DocumentDBの最新情報

Posted: 2015/09/24 カテゴリー: Uncategorized
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今年、Azure DocumentDB (英語 / 日本語) のGA (一般提供) を発表しました。DocumentDBは、大規模にJSONドキュメントを格納、管理するために設計された、フル マネージドのNoSQLデータベース サービスです。スキーマに依存しないストレージ システムとしてのDocumentDBによって、開発者は、複雑なデータ層のアップグレードを扱う必要なしに、データモデルを迅速に繰り返し更新し、アプリケーションを進化させることができます。しかし、DocumentDBは、単なるJSONストレージではありません。すべてのデータに対して完全にインデックスが作成されており、SQLクエリ インターフェイスを通して即座にクエリ可能です。DocumentDBは、アプリケーションに、準構造化データに対する高度なアドホック クエリを発行する機能を提供します。

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我々は、大規模モバイル ゲームから工業や自動車のIoT (英語 / 日本語) システム、大規模Webサイトのパーソナライズ システム (英語 / 日本語) まで、お客様がDocumentDBで何を構築しているか知ることに、本当に興奮しています。お客様がさらにこのサービスを使うにつれて、我々は、人々が何を行っており、我々がどのようにしてこのサービスを改善できるか、聞きたいと考えています。

我々は、GA (一般提供) 以降、お客様のニーズを解決し、サービスをより利用しやすくすることを目的として、多数のサービス アップデートをリリースしてきました。Azureのすべてのお客様が利用できるようになった主要なアップデートは、次の通りです:

Order By

DocumentDBは、Order By (英語 / 日本語) と文字列範囲クエリをサポートするようになりました。これによって、JSONドキュメント内の任意の文字列、数値、ブール値のプロパティを使って、クエリ結果を並べ替えられます。大量のドキュメントのコレクションに対する低レイテンシのクエリを提供するために、DocumentDBのOrder Byを使えます。DocumentDBのOrder Byは、インデックス ストレージのオーバーヘッドを最小にして動作するように、設計されています。一連のクエリ機能については、DocumentDBのクエリ チート シート (英語 / 日本語) を参照してください。

地理空間

地理空間のサポート (英語 / 日本語) の導入によって、DocumentDBを使った位置認識機能を持つアプリケーションやIoTシステムの構築が、ずっと簡単になります。DocumentDBは、GeoJSON (英語 / 日本語) 標準で表現された空間ポイントやポリゴンを、ネイティブに理解するようになりました。DocumentDBは、地理空間データに対して自動的にインデックスを作成し、近接クエリ実行のためのSQLサポートを提供します。

IDベースのルーティング

多くの開発者から、DocumentDBリソースへのアクセス時に自己リンク (英語 / 日本語) の使用が面倒すぎると聞きました。DocumentDBは、リソース作成時に提供されたIDによるデータベース リソースとの対話をサポートするようになりました。これは、アプリケーションがリソースの自己リンクをキャッシュしたり検索したりする必要性を軽減します。

オンライン インデックス変換

既存のコレクションで、DocumentDBのインデックス作成ポリシー (英語 / 日本語) をオンラインかつインプレースで修正できるようになりました。インデックス作成ポリシーは、インデックス ストレージのオーバーヘッド、書き込みやクエリのスループット、クエリの一貫性といった、インデックス管理の側面を制御します。

JavaScript言語統合クエリ

DocumentDB内部からストアド プロシージャやトリガーを実行する際に、JavaScript言語統合クエリAPIを利用できるようになりました。DocumentDBのJavaScript言語統合クエリ機能 (英語 / 日本語) は、ECMAScript 5に組み込まれた配列や、lodash (英語 / 日本語)Underscore (英語 / 日本語) といったJavaScriptライブラリを使ったことがある開発者にとって、読みやすいコードでなじみのあるプログラミングのエクスペリエンスを提供します。

Azureプレビュー ポータルの拡張

Azureプレビュー ポータルが、DocumentDBユーザー向けの開発/管理アクティビティのサポートを拡張しました。データ アクセス、クエリ開発、データ管理を楽にするために、クエリ エクスプローラー、ドキュメント エクスプローラーが改善されました。ストアド プロシージャ、トリガー、UDF (ユーザー定義関数) の作成、編集、削除を行うために、スクリプト エクスプローラー (英語 / 日本語) を利用可能になりました。また、DocumentDBが、リソース グループ間でのアカウントの移動 (英語 / 日本語) をサポートするようになりました。

データ移行ツールの拡張

DocumentDBデータ移行ツール (英語 / 日本語) は、JSON、SQL Serverといった多様なソースからのデータのインポート、DocumentDBからのJSONデータのエクスポートをサポートしています。Azure Storage (テーブル、BLOB)、Amazon DynamoDB、HBaseといった新しいソースをサポートするために、移行ツールがアップデートされました。また、移行ツールは、パーティション分割、カスタム インデックス作成ポリシーをサポートするようになりました。

Azure Data Factory統合

Azureのデータ移動サービスを使って、DocumentDBに接続できるようになりました。Azure Data Factory (英語 / 日本語) が、データ パイプラインのソース、シンク (sink) の両方として、DocumentDBをサポートするようになりました。

パーティション分割のサポート

DocumentDB .NET SDKを使っているアプリケーションは、大規模アプリケーションの開発を助けるために、パーティション分割のサポート (英語 / 日本語) を活用できます。最新のSDKには、複数のコレクションにわたる範囲ベース、およびハッシュ ベースのパーティション分割のサポートや、カスタム パーティション分割スキーマを登録する機能が含まれています。

オーストラリアでのGA (一般提供)

オーストラリア東部リージョン、オーストラリア南東部リージョンのお客様向けに、DocumentDBがGA (一般提供) になりました (英語 / 日本語)

我々は、このサービスを改善するために懸命に作業しています。現在DocumentDBで構築済みのアプリケーションや今後開発する計画のアプリケーションで、これらのアップデートが役立つことを期待しています。プレビュー時やGA (一般提供) 時にこのサービスを検討していた場合、今が見直す良いタイミングでしょう。無料評価版 (英語 / 日本語) に登録し、Azureプレビュー ポータルで今すぐデータベース アカウントを作成して、Azure DocumentDBの作業を開始してください。

我々の目標は、ブログ ポストを通してタイムリーで関連性のある情報を提供することです。このまとめについての皆さんの考えをコメントしてください。我々は、皆さんの観点やフィードバックを聞きたいと思っています。これは、我々が関連性のある情報やサービスのアップデートを提供し続けるのに役立ちます。助けが必要な場合や、質問やフィードバックがある場合は、Stack Overflowの開発者フォーラムに連絡するか、DocumentDBのエンジニアリング チームとの1対1のtチャットをスケジュールしてください。Twitter @DocumentDBをフォローして、DocumentDBの最新のニュースや機能を知ってください。

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