!)、ソフトウェアVPNデバイス、動的DNSのサポート
  • 仮想マシン: リモートPowerShellとLinux SSHプロビジョニングの拡張
  • クラウド サービス: Web/ワーカー ロールでのリモート デスクトップの動的な有効化
  • Ruby SDK: 新しいRuby向けのWindows Azure SDKのサポート

これらの改善すべては現在利用可能になっており、今すぐ使い始めることができます (注: いくつかのサービスは、まだプレビューです)。詳細は、次の通りです:

仮想ネットワーク: 新しいポイント ツー サイトの接続性とソフトウェアVPNデバイスのサポート

先週、IaaSリリースの一部として、仮想ネットワークの正式リリース (GA) を発表しました (英語 / 日本語)。

仮想ネットワークによって、Windows Azure内にプライベートの分離されたネットワークを作成し、それをオンプレミス データセンターの拡張として扱うことができます。たとえば、仮想ネットワーク内の仮想マシンにプライベートIPアドレスを割り当て、DNSを指定し、VPNデバイスを使ってサイト間の方式で、仮想マシンをオンプレミスのインフラにセキュリティで保護された方法で接続できます。

セキュリティで保護されたサイト間のVPN接続を介した、典型的なサイト間のシナリオを、次の図に示します:

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本日、仮想ネットワークの機能をさらに拡張し、3つの新しいシナリオに対応することを発表できて、興奮しています。

新しいポイント ツー サイトの接続性 (プレビュー機能)

本日のリリースで、VPNデバイスを用意する必要なしに、個別のコンピューターとWindows Azure仮想ネットワークとの間のVPN接続を設定できる、素晴らしい新機能を追加しました。我々は、この機能をポイント ツー サイトの仮想プライベート ネットワークと呼んでいます。この機能によって、職場環境からであれ遠隔地からであれ、Windows Azureとクライアント マシンとの間のセキュリティで保護された接続の設定が、大きく簡素化されます。(注: この機能は、プレビューです。)

企業のファイアウォールの背後や遠隔地からWindows Azure仮想ネットワークに (および、その中の個別の仮想マシンに) 接続したい開発者にとって、これは特に便利です。これはポイント ツー サイトなので、これに対応するために、ITスタッフが何らかの作業を行う必要はありません。VPNハードウェアのインストールや構成も、必要ありません。代わりに、Windows Azure内の仮想ネットワークにとんねリングするために、単に組み込みWindows VPNクライアントを使うことができます。このトンネリングはSecure Sockets Tunneling Protocol (SSTP) (英語 / 日本語 (機械翻訳)) を使い、完全なセキュリティを保ちつつ、ファイアウォールやプロキシを自動的に越えることができます。

新しく対応したポイント ツー サイトのシナリオを、次の図に示します:

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新しいポイント ツー サイトVPNのサポートによって、開発者が簡単にWindows AzureにVPN接続し、マシンに直接接続できることに加えて、いくつかのクールな新しいシナリオも可能になります。

  • 既存のVPNデバイス、あるいはVPNデバイスを管理するネットワークの専門知識を持たない小企業 (あるいは、大企業内の部門) が、Windows Azureのデプロイにセキュリティで保護された方法で接続するために、ポイント ツー サイトVPN機能に頼ることができるようになりました。接続するためのVPNソフトウェアはWindowsに組み込まれているので、有効化して使うのが本当に簡単です。
  • コンピューターが企業のプロキシやファイアウォールの背後にあっても、ネットワーク管理者の関与なしに、セキュリティで保護された接続を迅速に設定できます。顧客サイトにいたり、遠隔地 (あるいはコーヒー ショップ) で仕事をしている場合に最適です。

ポイント ツー サイト機能の有効化方法

本日のリリースで、「サイト間」および「ポイント ツー サイト」のVPNオプションの両方を有効化するよう、仮想ネットワークを構成できるように、ポータルの仮想ネットワーク作成ウィザードをアップデートしました。これらのオプションを有効化するには、「カスタム作成」オプションを使って、仮想ネットワークを作成します:

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ポイント ツー サイト、またはサイト間の接続性オプション (あるいは、その両方を同時に) 有効化するために、仮想ネットワーク作成ウィザードでチェックボックスをクリックできるようになりました。

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次の画面で、仮想ネットワークのIPアドレス空間を指定できます。ネットワークを構成したら、VPNクライアントのルート証明書の作成とアップロードを行い、ゲートウェイを開始し、それからVPNクライアント パッケージをダウンロードします。仮想ネットワークのダッシュボードの「概要」コマンドや、ダッシュボードのコマンド バーの「ゲートウェイの作成」ボタンを使って、これらの手順を行えます。これを行う方法の詳細な手順に関しては、「管理ポータルでのポイント ツー サイトVPNの構成」方法に関するチュートリアル (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

マシン上でVPNクライアント パッケージのインストールを完了すると、Windowsのネットワーク パネルに、新しい接続の選択肢が現れます。これに接続すると、Windows Azure仮想ネットワークへのセキュリティで保護されたVPNトンネリングが確立されます。

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接続すると、Windows Azure仮想ネットワークにホストされているすべての仮想マシンとクラウド サービスに対して、完全なIPレベルのアクセスが可能になります! これを有効化するために、ハードウェアのインストールは不要であり、ファイアウォールやプロキシ サーバーの背後で動作します。加えて、この機能によって、仮想マシンに接続するために、仮想マシンでパブリックRDPエンドポイントを有効化する必要がなくなりました。代わりに、セキュリティで保護されたVPN接続を介して仮想マシンにRDP接続するために、仮想プライベート ネットワークのプライベートIPアドレスを使えます。

前述のすべてを行う方法の詳細な手順に関しては、「管理ポータルでのポイント ツー サイトVPNの構成」方法に関するチュートリアル (英語 / 日本語 (機械翻訳)) をご覧ください。

ソフトウェアVPNデバイスのサイト間接続性のサポート

本日のリリースで、(以前はCiscoやJuniperのハードウェアVPNデバイスを使う必要があった) 既存の「サイト間VPN」接続性ソリューションに対しても、ソフトウェアVPNデバイスのサポートを追加しました。本日から、純粋にソフトウェア ベースのWindows Server 2012「サイト間」VPNオプションもサポートしました。必要となるのは、Windows Server 2012のインストールだけです。Windows Server上でRouting and Remote Access Service (RRAS) を有効化し、サイト間VPNトンネリングとそれに対するルーティング テーブルを構成するための、PowerShellスクリプトを実行できます。

これによって、ハードウェアVPNデバイスを購入する必要なしに、オンプレミスのネットワークとマシンをWindows Azure内の仮想ネットワークに接続する、完全なサイト間VPNトンネリングを有効化できます。

動的DNSのサポート

また、本日のリリースで、仮想ネットワークでのDNS設定の更新に関する制限を緩和しました。仮想ネットワークとその中の仮想マシンを再デプロイする必要なしに、仮想ネットワークのDNSサーバー設定を更新できるよになりました。仮想ネットワーク内の各仮想マシンは、DNS設定の更新かインスタンスの再起動によってそのマシンでDNSが更新された際に、更新された設定を反映します。これによって、更新がずっと簡素化されます。

Windows Azure仮想ネットワークと対応する機能やシナリオにさらに興味がある場合は、こちらでさらなる情報をご確認ください (英語 / 日本語 (機械翻訳))。

仮想マシン: リモートPowerShellとLinux SSHプロビジョニングの拡張

先週、IaaSリリースの一部として、仮想マシンの正式リリース (GA) を発表しました (英語 / 日本語)。本日のアップデートで、2つの素晴らしい拡張を追加しました。

Windows仮想マシン上でリモートPowerShellを有効化するオプションのサポート

本日のアップデートで、Windows Azure管理ポータルを使ってWindows仮想マシンをプロビジョニングする際に、リモートPowerShellを有効化するかどうかを構成できるようになりました。ポータルの「ギャラリーから」オプションを使って仮想マシンを作成する際に、このオプションが利用可能になりました。

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ウィザードの最後の手順で、PowerShellリモート処理を有効化するオプションを選択するチェックボックスが現れます。

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チェックボックスを選択すると、仮想マシンでリモートPowerShellが有効化され、デプロイに対して既定のファイアウォール エンドポイントが作成されます。これによって、インスタンスにRDP接続する必要なしに、仮想マシンを即座に構成し、すぐに使えるようにすることができます。

Linux SSHプロビジョニング

以前は、Windows Azureを使ってプロビジョニングされたLinux仮想マシンでは、既定では認証機構としてパスワードが使われていました。SSHキー ベースの認証を使うLinux仮想マシンのプロビジョニングは、オプションでした。お客様からのフィードバックをもとに、SSHキー ベースの認証を既定のオプションにし、SSHキーをアップロードした場合はパスワードの有効化を完全に省略できるようになりました:

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クラウド サービス: Web/ワーカー ロールでのリモート デスクトップの動的な有効化

Windows Azureクラウド サービスは、開発者がWeb/ワーカー ロール インスタンスにRDP接続できる機能をサポートしています。問題のデバッグ時に、これは便利です。

本日のリリース以前では、クラウド サービスの運用環境へのデプロイの前に、開発者が開発中にRDPサポートを明示的に有効化しておく必要がありました。この有効化を忘れていて、運用環境で問題に遭遇した場合、アプリの更新/再デプロイする (それから、問題が再現することを待つ) ことなしにインスタンスにRDP接続することはできませんでした。

本日のリリースで、初期のアプリのデプロイでリモート デスクトップ サポートが有効化されていなくても、管理者がリモート デスクトップ サポートを動的に構成できるサポートを追加しました。これによって、確かに運用環境で常に問題をデバッグでき、RDP接続するためにアプリを再デプロイする必要がなくなります。

クラウド サービスへのリモート デスクトップの動的な有効化方法

リモート デスクトップは、クラウド サービスのすべてのロール インスタンスに対して、または個別のロール単位で、動的に有効化できます。リモート デスクトップを動的に有効化するには、クラウド サービスの「構成」タブに進み、「リモート」ボタンをクリックします:

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これによって、リモート デスクトップを有効化し、ログインするためのユーザー名/パスワードを指定できるダイアログが現れます。

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動的に有効化したら、指定したユーザー名/パスワードを使って、アプリケーション内の任意のロール インスタンスにRDP接続できます。

Windows Azure SDK for Ruby

Windows Azureには、すでに.NET、Java、Node.js、Python、PHP、モバイル デバイス (Windows 8/Windows Phone、iOS、Android) 向けのSDKがあります。本日、新しいWindows Azure SDK for Ruby (英語 / 日本語 (機械翻訳)) の最初のリリース (v0.5.0) を発表できて、嬉しく思います。

新しいIaaS機能 (英語 / 日本語) を使って、すでにWindows AzureでRubyアプリケーションを構築/デプロイできました。また、Windows Azure SDK for Rubyの今回の最初のリリースで、次のWindows Azureサービスを使うRubyアプリケーションを構築できるようになりました。

  • ストレージ: BLOB、テーブル、キュー
  • サービス バス: キュー、トピック/サブスクリプション

Rubyをインストール済みの場合、SDKを使い始めるために、単に「gem install azure」を実行します。SDKの使用に関してさらに学ぶための有益なリンクを、次に示します:

提供している他のすべてのWindows Azure SDKと同様に、Windows Azure SDK for Rubyは、GitHubにホストされている完全なオープン ソース プロジェクトです。このRuby SDKを開発する作業は、AppFogとMicrosoft共同の取り組みです。この取り組み対する情熱とサポートに関して、AppFogと、AppFog CEOのLucas Carlson氏に特に感謝します。

まとめ

本日のリリースには、さらに優れたクラウド ソリューションの構築を可能にする、多数の素晴らしい機能が含まれています。Windows Azureアカウントをすでにお持ちでない場合は、無料評価版に登録して、今日から使い始めることができます。Windows Azure開発者センター (英語 / 日本語 (機械翻訳)) にアクセスして、アプリの構築方法についてさらに学んでください。

関連情報

MS Open Tachチームは、(MS Open Tech GitHubリポジトリからダウンロード可能な) Windows向けRedisの最新ビルドをテストするために、かなりの時間を費やしてきました。テスト計画の完了が近づいてきたので、非常に有望なテスト結果について共有したいと思います。

ストレス テストの第1段階では、1日から16日までの実行時間で、単純な単一マスター設定から、次に示したような1つのマスターと4つのレプリカを持つより複雑な構成まで、多様なテストをWindows上のRedisに対して行いました。このWikiページで、我々が使ったテストの戦略と構成の概要を確認できます。

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テスト結果は、心強いものです。我々が見つけたバグは1つだけであり、そのバグはすでに修正済みです。

この結果は、Redis バージョン2.6.8のLinuxからWindowsへの移植版でテストされたものです。このバージョンには、64ビットのサポートなど、1月に我々が発表した (英語 / 日本語 (機械翻訳)) 作業のすべてが含まれています。我々の目標は、信頼性が重要な要件であるようなシナリオで、開発者の皆さんが、確かにWindows上でのRedisの使用を信頼できるようにすることです。我々が何も見落としていないことを確かめるために、より「要求が厳しい」シナリオで、コードをテストし続けることを計画しています。

テスト計画に追加すべきシナリオに関するコメントや推奨、あるいは、テスト戦略の改善方法に関する他の提案がある場合は、我々にお知らせください。我々は、Redis開発者の皆さんがRedis向けの良いテスト ケースだと感じる、どんなアプリやシナリオでも、喜んで利用を検討するつもりです。

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