Azure: 仮想マシン、機械学習、IoTイベント取り込み、モバイル、SQL、Redis、SDKの改善

Posted: 2014/08/10 カテゴリー: Uncategorized
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この1か月に、Microsoft Azureに対する多数の素晴らしい拡張をリリースしました。それらは次の通りです:

  • Virtual Machines (仮想マシン): プレビュー ポータルのサポート、SharePointファームの作成
  • Machine Learning (機械学習): 新しいAzure Machine Learningサービスのパブリック プレビュー
  • Event Hubs (イベント ハブ): 新しいAzureイベント取り込みサービスのパブリック プレビュー
  • Mobile Services (モバイル サービス): .NETサポートのGA (一般提供)、SignalRのサポート
  • Notification Hubs (通知ハブ): 値下げと新機能
  • SQL Database (SQLデータベース): 新しいGeo-Restore (地理復元)、Geo-Replication (地理レプリケーション)、監査のサポート
  • Redis Cache (Redisキャッシュ): より大きなキャッシュ サイズ
  • Storage (ストレージ): ゾーン冗長ストレージ (ZRS) のサポート
  • SDK: 多数の素晴らしいVSとSDKの改善

これらの改善すべては現在利用可能になっており、今すぐ使うことができます (いくつかの機能はまだプレビューであることに注意してください)。詳細は、次の通りです:

Virtual Machines (仮想マシン): 新しいAzureプレビュー ポータルのサポート

今年の//Buildカンファレンスで、新しいAzureプレビュー ポータルのプレビューをリリースしました。これは、単一の管理ポータルにすべてのAzureリソースをまとめ、(複数のAzureリソースを単一のアプリケーションとして管理することを可能にする) 新しいAzure Resource Manager (リソース マネージャー) を使って、Azureプラットフォームでのクラウド アプリケーションの構築を簡単にします。ポータルの初期プレビューは、Web Sites、SQL Database、Storage、Visual Studio Onlineをサポートしていました。

この1か月に、プレビュー ポータルを拡張し、Virtual Machinesもサポートしました。ポータルでスタンドアロンのVMを作成したり、複数のVM (およびPaaSサービス) を1つのリソース グループにグループ化して、それらを単一の論理エンティティとして管理したりできます。プレビュー ポータルを使って、これらのリソースの課金と監視に関する深い洞察を得て、好きなようにデータを表示するためにポータルをカスタマイズできます。既存のAzureのお客様は、新しいポータルを今すぐ使い始められます: http://portal.azure.com/

新しいポータルのスクリーン ショットを、次に示します。ポータルの左上に、サービス/リージョンの正常性を示すサービス ダッシュボードと、自分のサブスクリプションの課金データがあります。これらによって、Azureにおけるサービスの正常性と使用状況の確認が、本当に簡単になります。次のスクリーン ショットでは、「scottguvstes」という名前の単一VMが稼働しており、そのVMのタイルをクリックすると、(統合されたパフォーマンス監視や使用状況データを含む) そのVMのさらなる詳細の「ブレード」が右側に表示されます:

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VMに対する最初の「ブレード」は、VMの一般的なメトリックの概要表示を提供します。任意のタイルをクリックして、さらに詳細な情報を得ることもできます。

たとえば、次のスクリーン ショットでは、自分のVMのCPU監視タイルをクリックしました。これによって、過去数日にわたるCPU使用率のさらなる詳細を示すメトリック ブレードが表示されました。それから、そのブレードの中の「Add Alert」(アラートの追加) コマンドをクリックし、そのVMのCPU使用率が95%を超えたら動作する (そして、自分に電子メールを送信する) 自動アラートを設定しました。

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次のスクリーン ショットでは、VMブレードの中の「Usage」(使用状況) タイルをクリックしました。これは、利用可能なさまざまなVMサイズの詳細と、各VMが提供するCPU、メモリー、ディスクIOPS、他の機能を表示します。VMで使われているサイズの変更は簡単であり、ポータルの料金タイルで別のVMサイズをクリックするだけです。VMの再デプロイは必要ありません:

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Azureギャラリーを介したSharePointファームのサポート

新しい「Azureギャラリー」が、Azureプレビュー ポータルに組み込まれています。これは、幅広いVMイメージとオンライン サービスをデプロイする簡単な方法を提供します。AzureギャラリーのVMイメージには、Windows Server、SQL Server、SharePoint Server、Ubuntu、Oracle、Baracudaなどのイメージが含まれています。

また、先月、新しい「SharePoint Server Farm」ギャラリー項目も有効化しました。これによって、複数のVMイメージ (データベース、Webサーバー、ドメイン コントローラーなど) から構成される可用性の高いSharePoint Serverファームを、わずか数分で簡単に構成、デプロイできます。これは、SharePointファームを作成、構成する最も簡単な方法を提供します:

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今後数か月にわたって、さらに多くの項目がギャラリーに登場する予定です。これによって、さらに多様なシナリオが可能になります。新しいAzureポータルにアクセスして、今すぐギャラリーを試してみてください: http://portal.azure.com/

Machine Learning (機械学習): Azureの新しいMachine Learningサービスのプレビュー

先月、新しいMicrosoft Azure Machine Learning (英語 / 日本語) サービスのパブリック プレビューをリリースしました。これは、アプリケーションやシステムが、膨大なデータにわたる自分の組織の理解を著しく改善することを可能にする、形勢を一変させるサービスです。Azure Machine Learning (Azure ML) はフル マネージドのクラウド サービスであり、ソフトウェアのインストール、ハードウェアの管理、OSバージョンや開発環境への取り組みは必要ありません。データ サイエンティストは、ブラウザーだけで、どこからでもどんなデバイスからでも、Azureにログインし、機械学習モデルを開発し始められます。

Machine Learning向けのIDE (統合開発環境) であるML Studioによって、使いやすいドラッグ、ドロップ、接続のパラダイムによる単純なデータ フロー グラフとして実験を設定できます。データ サイエンティストは、ML Studioを使って、多数の一般的なタスクのプログラミングを回避でき、実験の設計と反復に集中できます。Microsoft Researchが開発した一連の最善のアルゴリズムと、カスタムのRコードのサポートが組み込まれています。現在、350以上のオープン ソースのRパッケージを、Azure MLでセキュアに使えます。

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また、Azure MLは、クラウドにおける大規模な運用環境の作成を簡素化します。事前訓練済みの機械学習モデルを評価ワークフローに組み込み、数クリックでクラウドにホストされた新しいREST API (英語 / 日本語) を作成できます。

Azure MLは、機械学習の信じられないほどのポテンシャルを、スタートアップとエンタープライズの両方が利用しやすくします。スタートアップは、自社のアプリケーションに機械学習を即座に適用できるようになりました。エンタープライズは、はるかに多くの収益と効率性を生み出すために、自社のビッグ データの潜在価値を解放できます。とりわけ、可能になった反復と実験の速度が迅速な革新を可能にし、我々のまわりにあるクラウドに接続されたデバイスにおけるインテリジェンスへの道を開きます。

作業の開始

Azure Machine Learningの作業を開始するのは、簡単です。現行のAzureポータルで、「新規」>「データ サービス」>「Machine Learning」を選択して、今すぐ最初のMLサービスを作成します:

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Machine Learning Blog (英語 / 日本語) を購読して、Azure Machine Learningサービスについてさらに学んでください。また、Azure Machine Learning ドキュメント センター (英語 / 日本語) にアクセスして、ビデオを視聴し、すぐに作業を開始する方法のチュートリアルを調べてください。

Event Hubs (イベント ハブ): 新しいAzureイベント取り込みサービスのプレビュー

今日のつながった世界は、ビッグ データによって定義されます。ビッグ データは、数分おきにテレメトリ データを生成するつながった自動車やサーモスタット、1秒おきにイベントを生成するアプリケーションのパフォーマンス カウンター、各ユーザーの個別の行動のテレメトリを捕捉するモバイル アプリなどから生じます。つながったデバイスの急増は、関連するプラットフォームとプロトコルの多様性のために、課題を引き起こします。これらの異なるデータ ソースを接続しつつ、集約された大規模なストリームを処理することは、重要な課題です。

重要な新しいAzureサービスであるEvent Hubsのパブリック プレビューを発表できて、嬉しく思います。Event Hubsは、数百万のつながったデバイスからの毎秒数百万イベントを処理するために伸縮自在にスケール可能な、スケーラビリティの高いPub/Sub取り込み機能です。これによって、つながったデバイスやアプリケーションが生成する大量のデータを処理、分析できます。この新サービスによって、多様なソースから多様なプロトコルでセキュアにイベントを取り込むためのキャパシティをプロビジョニングする、簡単な方法を提供します。Event Hubsは、下流の処理層における並列処理とスケールを可能にするために、多様なパーティション分割モードをサポートしつつ、デバイス単位でイベントの順序を保持します。

イベント ハブの作成

Azure管理ポータルで「新規」>「アプリケーション サービス」>「Service Bus」>「イベント ハブ」をクリックして、Event Hubsのインスタンスを簡単に新規作成できます。プレビュー期間中は、Event Hubsサービスは、限られたリージョン (米国東部2、西ヨーロッパ、東南アジア) で利用可能であり、最初にService Bus名前空間を新規作成する必要があります:

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さらに学ぶ

新しいEvent Hubsサービスを試し、皆さんのフィードバックをお知らせください! さらなる情報については、次のリンクにアクセスしてください:

Mobile Services (モバイル サービス): .NETサポートのGA (一般提供)、SignalR、オフライン同期

数か月前、Mobile Serviceの.NETバックエンド サポートのプレビュー (英語 / 日本語) を発表しました。本日、Mobile Servicesの.NET機能のGA (一般提供) を発表できて、興奮しています。これによって、Mobile Servicesは、.NETを使ってモバイル向けのバックエンドAPIを構築する開発者にとって、信じられないほど魅力的な選択肢になります。Mobile Servicesを使って、次のことをできるようになりました:

  • ASP.NET Web API、Mobile Services、対応するMobile Services クライアントSDKを活用して、iOS、Android、Windows、Windows Phone、HTML、クロス プラットフォームのXamarin、Sencha、PhoneGapのアプリに、フル機能のバックエンドを迅速に追加します。
  • 既存の任意のASP.NET Web APIをAzureに発行し、Mobile Servicesに自分のWeb APIコントローラーを監視、管理させます。
  • プッシュ通知、SignalRによるリアルタイム通知、Azure Active Directoryによるエンタープライズ サインオン、ソーシャル認証、不定期接続のシナリオのためのオフライン データ同期といった、組み込みのモバイル機能を活用します。また、ODataコントローラーや、サード パーティーのWeb APIベースのフレームワーク (Breezeなど) といったWeb APIの機能を完全に活用できます。
  • 自分のモバイル アプリのユーザーに、Azure Active Directoryを介してログインさせ、SharePointやOffice 365といったエンタープライズ資産にセキュアにアクセスさせます。加えて、オンプレミス資産へのシームレスな接続性も可能にしたので、インターネットに公開されていない、企業のファイアウォールの背後にあるデータベースやWebサービスにアクセスできます。
  • 自分のマシンでローカルに稼働するVisual Studio、またはリモートのAzureで、Mobile Services .NETバックエンドをビルド、テスト、デバッグします。

このブログ ポスト (英語 / 日本語)Mobile Servicesのドキュメントセンター (英語 / 日本語 / 日本語) で、Mobile Services .NETについてさらに学べます。

Mobile ServicesとSignalRによるリアルタイム プッシュ

最近、Mobile Services .NETバックエンド (英語 / 日本語 / 日本語) サポートに対するアップデートをリリースしました。これによって、モバイル アプリケーションとのリアルタイム双方向通信のために、ASP.NET SignalR (英語 / 日本語) を使えます。SignalR (英語 / 日本語) は、WebSockets (英語 / 日本語) が利用可能な場合は内部でそれを使い、利用できない場合は他の「テクニック」(つまり、HTTPを使ったハック) にフォールバックします。モードに関わらず、アプリケーション コードは同じです。

SignalRのAzure Mobile Services (英語 / 日本語) との統合は、次の通りです:

  • すぐに使えるWeb API統合: 任意のWeb APIコントローラーやスケジュールされたジョブから、接続済みのSignalRアプリケーションにメッセージを送信します。我々は、ApiServicesコンテキストからSignalRハブに自動的にアクセスできるようにします。
  • 統合された認証:単純なAuthorizeLevel属性を使って、自分のモバイル サービスのWeb APIコントローラーを保護するのと同じ方法で、SignalRハブを保護します。
  • 自動的なスケール アウト: 複数のフロントエンドを使って自分のモバイル サービスをスケール アウトする際に、我々は、フロントエンド間の同期のためのバックプレーンとしてAzure Service Busを使って、SignalRを自動的にスケール アウト (英語 / 日本語) します。自分のSignalRハブをスケール アウトするために、何かを行う必要はありません。

Henrikのブログ (英語 / 日本語) で、Mobile ServicesにおけるSignalRの機能についてさらに学んでください。

Mobile ServicesのXamarin、ネイティブiOSアプリ向けのオフライン同期サポート

以前、Mobile Servicesの新しいオフライン同期機能についてブログを書きました (英語 / 日本語)。これは、アプリケーションがオフラインでネットワークから切断されている際にもデータを扱うための、軽量でクロス プラットフォームの方法を提供します。当時は、Windows Phone (英語 / 日本語 / 日本語)Windowsストア アプリ (英語 / 日本語) 向けのオフライン同期サポートをリリースしました。

本日、Mobile ServicesのネイティブiOSアプリ (英語 / 日本語 / 日本語)Xamarin.iOS (英語 / 日本語 / 日本語)Xamarin.Android (英語 / 日本語 / 日本語) 向けのオフライン同期のプレビューをリリースします。

Mobile Servicesアクセラレーター

また、新しいMobile Servicesアクセラレーターを紹介できて、嬉しく思います。これは、エンド ツー エンドのシナリオでMobile Servicesプラットフォームの新しいエンタープライズ機能の活用方法を示す、フル機能のサンプル アプリです。現在、ソース コードとして入手可能で、アプリ ストアでも公開されている、2つのアクセラレーター アプリがあります。

これらのアプリは、Mobile Services .NETバックエンド サポートを活用して、Azure Active Directoryでの社員の認証を処理し、データをセキュアに格納し、オフラインでデータを扱い、プッシュ通知を介してリマインダーを表示します。これらのアプリが、皆さんのチームで参考資料として役立つことを願っています。さらなるアクセラレーターを予定しているので、引き続き注目してください。

Notification Hubs (通知ハブ): 値下げと新機能

Azure Notification Hubsサービスは、オンプレミス、あるいはクラウドで稼働する任意のサーバー バックエンドから、大規模でクロス プラットフォームのプッシュ通知を可能にします。これは、iOS、Android、Windows、Kindle Fire、Nokia Xを含む、多様なモバイル デバイスをサポートします。本日、Azure Notification Hubsに対するいくつかの素晴らしいアップデートを発表できて、興奮しています:

  • 値下げ (英語 / 日本語): より幅広いお客様のシナリオに対応するために、Notification Hubsの料金を最大1/40まで値下げします。(9/1に有効になる) 新しい料金では、お客様は、無料で毎月100万のモバイル プッシュ通知を送信でき、新しいBasicレベルを使って、追加の100万のプッシュ通知あたり1ドル (102円) を支払います。詳細は、Notification Hubsの料金ページ (英語 / 日本語) にアクセスしてください。
  • スケジュールされたプッシュ (英語 / 日本語 / 日本語): Notification Hubsを使って、一日のうちの特定の時間に個別、あるいはブロードキャストのプッシュ通知をスケジュールできるようになりました。たとえば、この機能を使って、朝にユーザーに発表を配信するようにスケジュールできます。ユーザーがどのタイムゾーンにいても、これを可能にするための機能を提供しています。
  • バルク登録管理 (英語 / 日本語 / 日本語): 単一のAPI呼び出しで一度に数百万のモバイル デバイス登録の作成、更新、エクスポートを行う、バルク ジョブを送信できるようになりました。これは、古いプッシュ通知システムからNotification Hubsに移行する場合や、サード パーティーの分析システムからユーザー セグメントをインポートする場合に、便利です。

デベロッパー センター (英語 / 日本語 / 日本語) で、Azure Notification Hubsについてさらに学べます。

SQL Database (SQLデータベース): 新しいGeo-Restore (地理復元)、Geo-Replication (地理レプリケーション)、監査のサポート

2014年4月に、新しいSQL Databaseのサービス階層 (英語 / 日本語) (Basic、Standard、Premium) の最初のプレビューをリリースしました。本日、プレビューへのさらなる機能の追加を発表できて、興奮しています:

  • Geo-Restore (地理復元): 最もデータを必要としている際の緊急データ復旧のために設計されたGeo-Restoreによって、データベースを任意のAzureリージョンに復旧できます。Geo-Restoreは、データベースの自動バックアップのために、地理冗長性のあるAzure Blob Storageを使っており、Azure管理ポータルやREST APIで、Basic、Standard、Premiumのデータベース向けに利用可能です。
  • Geo-Replication (地理レプリケーション): 組み込みのGeo-Replicationサポートを使うように、SQL Databaseを構成できるようになりました。これによって、災害時にフェールオーバーできる、非同期レプリケーションされるセカンダリのSQL Databaseを設定できます。Geo-Replicationは、Standard、Premiumのデータベースで利用可能であり、Azure管理ポータルやREST APIを介して構成できます。こちら (英語 / 日本語)こちら (英語 / 日本語) で、Azure SQL Databaseのビジネス継続性とGeo-Replicationに関するさらなる情報を得られます。
  • 監査: 新しい監査機能は、データベース内で発生するイベントを追跡、ログ記録し、これらのイベントに関する洞察を得られるダッシュボード表示とレポートを提供します。監査を使って、コンプライアンス関連の活動を合理化し、データベース内で発生していることに関する知識を得て、傾向、不一致、異常を識別できます。また、監査イベントは監査ログに書き込まれ、監査ログはユーザー指定のAzure Storageアカウントに格納されます。監査は、すべてのBasic、Standard、Premiumのデータベースで利用可能です。

こちら (英語 / 日本語) で、これらの新機能についてさらに学べます。

Redis Cache (Redisキャッシュ): より大きなキャッシュ サイズ、6つの新しいリージョン、Redis MaxMemoryポリシーのサポート

今年5月に、新しいAzure Redis Cacheサービスのパブリック プレビューを開始しました。このキャッシュ サービスは、サービスとしてMicrosoftが管理する、セキュアな占有型のRedisキャッシュ (英語 / 日本語) を使う機能を提供します。新しいキャッシュ サービスを使って、Redisが提供する一連の高度な機能とエコシステム、および、Microsoftによる信頼性の高いホスティングと監視を活用できるようになります。

先月、サービスをアップデートし、次の機能を追加しました:

  • より大きなキャッシュ サイズのサポート。次のサイズをサポートするようになりました: 250MB、1GB、2.5GB、6GB、13GB、26GB
  • 6つの新しいAzureリージョンのサポート。サポートされるリージョンの完全な一覧は、Azureリージョン (英語 / 日本語) のページにあります。
  • Redis MaxMemoryポリシーの構成のサポート

Azure Redis Cacheのさらなる情報については、ブログ ポスト「Lap around Azure Redis Cache」(英語) /「Azure Redis Cache (プレビュー) の概要」(日本語) を確認してください。

Storage (ストレージ): ゾーン冗長ストレージ (ZRS) のサポート

新しいAzure Storageアカウントの機能である、ゾーン冗長ストレージ (ZRS) を導入できて、嬉しく思います。

ZRSは、単一のAzureリージョン内の、あるいは、2つのAzureリージョンにわたる、2つから3つの設備にわたってデータを複製します。自分のストレージ アカウントでZRSが有効化されている場合、たとえ自分のデータがホストされているデータセンター設備の1つで壊滅的な問題が発生した場合でも、自分のデータは持続的です。また、ZRSは、現在提供している既存の地理冗長ストレージ (GRS) 機能よりも、コスト効率が高くなっています。

Azure管理ポータルの「レプリケーション」ドロップダウンで、ZRSオプションを選択するだけで、ZRSストレージ アカウントを作成できます。

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Storageの料金詳細ページ (英語 / 日本語) で、ZRSの料金のさらなる情報を得られます。

Azure SDK: Web Sites (Webサイト)、モバイル、Virtual Machines (仮想マシン)、Storage (ストレージ)、Cloud Service (クラウド サービス) の拡張

本日、Visual Studio 2013のUpdate 3リリースと、Azure SDK 2.4リリースをリリースしました。これらのアップデートには、Azureを使ったクラウドでのソリューション構築をさらに簡単にする、多数の素晴らしい新機能が含まれています。本日のアップデートは、次の通りです:

Visual Studio 2014 Update 3

  • Web Sites: コンソール プロジェクト、WebプロジェクトからのWebジョブの発行。
  • Mobile Services: Mobile Servicesプロジェクトの作成時の、クラウドでの開発/テスト環境の作成。.NET Mobile Servicesでの、プッシュ通知ウィザードの使用。
  • Notification Hubs: デバイス登録の表示、管理。

Azure SDK 2.4

  • Virtual Machines: 32ビット仮想マシンのリモート デバッグ。動的拡張機能 (Antimalware、Puppet、Chef、カスタム スクリプトなど) のインストール、構成を含む、仮想マシンの構成。仮想マシンのディスクのスナップショット作成。
  • Storage: 診断のためのStorageアクティビティ ログの表示。Visual Studioからの、読み取りアクセス地理冗長ストレージ (RA-GRS) のプロビジョニング。
  • Cloud Services: Emulator Expressが、新規プロジェクトでの既定のオプションに (Full Emulatorは非推奨に)。サービス モデルでの、新しいネットワーク機能の構成。

AzureチームのSDK発表のブログ ポスト (英語 / 日本語) で、すべてのアップデートについて学べます。

まとめ

Azureのこの最新リリースには、より良いクラウド ソリューションの構築を可能にする、多数の素晴らしい機能が含まれています。もしAzureアカウントをまだ持っていない場合は、無料評価版 (英語 / 日本語) に登録して、これらの機能すべてを今すぐ使い始めることができます。それから、Azureデベロッパー センター (英語 / 日本語) にアクセスして、アプリの構築方法についてさらに学んでください。

関連情報

コメント
  1. […] Azure: 仮想マシン、機械学習、IoTイベント取り込み、モバイル、SQL、Redis、S… 2014/08/10 […]

  2. […] Guthrie のブログ記事 (英語) (翻訳: SATO NAOKI ブログ: Azure: 仮想マシン、機械学習、IoTイベント取り込み、モバイル、SQL、Redis、S…) […]

  3. […] Azure: 仮想マシン、機械学習、IoTイベント取り込み、モバイル、SQL、Redis、S… 2014/08/10 […]

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